TIG溶接機とは、溶接する材質である母材とタングステン電極の間でアークを起こして母材を溶かす溶接用品のことです。溶接時にアルゴンガスを使用して溶接部を保護し、必要な部分の金属のみを溶かすことができます。構造は溶接用のトーチ、アルゴンガスの制御を行う制御機、電源などとなっており、これに別途アルゴンガスを取り付けることで使用可能。基本的には直流TIGが用いられますが、アルミニウムやマグネシウムなど、材質が溶ける温度より数倍高い温度でないと破れない酸化膜を持っているものに関しては、クリーニング作用を得られる交流TIGを使用します。
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
使用率(%)40% 仕様100V/200V兼用型 付属品・キャリーケース ・150Aトーチ8m(トーチカバー付) ・トーチスイッチ8m ・アースケーブル5m ・ガスホース3m ・アルゴン流量計 ・アルミナノズル(#5×2、#6×1) ・コレットボディ1.6×1 ・コレット1.6×1 ・トーチキャップ(S×1、L×1) ・タングステン電極棒1.6×2 入力TIG溶接:3.3kW(1.6kW)、 手棒溶接:6.9kW(3.2kW) ※()内はAC100V入力時 本体寸法135(W)×450(D)×275(H)mm 冷却方式強制風冷 入力電源AC200V/AC100V 出力電流200A(110A)
1個
272,000 税込299,200
8日以内出荷