重切削、一般切削最適品。本機の内部にはM.TNo.1、No.2はボールベアリング2個、スラストベアリング1個。M.TNo.3~No.7はテーパローラベアリング、スラストベアリング各1個の3種類を使用しています。
外観、形状、構造はRST型と同じでありますが、センターの先端部に超硬合金チップがろう付けされています。先端部に超硬合金チップが付いているため、耐摩耗、耐摩擦性に優れています。
切削中に発生する加工熱により、工作物の伸びをセンターに内蔵されている皿バネなどに、より吸収するため、工作物のひずみが無く精度がよくなります。工作物の伸びにより発生するスラスト荷重もスラスト機構により吸収し、直接ベアリング荷重がかからないよう設計されています。
振れ精度TIR0.01 (最大)
『センター』には他にこんなカテゴリがあります
- レースセンター
- 回転センター
- ワークドライビングセンター
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