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極性溶剤に対して耐透過性・耐溶剤性に優れます。アセトン・メタノール・DMF(ジメチルホルムアミド)・ニトロベンゼンに対する破過時間は480分以上です。柔らかく作業性の良い手袋です。一体成形により防水性が高く、浸漬作業でも使用可能です。製造工程でパウダー(粉)を一切使用していません。安心・安全のJIS T 8116:2005「化学防護手袋」適合品です。

平面型耐透過性インナー。 JIS T 8116適合。EVOHフィルムの耐透過対策インナー手袋。特定化学物質、有害物全般による慢性暴露の対策に。 EVOHフィルム+特殊ポリエチレン製 EVOHをナイロンで挟み込み物性を向上。 手袋周辺部の圧着部分を通した透過も対策、強度対策も施してあります。 不織布を使用していないので脱離が少なく低発塵性仕様。 <推奨耐透過溶剤> DMF、IPA、二硫化炭素、酢酸エチル、アセトン、MIBK、MEK、シクロヘキサノン、キシレン、トルエン、ベンゼン、クロロホルム、THFなど ※その他詳細はメーカーページをご覧ください。

H203の60cmタイプ 腕全体をカバーすることも可能。 活性が無く、触れたものもシリコーン自体も化学変化や変質をおこさない「生理的不活性」です。 撥水性に優れます。 樹脂は耐熱性に優れ200℃まで耐えます。耐熱を目的としてご使用になる場合は、熱対策を施し安全にご使用ください。 使用中樹脂が溶けたり、使用後に硬化したりしません。 特定溶剤*に対して耐性があります。 ※その他詳細はメーカーページをご覧ください。

シリコーンは200℃の熱を加えても、樹脂が溶ける心配がありません。(200℃の物を掴んで熱が伝わるまで15秒) 人の手を基に作られた手形を使用し製造しているので、手の形に添ったフイット感があります。疲れにくい仕様。 -196℃の液体窒素取扱いに対応。 食品現場で使用される次亜塩素酸にも使用可能。完全防水なので液体の侵入も心配ありません。 ダイローブの耐熱用手袋はそのシリコーンをアウター手袋に使用し、インナー手袋には断熱素材を使用して熱の伝わりを抑えた二重構造の手袋です。また、手に触れる面にはメーカー独自の特殊加工を施しているので、発塵しにくい構造となっています。 クリーンルーム内での耐熱作業時に活躍します。 ※その他詳細はメーカーページをご覧ください。

H202を0.4mm厚くして、強度を高めました。 シリコーン製・クリーンルーム用・耐溶剤用。 高い柔軟性とストレッチ性+裏地無しなので作業の邪魔をせず、手が疲れにくい。 インナー手袋(別途用意ください)を着用しても作業性が落ちにくい。 全数ピンホール検査を実施し安定した高クオリティを実現 特定溶剤*に対して耐溶剤性があります ※その他詳細はメーカーページをご覧ください。