CHINO(チノー)の環境測定(自然環境/安全環境)

食品に突き刺して内部温度を測定する針状プローブK熱電対センサーです。表示部・センサー部一体型で握りやすい形状です。プローブ部は耐薬品・耐熱構造です。わずか2秒の応答で簡単測定できます。防水構造かつ落下などに強い耐衝撃構造です。電池寿命2500時間の長寿命です。品質重視の日本製です。大きく見やすい液晶表示です。

応答時間が速く、シンプル設計、簡単操作でスピーディーに温度・湿度を計測できる温湿度計です。 小形軽量で握りやすく、押しやすいセンターボタン 演算機能(最大値・最小値・平均値・露点温度)搭載の標準モデル

IR-TE2は、品物にふれずに離れたところから、簡単に表面温度を測定することができます。 測定ポイントは、レーザービームで確認しながら測定できます。汚れても水洗いできる防水タイプ(IP67の防塵防水構造)、ケースは衛生的な抗菌仕様ABS樹脂を使用しています。 自然食品にはない青色パッキン仕様で破片が食品に混入しても発見が容易です。 落としても壊れにくい耐衝撃構造です。トレーサビリティ証明書(別売)の発行ができ、HACCP、ISO9000用機器として最適です。

大きな液晶画面(56×42mm)で見やすくなっています。 1台で熱電対K、T及びPt100Ωをマルチ計測できます。

応答時間が速く、シンプル設計、簡単操作でスピーディーに温度・湿度を計測できる温湿度計です。 小形軽量で握りやすく、押しやすいセンターボタン 1ボタンの簡単モデル センサ交換方式を採用、お客様での交換作業が可能

大きな画面に温度表示 数字を測定値と演算数値などを2段階で常時表示 バックライトを搭載 多彩な温度センサに対応 マルチレンジ入力 補正機能搭載 計測データを本体に保存 長時間の計測が可能

応答時間が速く、シンプル設計、簡単操作でスピーディーに温度・湿度を計測できる温湿度計です。 小形軽量で握りやすく、押しやすいセンターボタン 演算機能(最大値・最小値・平均値)搭載の標準モデル 高所測定用伸縮シャフトセットタイプ

MCシリーズ用端子アダプタ 測温抵抗体用 汎用形・一般工業用センサの接続に便利です。

IR-HAシリーズは小形・軽量のハンディタイプ放射温度計で、中温(300～1000℃)用、高温(600～2000℃)用に加え、2色形(600～2000℃)と単色形(400～3000℃)が切替えて使える高機能形が用意されています。固定焦点ながら測定距離4mで測定径がΦ20mmと小さく、直視ファインダ付きですので狙ったポイントを素早く測定することができます。 本体後部の表示部のほかにファインダ内にも測定値表示があるので、ターゲットを確認しながら測定値を見ることができます。 測定波長が0.9μm、1.55μmと短いので放射率の影響度合いが小さくなります。 K熱電対入力を持っており、K熱電対指示に合せた放射率補正ができます。

応答時間が速く、シンプル設計、簡単操作でスピーディーに温度・湿度を計測できる温湿度計です。 小形軽量で握りやすく、押しやすいセンターボタン 演算機能(最大値・最小値・平均値・露点温度)搭載の標準モデル センサ交換方式を採用、お客様での交換作業が可能

温湿度センサモデル 送信器に中継機能を搭載し、計測しながら中継の役割を兼用できます。 最大で中継6段、送信器60台を接続でき、広範囲をより通信状態の良い環境で測定出来ます。 送信器側にて最大16000データの大容量メモリーを搭載し、不測の事態によるデータの欠損を防ぎます。 検査成績書を標準付属しています。

MD8000 温湿度センサモデル専用 交換素子

温度・湿度を同時に計測。それぞれ6000データを収録できます。 収録間隔は1～60分で任意設定が可能です(10分間隔で40日間)。

最大6000データの温度を収録できます。 温度センサは内蔵・外付け(別売)切り替え式です。 IP64の防塵防滴構造ですので水洗い可能です。 パソコンなしでも本体のみで温度積算ができる積算機能を標準装備しています。

ネジ込み形の小形酸素検知部と指示計により、パイプ配管や装置内の酸素計測に適しています。、MG1000シリーズは、限界電流式ジルコニア酸素検知素子を使用した壁取付形の酸素計で、測定値表示はもちろん多彩な警報機能を備え、酸欠計または酸素濃度計として低濃度からの酸素濃度計測ができるデジタル式酸素計です。、高性能・小形。、長寿命のジルコニア酸素検知素子を使用し、高精度と優れた再現性を維持。、アナログ出力、警報用リレー出力を標準装備。、検知部内蔵形と分離形の2機種を用意。、ジルコニア式酸素計、安定化ジルコニアは酸素イオン尊電体として知られています。、この安定化ジルコニアを基板とし、基板の一面には白金電極と酸素拡散制限孔、他の一面には白金ヒータが形成されてまいす。、ここで実用的な酸素イオン導電率を得るため、ヒータに通電して基板を数百℃に加熱し、電極間に電圧を印加すると酸素イオンをキャリアとする電流で基板中を流れます。、陰極上に形成された酸素拡散制限孔のために、陰極に流入する酸素量が制限され、電流ー電圧特性にはフラット領域(限界電流)が観測されます。、限界電流は酸素濃度に比例して変化するので、この限界電流を測定することによって雰囲気の酸素濃度を知ることができます。