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フラスコから出る水滴を受ける露受けです。

投込みクーラーと水槽をコンパクトに収納、移動ができます。

投込みクーラーの冷却部を水槽に固定できます。クランプのはさみ寸法は最大57mmです。

フラスコなどを固定する時に使用します。

小さな容器を使用する 際に水槽の底面をかさ上げできます。棚板の高さ調整ができます。

NTT型標準付属バス以外の水槽をご使用の際には、バスクランプが必要になります。クランプのはさみ寸法は最大39mmです。

水槽を長時間連続して使用する場合に、一定の水位を保つための給水装置です。

より強力な撹拌が行なえます。オクタゴン型、フットボール型の2タイプ、11種類をご用意しています。

より強力な撹拌が行なえます。オクタゴン型、フットボール型の2タイプ、11種類をご用意しています。

水槽に各種容器を固定できます。

シャッター付蓋での結露や氷結、ブラインの吸湿を抑制して-80℃の環境を維持します。

Φ60mmの2口反応容器です。TS29・15付きです。

試験管での合成が行なえます。Φ10～18mmの試験管を 9本までセットできます。

水槽に各種容器を固定できます。

外部装置に循環させる場合に使用します。密閉系向循環です。

室温近辺の低い温度で使用する 場合に冷却コイルに冷却水を循環させて使用します。

マイクロチューブや小型試験管用のラックです。

キュートなミニバス、載せるだけの専用振盪機。少量試料の振盪に。小型恒温水槽NTT-2000型を載せるだけで小型振盪水槽になります。水槽内に駆動部がないマグネット誘導方式でラックを振盪させるので、洗浄が容易に行なえます。

幅広い用途で使用できる恒温油槽。幅広い用途で使えるオイルバス。OHB型は撹拌状態の確認ができるガラス槽(G型)と保温カバー付きステンレス槽(S型)の2種類です。撹拌しながら精度のよい温度制御をするため、撹拌子が付属しています。操作部は取外して実験台のアングルなどに設置できます。デジタル設定・表示(P.I.D制御)の温度調節器を採用、温度の設定、確認が容易で高精度な温度調節が得られます。別売りの外部温度センサを使用すると、サンプルの温度を測定することができます。

取外せる水槽部。水の交換・清掃が簡単に。安全性が向上したウォーターバス。幅広い用途で使用できるウォーターバスです。急な温度上昇の異常を感知する(上限温度アラーム)、水位低下を感知する(フロートスイッチ)、水槽部の着脱を感知する(専用バス検知器)、固定温度過熱防止器の安全機能を標準装備しています。水槽部(バス・取手付きバスカバー)の取外しができるので、水の交換、清掃が簡単に行なえます。通信機能を搭載しています。真空コントローラー NVC-3000型、溶媒回収ユニット DPE-1150・2150型と組合せることで連動できます。真空コントローラーからSB-1350型へのRun/Stopを行なえます。

オプションの試料温度センサを使用することで、試料の実温度を確認し、温度補正機能を利用して試料の実温度に表示を合せ込み制御(カスケードP.I.D制御)することができます。

循環先の温度に対応して水槽の温度を制御するために使用します。外部温度センサを使用する場合、試料の熱容量が大きい、容器の熱伝導率が小さい、などの条件下では制御ができないことがあります。

ノズル径が変えられます。