ホルダ本体とは、切削工具の内の部品の一つであり、チップと呼ばれる切削加工用の刃を取り付けるための本体です。ホルダ本体にチップを取り付けるのは、ねじ止め式が主流ですが、メーカーによってはピンロック式やクランプオン式などがあります。製品の購入時には、ホルダ本体に適合するチップやクランプ方式を確認することが必要。内径加工用や外径加工用など、加工するものに合わせた専用ホルダとなっているので、購入時には注意しましょう。
商品豆知識
レバーロック式。ISO規格に準拠。豊富なバイト形状。軽~重切削まで対応。経済的なネガティブインサート
用途外径・端面加工
適合チップひし形80°
勝手右
切込み角Kr(°)95
チップ逃げ角(°)0
適合CNMA1204□□、CNMG1204□□、CNMM1204□□、CNGG1204□□
トラスコ品番119-5328
切込み角度(°)95
1本
¥8,498
税込¥9,348
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独自の締結システムが実現した信頼の溝入れ加工。高信頼のインサートクランプ:セーフティ・キーにより、インサートの動きをロックします。凸曲面受けにより、高精度にクランプします。小物高精度加工用ホルダ:高剛性を極めた新形状で、振動・寸法変化を抑え、突切り加工時のトラブルを解決。使用機械のツーリングに適した突き出し量:ヘッド長さは、CNC自動盤のくし刃機、タレット機の最大加工径に対応しています。強固な上あご:より強固に進化した上あごは、びびり振動を低減します。変動しない下あご:切削中の負荷(切削抵抗)により、加工中でのインサートの芯が下がる現象を大幅に抑制します。インサート装着の強化:インサートの装着面積を拡大することで、被削材形状の変形(たわみ)を抑制します。
用途溝入れ・突切り旋削加工
ホルダー一体型
刃先角度(°)0
RoHS指令(10物質対応)対応
独自の締結システムが実現した信頼の溝入れ加工。高信頼のインサートクランプ:セーフティ・キーにより、インサートの動きをロックします。凸曲面受けにより、高精度にクランプします。びびり・ブレの解消で従来モジュラー型より仕上げ面粗さのグレードが向上。GYシリーズは一体型溝入れ工具と同等な剛性を実現。
用途溝入れ・突切り旋削加工
勝手左勝手
ホルダー一体型
刃先角度(°)0
RoHS指令(10物質対応)対応
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