チェアとは、病院などの診察室や検査室で使用される椅子のことです。ナースチェア、ドクターチェア、クランケチェアなどさまざまな用途のチェアがあります。看護師が使用するナースチェアは、座ったままの姿勢で、座面の高さをレバー操作一つで変えることが可能な「ガス圧リフト装置」を採用しているチェアが多いです。ドクターチェアは、ドクターの手がふさがっている場合でも、フットペダル式昇降機構ですから、上下操作が可能。患者が使用するクランケチェアは定番のシンプルなデザインのチェアが多く見られます。
座ったままの姿勢から、レバー操作一つで座面の高さを自由に変えられる「ガス圧リフト装置」採用。
無機銀抗菌剤をレザーに練り込んだ「抗菌レザー」使用で、菌の繁殖を抑えます。
材質(張地)抗菌にビールレザー
キャスター双輪(ストッパー2個付)
背幅(mm)395
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)565×535×680～840
座面寸法(幅W×奥行D×高さ)(mm)Φ375×455～615
背と座面がそれぞれ単独でまわるマルチチェア。座高ガス上下調節。
材質座部/ウレタン、脚部/鋼板(粉体塗装)、張地/防汚ビニールレザー
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)505×480×755～910
座×座高(mm)Φ360×525～680
松吉医科器械コード24-5247-01
背と座面がそれぞれ単独でまわるマルチチェア。座高ガス上下調節。
材質座部/ウレタン、脚部/鋼板(粉体塗装)、張地/防汚ビニールレザー
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)455×465×775～935
キャスター径(Φmm)50
座×座高(mm)Φ360×540～700
松吉医科器械コード24-5247-00
座ったままの姿勢から、レバー操作一つで座面の高さを自由に変えられる「ガス圧リフト装置」採用。
無機銀抗菌剤をレザーに練り込んだ「抗菌レザー」使用で、菌の繁殖を抑えます。
座面を一番高くしてもナーステーブルの下にすっぽりと収まるコンパクト設計。
材質(張地)抗菌ビニールレザー
キャスター双輪(ストッパー2個付)
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)565×535×455～615
座面寸法(幅W×奥行D×高さ)(mm)Φ375×455～615
座ったままの姿勢から、レバー操作一つで座面の高さを自由に変えられる「ガス圧リフト装置」採用。
無機銀抗菌剤をレザーに練り込んだ「抗菌レザー」使用で、菌の繁殖を抑えます。
座面を一番高くしてもナーステーブルの下にすっぽりと収まるコンパクト設計。
材質(張地)抗菌ビニールレザー
キャスター双輪(ストッパー2個付)
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)565×535×455～615
座面寸法(幅W×奥行D×高さ)(mm)Φ375×455～615
座ったままの姿勢から、レバー操作一つで座面の高さを自由に変えられる「ガス圧リフト装置」採用。
無機銀抗菌剤をレザーに練り込んだ「抗菌レザー」使用で、菌の繁殖を抑えます。
材質(張地)抗菌ビニールレザー
キャスター双輪(ストッパー2個付)
背幅(mm)300
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)565×535×600～760
座面寸法(幅W×奥行D×高さ)(mm)Φ375×455～615
座ったままの姿勢から、レバー操作一つで座面の高さを自由に変えられる「ガス圧リフト装置」採用。
無機銀抗菌剤をレザーに練り込んだ「抗菌レザー」使用で、菌の繁殖を抑えます。
材質(張地)抗菌ビニールレザー
キャスター双輪(ストッパー2個付)
背幅(mm)300
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)565×535×600～760
座面寸法(幅W×奥行D×高さ)(mm)Φ375×455～615
座ったままの姿勢から、レバー操作一つで座面の高さを自由に変えられる「ガス圧リフト装置」採用。
無機銀抗菌剤をレザーに練り込んだ「抗菌レザー」使用で、菌の繁殖を抑えます。
材質(張地)抗菌ビニールレザー
タイプ背付・足掛けリング付
キャスター双輪(ストッパー2個付)
背幅(mm)395
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)565×535×680～840
座面寸法(幅W×奥行D×高さ)(mm)Φ375×455～615
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