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道路路床、路盤の相対的支持力強度、更に支持力値も測定
土木研究所が斜面調査用に小型軽量化した貫入試験機です。ロッドはΦ25mm、コーンはΦ30mm、重錘は5kgで、ワイヤー・滑車付き三脚が付属しています。道路ガス工事、電話線工事の完成後の復旧工事の点検用にも使用できます。
仕様【先端コーン】先端角度:60°、円錐底部Φ30mm、鋼製焼入【貫入ロッド】Φ25mm、長さ:1000mm(10mmごとに目盛数を刻印)、鋼製【案内棒】Φ25mm、長さ:1000mm、鋼製【案内継棒】Φ25mm、長さ:850mm、鋼製【重錘】円柱型、重量:5kg、鋼製【三脚】脚長:2m、ワイヤー用滑車2個付き、鋼管製(二本継ぎ)【ワイヤー】Φ3mm、3m把手付き【貫入案内指示板】リング式
セット内容先端コーン×1、貫入ロッド×1、案内棒×1、案内継棒×1、重錘×1、三脚×1、ワイヤー×2、貫入案内指示板×1
耐酸、耐アルカリ性に強く多くの特長を持っています。
生コンクリートの空気量測定器で空気量を直読操作も簡単で試験が正確にできます。特殊軽合金製で容量は7Lです。
仕様【計量鉢】容量7000cc(上フタ、メーター、クランプ、コック付き)
セット内容エアメーター測定器本体(計量鉢)、ストレートエッジ、突棒、スポイド、キャリブレーションパイプI型、キャリブレーションパイプJ型、メスシリンダー、木製ハンマー、収納ケース
JIS R 5201準拠品です
モルタルのフロー試験用フローテーブルです。カム軸の回転で円盤が上下作動することによりフロー値を測定します。測定尺付き。
仕様【フローテーブル】Φ300mm(テーブルおよび支柱は鋳物製、カムおよびロールは焼入れ鋼)【フローコーン】上部内径:70Φmm、下部内径:100Φmm、高さ:60mm【突き棒】20Φmm 重量500g 鋼製
セット内容フローテーブル、フローコーン、突き棒、フロー測定ノギス
スクリューの調節によって現場において簡単に測定
泥水の比重を測定します。測定範囲は1.00~2.30で、容量は163mLです。
セット内容カップ、フタ、支持台、収納ケース
測定範囲1.00~2.30
最小目盛0.01
プレパクト、コンクリートの流動性試験に使用されます。
Pロートともいい、プレパックドコンクリートに用いる注入モルタルの流動性試験を行います。軽合金製で内面機械上仕上面。
仕様【試料受】ポリビーカー2000cc
セット内容フローコーン本体、支持架台、ポイントゲージ 、ポリビーカー
容量(mL)1725
口径(Φmm)(排出)13
本体軽合金製でポイントゲージ付き
架台三脚
JIS A 1101準拠品
生コンのスランプ試験、スランプフロー試験用の試験器です。練ったコンクリートのコンシステンシーを測る最も一般的な試験器具です。
セット内容スランプコーン、台板、突き棒、検尺台、丸スコップ、収納ケース
土木学会の規格品で、流下方式のコンシステンシー測定器
JPロートともいい、PCグラウトの流動性試験器です。
容量(mL)約630
高さ(mm)395
上部内径(mm)70
下部内径(Φmm)14
試験方法JHS 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法
土木学会の規格品で、流下方式のコンシステンシー測定器
JPロートともいい、PCグラウトの流動性試験器です。
容量(mL)約630
高さ(mm)422
上部内径(mm)70
下部内径(Φmm)14
試験方法JSCE-F 531-1999「PCグラウトの流動性試験」
土木学会の規格品で、流下方式のコンシステンシー測定器
JPロートともいい、PCグラウトの流動性試験器です
容量(mL)約1000
高さ(mm)381.1
上部内径(mm)100
下部内径(Φmm)8
試験方法JSCE-F 531-1999「PCグラウトの流動性試験」
土の体積を間接的に測定する装置
粘性土、非粘性土またはレキ混じり土のいずれの場合にも適用します。JIS A 1214の「砂置換法による土の密度試験方法」に適合した現場密度測定器です。この試験の土の最大粒計は53mm以下と、JIS規格で規定されています。
仕様【ジャー】容量約4リットル、アクリル製底付きビン。アタッチメントに接続できる雄ネジとなっている【アタッチメント】ジャーを接続するピクノメータートップとバルブを有する【ベースプレート】表面とロートが密接しない場合および試験孔がロートの径より大きいか小さいかの場合に用いる正方形の板【標準マス】砂の単位体積重量を測定するための金属製の標準マス、内径169.4mm×内高8.88mm容量2000cc 【キャッピング板】ロート部分を砂で満たす砂の重量を求めるときに使用、厚さ6mm、一辺の長さ200mm正方形で塩ビ透明製
セット内容ジャー、アタッチメント、ベースプレート、標準マス、キャッピング板、ストレートエッジ平型×1、移植用スコップ ×1、プレート×1、収納ケース
「Portable Dynamic Cone Penetration Tester」簡易動的コーン貫入試験器は、質量5kgのハンマーを50cmの高さから自由落下させ、源位置における土の貫入抵抗を簡易に求めることを目的としたものです。
試験結果から貫入抵抗の変化する部分をつないで、土層構成断面図が作成できます。
セット内容ハンマー×1、ノッキングヘッド×1、先端コーン×2、ガイドロッド×2、貫入ロッド×10、片口スパナ×2、パイプレンチ×2、収納袋×1、取扱説明書
ロッド径(Φmm)(ガイド、貫入)16
先端径(Φmm)25
ロッド長さ(m)(ガイドロッド)0.5(1本)、0.35(1本)(貫入ロッド)0.5(9本)、0.43(1本)
重錘(kg)ハンマー/5kg
最も操作が簡単で携帯型の静的円錐貫入試験器で、先端コーンを人力によって静的に土中へ押し込む時に要する貫入抵抗をプルービングリングで測定して粘性土 の相対的強度、粘着力、一軸圧縮強度及び許容地耐力の概算値等を求めます。軟弱な粘土、シルトあるいは泥炭を主体とする軟弱地盤が最適で、粘性土のおよそ の粘着力、深さを風速に測定し、地盤断面の概略を把握するのに便利です。
仕様貫通ロッド/50mm目盛
セット内容貫入力測定装置1式、貫入ロッド、先端コーン、金属製ハンドル、リング格納箱(木製)、片口スパナ×2、取扱説明書、収納ケース
材質先端コーン/二種硬鋼製
測定方式プルービングリング方式
先端角度先端コーン/30°
ロッド数貫入鋼製/10
ロッド径(Φmm)16
断面積(cm2)先端コーン(最大)/各16.45(3.23c2)
測定範囲(kg)100
ロッド長さ(m)0.5
重錘(kg)10kg×2、25kg×3
スクリューポイント付きのロッドに計100kgの重錘で荷重をかけ、貫入量当たりの回転数(半回転)を求めます。標準貫入試験との相関性が良いとされています。
土質工学会のJIS原案に基づいて製作したもので標準貫入試験の補助法として玉石を除くあらゆる土層に適用します。試験結果もデーターシートがあり試験表と図示により土の状態がはっきり表示できる特長があります。
土の現位道調査上益々利用される傾向があります。
標準貫入試験の補助法で玉石以外の土層用。
土の硬軟を判定。
締まり具合を判定。
土質の構成を判定。
仕様ロッド250mmごとに目盛数を刻印
セット内容スクリューポイント×1、ロッド×10、自動クランプ、重錘×5、ハンドル×1、パイプレンチ×2、貫入案内指示板×1、携帯袋×1、底板×1、取扱説明書
クランプ(自動)5kg
ロッド径(Φmm)19
スクリュー最大径/33mm長さ/200mm
ロッド長さ(m)1(9本)、0.8(1本)
重錘(kg)10kg×2、25kg×3