KNIPEX(クニペックス)のチューブカッター

片手でクイックロック、パイプのホールドとクランプを独立させます。ポケットに収まり、ステンレスも切断します。壁厚2mmまでの直径3 ～ 30mm(1/8 ～ 1 1/8インチ)のパイプを分離します。非常に小さい切断円で必要な切断スペースは最小限です。スプリングによりパイプ径を目盛で予め設定でき、切断砥石を取り付けるだけ。バネ式切断ホイールの迅速かつ正確な位置決め。切断砥石とガイドローラーに高品質ニードルベアリングを採用。構造化された親指のくぼみを備えた最適化された回転ダイヤルが20%を提供します。力の伝達が良くなり、濡れても滑りにくくなります。切断砥石はハンドルノブ内の予備砥石に簡単に交換できます。高品質軸受鋼を使用した切断砥石です。

マルチレイヤーパイプ、空圧パイプ、アルミ複合パイプ、プラスチックパイプ等の切断が可能です。 パイプの受け部分が広いのできれいに垂直に切断できます。 オープンスプリング内蔵で連続作業も楽です。

外径Φ6～35mm(1/4～1・3/8インチ)、厚さ2mmまでの銅、真鍮、ステンレスパイプの切断が片手で素早く簡単に切断できます。 刃の調整は片手でスライドさせるだけです。 切断刃とガイドローラーの内部に高品質なニードルベアリングを内蔵し、切断作業がスムーズです。

パイプを切りくずなくカットできます。 高温のプラスチック管や排水管、電線管などが切断できます。 壁際に出ているシーリングスリーブを壁から約2～3mmで切断が可能です。 本体は、強化プラスチック製、ブレードユニットは亜鉛ダイキャスト製、刃は、特殊なゾーリンゲン外科用ステンレススチール製。

外径20mmまでの液状、多層、空気圧ホース・パイプを切断します。 オープンスプリングとロックレバー付き。 ボディはグラスファイバー入りプラスチック製。 ブレード材質はオイル焼き入れ焼き戻し処理済みの強化特殊工具鋼。

両面スペアブレード。

一般的なプラスチック製排水管の切断と面取りが可能。 最大Φ50mmまで一度に切断可能。 高品質なボールベアリングを採用したリバーシブルブレードは、工具なしで簡単に交換できます。 再調整やバリ取りの必要がなく、シール部の詰まりや破損の可能性を低減します。 肉厚2.4mmまで対応可能。 スライドベアリングとセルフアジャストガイドロールによる最適なカッティング。 カットポイントが見えるので、位置決めがしやすい。 バネ式ブレードでカット中の再調整の煩わしさがありません。 刃先が2枚になった交換用ブレードは、摩耗が進んだら反転して使用することができます。 最小10mmまでの長さのカット。 グラスファイバー強化プラスチック製の丈夫なハウジング。

クイックロック機構との組み合わせにより、大口径の金属パイプを素早く正確に切断します。 高品質なニードルベアリングガイドローラーとカッティングホイールで摩擦を軽減しより簡単にカットできます。 カッターホイールは工具なしで簡単に交換できます。 Φ6～76mm(1/4-3")、肉厚2mmまでのパイプを切断可能。 軽量で耐久性のあるアルミ製ハウジング。 取り外し可能な精密研削バリ取りツール。 ガスや水道のパイプを簡単に切断できます。 銅、真鍮、ステンレスのパイプを簡単に切断できます。 予備の切断砥石は、青いハンドルに収納。

肉厚なプラスチック製排水管の切断と面取りが可能です。直径32、40、50mmのPVC、PP、PEパイプをワンステップで簡単に切断します。面取り機能により、接着材を均一に塗布することができます。高品質なボールベアリングを採用したリバーシブルブレードは、工具なしで簡単に交換できます。再調整やバリ取りの必要がなく、シール部の詰まりや破損の可能性を低減します。肉厚2.5mm～3.5mmまで対応可能です。スライドベアリングとセルフアジャストガイドロールによる最適なカッティングです。カットポイントが見えるので、位置決めがしやすいです。バネ式ブレードでカット中の再調整の煩わしさがありません。刃先が2枚になった交換用ブレードは、摩耗が進んだら反転して使用することができます。最小10mmまでの長さのカットです。グラスファイバー強化プラスチック製の丈夫なハウジングです。

直径12.0～25.0mmまでのコンポジットパイプ、直径18.0～35.0mmまでのプロテクティブパイプのパイプ内面を傷つけることなく切断することができます。 ブレードは取り替え可能です。 別売りの補正アーバーを使用すれば直径11.5mm～15.0mmまでのゲベリットパイプも切断することができます。 オープンスプリング付き。 本体の材質はオイル焼き入れ焼き戻し処理済みのクロムバナジウム電気鋼。 ブレード材質はオイル焼き入れ焼き戻し処理済みの強化特殊工具鋼。 プロテクティブパイプ(フレキ管)は先端側のブレードで切断します。 コンポジットパイプ(複合パイプ)は根元側のブレードで切断します。

ブレード用スペアロックピン。