3ページ目: 救急バッグ

緊急事態への早期対応のために特別に設計された応急手当用バッグです。「腰」または「脚」に装着できます。

一次救命処置(BLS)のための救急バッグです。山岳など到達困難地域における緊急救出時に最適です。上部に酸素・吸水チューブを通す穴があり、蘇生装置を収納したまま作業が可能です。

二次救命処置(ALS)のための救急バッグです。ポーチ、吸引装置、アンプルバッグはストラップで内側に固定できます。酸素ボンベや医薬品も収納可能です。

二次救命処置(ALS)のための救急バッグです。右上部にチューブを通す穴があり、酸素ボンベを収納したまま処置が行えます。本体及び透明ポーチはベルクロ(面ファスナー)付きで移動時の脱落を防ぎます。

手に持つ、肩にかける、背負うの3ウェイバッグです。 内部に消臭ネーム(デオドラントフィルム)を縫い付けていますので、嫌な臭いを消臭します。 内部は大型血圧計などを固定できるベルト付きです。

マチ幅切替えファスナー付き 便利なメッシュタイプポケットやペン差しポケットと、ウレタン入りポーチ付きです。

必要に応じてショルダーにもリュックにもなる多用途バッグです。

熟練のかばん職人による逸品です。使い込む程に馴染む本革仕上げです。中仕切りが2枚付いています。

仕切板を利用し、収納物にあわせて効率よく収納できるマルチバッグです。外部からの衝撃をやわらげるために、裏側に厚さ5mmのスポンジを全面に使用しています。

1ケースに1日分の錠剤と散剤を入れられます。 各ポケットには文字表示と点字表示がなされています。

付属の収納バッグをリュックからサッと取り出すとすぐ看護が始められます。訪問看護に必要な荷物がリュックと収納バッグに収まります。8つのポケットと、体温計などを収納できる9つのゴムホルダーがついた収納バッグで定位置収納。一目でどこに何が入っているか分かるので出発前に忘れ物のチェックができます。たっぷり容量28Lなのに、リュック本体はわずか540gと軽量です。リュックには仕事道具と私物を分けて収納できる7つのポケット付です。