チェアとは、病院などの診察室や検査室で使用される椅子のことです。ナースチェア、ドクターチェア、クランケチェアなどさまざまな用途のチェアがあります。看護師が使用するナースチェアは、座ったままの姿勢で、座面の高さをレバー操作一つで変えることが可能な「ガス圧リフト装置」を採用しているチェアが多いです。ドクターチェアは、ドクターの手がふさがっている場合でも、フットペダル式昇降機構ですから、上下操作が可能。患者が使用するクランケチェアは定番のシンプルなデザインのチェアが多く見られます。
チェア・オットマン・点滴棒のセットです。
肘掛の高さは5段階、背もたれは無段階で調節できます。
点滴棒は左右どちらにも取付可能。
質量(kg)36
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)(チェア)840×930×1080、(オットマン)600×400×400
肘高さ(mm)420~620(50mm単位)
松吉医科器械コード24-2260-00
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