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A4ヨコ型 ポケット2箇所、診察券スリット1箇所付き

アローブリッジファスナータイプのカルテフォルダー用のインナーファイル 4穴用

持出したカルテのかわりに差し込んでおけば、元の所在を明示できます。 メモを挟める透明ポケット付

持出したX線フィルムのかわりに差し込んでおけば、元の所在を明示できます。 メモを挟める透明ポケット付

日本ホップスのカルテシステムラック用の仕切板 対応機種：TD-1100、TD-900、TD-700、TD-1100K、TD-900K、TDTF-185EA、TDTF-185ED、TDTF-186EA、TDTF-186ED、TDTF-217EA、TDTF-217ED、TDM-900、TDS-100E

個別の椅子の間に設置し、飛沫防止対策できます。高さ調節可能。

待合室などの長椅子の座席間に設置して仕切れる、飛沫防止対策パーテーション。ポールは360度回転可能なので、座席の前後どちらにも設置できます。高さ調節可能。

個別の椅子の間に設置し、飛沫防止対策できます。高さ調節可能。

軽量でオーソドックスなスタッキングチェア。10色のバリエーションからお選びいただけます。座面は耐アルコール、耐次亜塩素酸。積み重ね(スタッキング)OK(推奨スタッキング最大数：6脚)

座高が高く、受付など「立ち仕事」のチョイ掛けに便利な椅子です。全方向にスイングします。

オープンタイプのスタンダードなカルテラックです。

増え続けるカルテ管理にはターミナル・デジット方式を。 収納件数が増加しても、100区画に平均的にA4判カルテフォルダーが配分収納されます。 中段のスペースはカルテの取出時・返却時の一時置きに便利です。 最下段は仕切板を追加することができます。 アジャスター付。組み立て式(要工具)。 <ターミナル・デジット方式とは> 1．カルテの末尾番号2桁、00から99までの番号を用いたカルテ管理方法です。 2．100区画されたカルテ専用ラックを使用し、最上段左端の区画から右へ順に00・01・02・03…と末尾番号を設定します。 3．最下段右端の最終区画は99となり、3桁に位があがる100番は、末尾が00なので一番始めの区画に戻ります。 4．これを繰り返すことにより、収容物の検索は末尾番号2桁で分類されて総数の100分の1となります。

カルテをたくさん綴じても引きちぎれにくく、丈夫です。 リングファイルのように書類を綴じることができます。

カラーIDナンバーカードを3桁以上で管理する為の番号ラベルです。

ターミナルデジット専用でカラーIDナンバーカードを併用すると1患者・1番号・1ファイルの管理ができます。

下2桁がカラーコード化されておりますので、2つに折ってカルテフォルダーに挿入して、カルテ番号として使用できます。

1段10区分仕様のX線フィルム専用ラック。 スペースや収納量に合わせてお選びいただける豊富なラインナップです。 大角判・半切判ヨコ収納仕様。

扉を開いても邪魔にならないマジックドア方式のカルテラックです。 マジックドアは鍵付きで、不必要に個人情報の存在を感じさせないように密閉できます。 アジャスター付。

MY-TDS1000Eは2ユニットタイプのカルテラックと専用ベースのセット。 MY-TDS1000Uは省スペースに最適な1ユニットタイプ(専用ベースは別売です)。 ABS製の横引きスライドシャッターは鍵付きですので、カルテラックを簡単に施錠できます。