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四季をテーマとするSHIKIORI-四季織-日本の自然が織りなす四季を感じる筆記具シリーズ。ステンレスペン先仕様の新たなコレクションを展開します。カラーテーマは「草遊び(くさあそび)」。指先に伝わる繊細で清涼な自然を、穏やかに包み込むようなシリーズ。雪兎は、寒さを忘れて跳ね回った雪の朝のうさぎ、兎の耳と光る雪のイメージです。

四季をテーマとするSHIKIORI-四季織-日本の自然が織りなす四季を感じる筆記具シリーズ。ステンレスペン先仕様の新たなコレクションを展開します。カラーテーマは「草遊び(くさあそび)」。指先に伝わる繊細で清涼な自然を、穏やかに包み込むようなシリーズ。橡は、手のひらいっぱいに拾い集めた木の実、団栗と枯れ葉のイメージです。

四季をテーマとするSHIKIORI-四季織-日本の自然が織りなす四季を感じる筆記具シリーズ。カラーテーマは「草遊び(くさあそび)」。指先に伝わる繊細で清涼な自然を、穏やかに包み込むようなシリーズ。笹船は、どこまでも進むように何度も小川に浮かべた舟をイメージしています。

「ふでDEまんねん」は筆の扱いが苦手な方でも、ペン先の形状を反り返らせた特殊な形状によって簡単に筆文字が書ける万年筆です。ペン先を立てるとより細字に、ペン先を寝かせるとより太字に、筆記角度により文字の太さを自由に変える事が出来ます。気軽に1本で細字/太字のふで文字が書ける、多用途の万年筆です。筆よりも握りやすく、書きやすい!と圧倒的な人気です。好みで選べるペン先曲げ角度の違う2タイプをラインナップしました。(紺と若竹)「若竹(ペン先角度55度)/110127767」は、ペンを立てて書く方におすすめです。

プロフィットシリーズに、全7字幅対応・手軽な価格のラインアップが加わりました。スタンダードかつクラシックなボディ。ステンレスペン先は、筆圧の影響を受けにくく一定の線幅で筆記がしやすいペン先です。色々な字幅をそろえたい方にもおすすめです。

全国各地の漆工を万年筆にする漆塗り万年筆シリーズ『伝統漆芸 麗(れい)』八戸塗は、変わり塗りの特性の漆の重ね塗りに独自の研鑽を重ね、人の心象風景を表わすことに心をした、感性深い特殊な風合をもつ、優れた漆の芸術作品となっています。

きめ細かさと力強さが融合。美しいフォルムが掌にやさしくフィット。さりげなく、品格をしのばせます。『プロフィットシリーズの顔』ともいえる1本です。ステータス性も高い21金ペン先は、弾力性に富み、「これぞ万年筆」というしなやかな感触と滑らかな書き味をもたらします。ペン先とのバランスを考えて作られた軸は、リラックスして筆記するのに適した太さになっており、ペンの重心は、キャップを尾部にはめるか外すかで調節して頂けます。21金(特殊配合の合金)ペン先と金属パーツに、24金メッキを施して、金色らしい輝きを強調。幅広タイプと二重タイプの2種類のキャップリングで、高級感を表現しています。

SHIKIORI「四季織」シリーズの[雨音]の万年筆です。季節を通して移り変わる草木の姿と、雨や雨上がりの情景を重ねたシリーズ。春に芽を出し、夏に生い茂り、秋に実り、冬に眠る草木。その草木にあたり音を立てる雨。水滴は光り、雨は視界をぼやけさせる。季節によって変わるいろいろな雨の呼び方。繊細な感性が宿る美しい日本語。「しとしと」「ぽつぽつ」「はらはら」。雨露のめぐみが生きものを潤します。

高級感のある鹿革に漆で文様を入れた、日本の誇る伝統技法「甲州印傳」仕上げの万年筆です。[鞘型]端正で品格のある雰囲気から武家に好まれ、江戸時代には織物や染物にも多用された柄です。[小桜]かつては鎧などに用いられ、現代では着物や長襦袢、半襟などに年齢を問わずに好まれている小紋柄です。

Deco Lotus line RADENハスの花びらの、朝晩の開閉からインスパイアされた「デコ ロータス ライン ラデン」。きらめく螺鈿と金の線、異なる2つの質感が華やかさとモード感を程よいバランスで仕上げています。品名「蒔絵文房万年筆」について「文房」とは、読書や執筆をするためのへや、いわゆる「書斎」という意味があります。かつての文人は、文房の用具として文具に格別の愛着が認められ「文房四宝」として筆、墨、硯、紙が特に尊重されるようになりました。 これに見られる書き文字の嗜み方を今一度見直し、文房の用具として、蒔絵万年筆で思いのままに書いてほしい。じっくりと言葉を吟味し、大切な人に文を届けてほしい。書くという行為をもう一度大切な時間として取り戻していきたい。そんな思いで、「蒔絵文房万年筆」と名付けました。

『プロフィット』のフォルムを残しながらスタイリングは独自の美しさを誇り、装飾にはこだわりのオリジナリティを随所に打ち出したプロフェッショナルギアシリーズ。中でも、胴が細く軽量で使いやすいスリムタイプの万年筆です。カラーバリエーションはシックに、スタイリッシュな仕上がり。いつも身につけておきたくなる、そんなペンです。

頭とお尻の丸みを落とし、蓋栓に錨を備えた高級感ある万年筆シリーズ『プロフェッショナルギア』のコンパクトサイズの万年筆です。使用時に蓋を胴体に付けると、筆記しやすいサイズになります。別売りの「万年筆用インク吸入器コンバーターミニ」の装着でお好みのボトルインクも楽しめます。アイボリー、ブラック、マルンのベーシックカラーは使用する場所を選ぶことなく、ペン先は筆記しやすい14金です。筆記する方の用途に合わせ全7字幅を揃えました。

Floret dot SV花が散りばめられた「フローレットドットSV」。4つの花弁を持つ花は”クワトレ・フォイル” と呼ばれ、キリスト教の四聖人を現すことにも使われてきました。幸福のシンボルとしても、愛されてきた花弁文様です。

全国各地の漆工を万年筆にする漆塗り万年筆シリーズ『伝統漆芸 麗(れい)』創作若狭塗(マーブリング技法)は、若狭塗技法の特徴を継承しながら、数々の試行錯誤により生み出された独自の塗り技法です。若狭塗の伝統を紡ぎながら斬新な技法といえるものです。

21金の合金ペン先としては初めて実現したやわらかな色調のピンクゴールド万年筆。クリップやリングにはピンクゴールドメッキを施し、ホワイトボディとの色彩が互いに効果を高め、やさしさと品格を忍ばせた格調の高さを演出。

伝統漆芸 彩雅日本の伝統的な『彩』とおくゆかしい美しさ『雅』を色漆で表現した筆記具シリーズボディにエボナイトを使用し、漆の表面が石の肌のように凹凸になる漆塗りの技法である「石目塗」で色漆を何度も塗り磨き仕上げました。ペン先はセーラー万年筆独自の21金ペン先を搭載し、しなやかな書き心地を実現。超大型サイズのペン先にバイカラー仕上げを施した重厚感のある一本となっています。

全国各地の漆工を万年筆にする漆塗り万年筆シリーズ『伝統漆芸 麗(れい)』「溜塗」は、朱塗りの表面に透明な漆(透き漆)を塗って仕上げたもので、透き漆を通して中の色がにぶく落ち着いた色に見えるので深みが増し、使うほどに光沢が出てくる一本です。

『プロフィット』のフォルムを残しながらスタイリングは独自の美しさを誇り、装飾にはこだわりのオリジナリティを随所に打ち出したプロフェッショナルギアシリーズ。本物であることを実感させる書き心地。高級感を醸し出すオリジナリティ高い装飾性。ステイタスを演出するプロフェッショナルギアの万年筆です。

プロフィットシリーズに、全7字幅対応・手軽な価格のラインアップが加わりました。スタンダードかつクラシックなボディ。ステンレスペン先は、筆圧の影響を受けにくく一定の線幅で筆記がしやすいペン先です。色々な字幅をそろえたい方にもおすすめです。

SHIKIORI「四季織」シリーズの[ひさかた]の万年筆です。[ひさかた]移ろう季節の色鮮やかな瞬間を閉じ込めた、シンプルに色を楽しめるシリーズ。移ろう季節の、ほんのわずかな時。風に舞うさくら、日差しを浴びた水しぶき。夕焼けに染まる空。天に広がる星の瞬き。

Mist朝の野山に広がる「霞」や「霧」がイメージの「ミスト」。モザイクタイルのような「卵殻」のディテールが特徴的です。白のコントラストが美しく、自然の一部に触れているような優しい気持ちになります。品名「蒔絵文房万年筆」について「文房」とは、読書や執筆をするためのへや、いわゆる「書斎」という意味があります。かつての文人は、文房の用具として文具に格別の愛着が認められ「文房四宝」として筆、墨、硯、紙が特に尊重されるようになりました。 これに見られる書き文字の嗜み方を今一度見直し、文房の用具として、蒔絵万年筆で思いのままに書いてほしい。じっくりと言葉を吟味し、大切な人に文を届けてほしい。書くという行為をもう一度大切な時間として取り戻していきたい。そんな思いで、「蒔絵文房万年筆」と名付けました。

SHIKIORI「四季織」シリーズの[おとぎばなし]の万年筆です。[おとぎばなし]語り継がれてきた物語から連想された、季節とともにお話の舞台を想うシリーズ。「むかしむかし、あるところに…」お伽の国の風景を想像してみると、そこにも季節がありました。

全てが透明パーツでできた万年筆です。中細のペン先なので、はじめての万年筆にも書きやすい太さ。ガラス細工のような見た目で、カラーインクをいれるのもオススメです。はじめての万年筆に、インクで遊びたい方に、万年筆を楽しみたい方に…様々な用途に使えるオススメの一本です。

セーラーの代表作『プロフィット・シリーズ』の原点となる万年筆です。頑に守るセーラーの伝統と技術、手に馴染む柔和なフォルム。万年筆を日頃からご愛用頂いている方にも、初めてお使いになる方にもお薦めの自信作です。

フォルムは、あくまでも伝統不変のスタンダードを踏襲しながら、大胆一新の変貌。いまだかつて目にしたことがない、超大型ペン先は、高度な技術があってのもので、書くことの楽しさを存分に味合わせてくれます。太くて長いボディは、超大型ペン先とのバランスも絶妙で、やすらぎを覚えるほどの存在感。定評頂点に立つ伝統の、快適な使い心地とあいまって、世界に比類ないまさに王者の風格です。親しくお手にとられ、本物の書き味と共に、感動的な新量感・新質感を、ぜひお確かめ下さい。

伝統漆芸 彩雅日本の伝統的な『彩』とおくゆかしい美しさ『雅』を色漆で表現した筆記具シリーズ創作加賀塗「清雅塗」清雅塗は、漆を刷毛で塗り表面を磨き上げ、さらに絹布を用いて漆を重ねて文様をつけていく新たな技法です。絹布に漆を取り、ゆっくりと染み出させながら撫でることで豊かな表情を造り上げていきます。文様は、あえてあまり強く浮き上がらせないように、地色漆と特殊な加工の漆を用いて奥ゆかしさをも表現しました。さらに純金粉と純銀粉を漆の表面に優しく散りばめることで上品な端麗さも兼ね備えた、漆刷毛塗りのみでは表現がかなわない趣のある表情を見せる塗り技法となります。

1日の生活の終わりにペンを取り、夜を豊かに過ごすことを考えて作られた万年筆です。万年筆のボディに最適な素材といわれているエボナイトを一本一本丁寧に削り出し、3種の夜を表現した機械彫刻やブラスト加工は、握りの良さ、感触の心地良さを楽しめる一本です。[夜霞]通常より強いブラスト加工のサンドブラストと、細かなビーズブラストによる触りの良い粗目のごつごつした質感で、夜の山裾で霞がたなびく様子を表現しました。霞たなびく、ほの暗い夜をイメージした黄みのある黒のインクを、100色の展開をしている「インク工房」より選択してセットにしました。

高級感とステイタスを演出するプロフェッショナルギアの尾栓回転吸入式万年筆。インクボトルにペン先を入れ、小休止とばかりにゆっくりとインクを吸入する様は癒しとやすらぎを覚える静穏な時間をもたらしてくれます。尾栓をゆったりと回して吸入させるひとときに心地よさを感じながら、何とも味わい深い贅沢な大人の「ゆとり」をお楽しみ下さい。

歴史に育まれた正統派。プロフィットシリーズの原点ともいえるプロフィットスタンダードのボディにステータス性の高い21金のペン先を採用し、よりグレードアップさせたのがプロフィットスタンダード21です。きめ細かさと力強さが融合。美しいフォルムが掌にやさしくフィット。さりげなく、品格をしのばせます。21金のしなやかなペン先が、より滑らかな書き味を実現させました。普段使いにはもちろん、携帯用としても最適。様々なシーンで活躍できる一品です。

還暦をお迎えになる方に贈る最高の万年筆。キャップ・胴軸・天冠・尾栓は全て異なった日本古来の「3色の赤」を使用し、今までにない独特なグラデーションの美しさがある万年筆です。キャップを閉じている時とキャップを開けて筆記する時とは万年筆全体のカラーバランスが異なります。収納時は一番濃いカラーでフォルム全体を挟み込み、筆記時には首軸から天冠にいくほど、濃いカラーバランスとなります。ペン先は滑らかな書き味が特徴の21金仕様。還暦のお祝いはもちろん、ビジネスやプライベートのご利用の際も、書く楽しさを実感して頂ける万年筆です。

SHIKIORI「四季織」シリーズの[月夜の水面]の万年筆です。[月夜の水面]暗闇の中に明かりが差しているような、季節の情景を堪能できるシリーズ。月は遥か彼方。いつも変わらずに存在している。朧月夜も、三日月夜も。水面は映し出す。悠久の時を、一瞬の輝きを。

Bamboo mesh SV一本の竹ヒゴが幾重にも組まれた竹籠を象った「バンブーメッシュ SV」。 機能だけでなく、その編み目の美しさにも目が留まります。籠目は古くから邪気を祓う魔除けの文様としても用いられ、お守りとして意味ある意匠。

全国各地の漆工を万年筆にする漆塗り万年筆シリーズ『伝統漆芸 麗(れい)』流紋塗は、紙漉きの墨流し技法と水彩画の吹き流し技法から生まれ、漆塗りの世界では類をみないものです。寒冷地である青森県では、漆の乾きが悪く、色の出も良くないことが多いため、重ね塗りに研鑽を重ねた津軽では、「研ぎ出し変わり塗り」という技法が生まれました。

プロフィットシリーズに、全7字幅対応・手軽な価格のラインアップが加わりました。初めての金ペン先万年筆に。14金ペン先は、弾力に富んでいて線幅に抑揚が出やすいペン先です。

スリムで持ち運びしやすい、コンパクトボディの手のひらサイズの万年筆。使用時に蓋を胴体に付けると、筆記しやすいサイズになります。蓋と胴の嵌合方法をネジタイプから差込タイプに変更し、別売りの「万年筆用インク吸入器コンバーターミニ」の装着でお好みのボトルインクも楽しめるようになりました。より使いやすくなったプロギアスリムミニ万年筆です。

きめ細かさと力強さが融合。美しいフォルムが掌にやさしくフィット。さりげなく、品格をしのばせます。『プロフィットシリーズの顔』ともいえる1本です。左ききの方に愛用して頂ける万年筆です。ステータス性も高い21金ペン先は、弾力性に富み、「これぞ万年筆」というしなやかな感触と滑らかな書き味をもたらします。ペン先とのバランスを考えて作られた軸は、リラックスして筆記するのに適した太さになっており、ペンの重心は、キャップを尾部にはめるか外すかで調節して頂けます。21金(特殊配合の合金)ペン先と金属パーツに、24金メッキを施して、金色らしい輝きを強調。幅広タイプと二重タイプの2種類のキャップリングで、高級感を表現しています。

荘厳と品位。荘厳なる堂々とした風貌のプロフェッショナルギア。ブラックを身に纏ったニューフェイスは、これまで以上に気高さを醸し出し、持つ人に品格と風格を与えてくれます。落ち着いた静寂さを連想させるくろがねの雰囲気は、エグゼクティブにふさわしい逸品です。

『プロフィット』のフォルムを残しながらスタイリングは独自の美しさを誇り、装飾にはこだわりのオリジナリティを随所に打ち出したプロフェッショナルギアシリーズ。本物であることを実感させる書き心地。高級感を醸し出すオリジナリティ高い装飾性。ステイタスを演出するプロフェッショナルギアの万年筆です。

1日の生活の終わりにペンを取り、夜を豊かに過ごすことを考えて作られた万年筆です。万年筆のボディに最適な素材といわれているエボナイトを一本一本丁寧に削り出し、3種の夜を表現した機械彫刻やブラスト加工は、握りの良さ、感触の心地良さを楽しめる一本です。[夜光]角度で表情が変わるダイヤカット彫刻により幾重にも重ねた円を施し、光の乱反射が起こり夜道に光るバックライトを表現しました。夜景に光る車のテールランプをイメージした赤みのある黒のインクを、100色の展開をしている「インク工房」より選択してセットにしました。

日常使いをワンランクアップさせるディテールの細部の仕上げまでこだわり、装飾性を高めました。”書く”ツールとしてだけではなく、これまでのペンとはイメージを異にしたファッションツールの一つとして新しいライフスタイルを提案します。スリムでバランスの良い胴軸。メタリック系でまとめたボディカラー。時計などから着想された金属パーツ。シルバートリムのスマートな仕上がり。シルバートリムのスマートな仕上がりで若さとシャープなイメージを高め、都会的でスタイリッシュなシーンを演出してくれます。ビジネスからプライベートまで使えるスタンダードな筆記具です。