吉武製作所(旧：みづほ物産)のビニールハウス部材その他

自動カーテン装置の駆動用ワイヤーです。 耐薬品性に優れており、特に有機溶剤に対して優れた耐性があります。 強靭性、耐衝撃性、柔軟性がありますので引っ張り強さに優れています。 広い温度域で強度を保ちます。

角パイプのつなぎ目に取り付ける外ジョイントです。 角パイプの補修にもお使いいただけます。 ユニクロメッキで表面処理をしています。

フィルムをサイドワイヤーに止めるクリップです。

片ロープと妻ワイヤーを接続する部品です。 フィルムパッカー止めが付いています。

自動カーテン天井部分の滑車です。 傾斜4枚張り仕様にご使用ください。

フィルムの巻込を防止するためのピンです。

自動カーテン駆動軸の補強用にお使いいただけます。 両妻面側に使用してください。

妻面サイドワイヤーを受ける金具です。

軸受サポート(軸受補強用)を取り付けるために使用するベルトです。 ボルトナット40セット付きです。

角パイプを補強するために使うジョイントです。 ユニクロメッキで表面処理をしています。

駆動軸の角パイプのズレを防止するストッパーです。 原動機の左右、両妻面に取り付けてください。 ユニクロメッキで表面処理をしています。

駆動軸の角パイプのズレを防止するストッパーです。 原動機の左右、両妻面に取り付けてください。 ユニクロメッキで表面処理をしています。

ワイヤーのたるみを取るためのターンバックルです。

ワイヤーを固定するためのクリップです。 小サイズのクリップはサイドワイヤーにお使いください。

妻フィルムスライド用ワンタッチ滑車とフィルムクリップのセットです。 フィルムクリップには固定用のビスが付属していますので、厚手フィルムの場合は適時使用してください。

先端パイプと駆動線(コーティングワイヤー)を連結する部品です。 層間寸法によって規格をお選びください。

先端パイプと駆動線(コーティングワイヤー)を連結する部品です。

片ロープフィルム用の角型クリップです。

片ロープフィルム用の小型丸型クリップです。

サイドワイヤーを通すためのフラットバーです。

ステンレスワイヤーです。 温室の桁側や天上にお使いいただけます。

亜鉛メッキ鋼撚線ワイヤーです。 温室の桁側や天上にお使いいただけます。

亜鉛メッキ鋼撚線ワイヤーです。 温室の桁側や天上にお使いいただけます。

ステンレスワイヤーです。 温室の桁側や天上にお使いいただけます。

自動カーテン装置の駆動用ワイヤーです。 吸水性が小さいため、吸水要因による物性変化が極めて少ないです。 耐摩擦摩耗特性、耐薬品性、耐候性、耐衝撃性に優れています。 低比重で軽量です。

自動カーテン装置の駆動用ワイヤーです。 芯線がステンレスのため、内側からの錆に強くなっています。 耐薬品性に優れており、特に有機溶剤に対して優れた耐性があります。 強靭性、耐衝撃性、柔軟性がありますので引っ張り強さに優れています。 広い温度域で強度を保ちます。

Φ12.7の先端パイプと妻ワイヤーの接触部分をL型にした金具です。 妻ワイヤーにカバーがかかっている場合はこちらをお使いください。 フィルムパッカー止め付きです。 Φ13先端パイプにはお使いいただけませんのでご注意ください。

12.7Φの先端パイプと妻ワイヤーを接続する部品です。 カーテン滑車と差し込みバーのセットです。 フィルムパッカー止めが付いています。

12.7Φパイプを連結する外ジョイントです。 止めネジを六角レンチでとめてください。

角パイプを繋げるための内ジョイントです。

ワイヤーに取り付けるクリップの付いた2連滑車です。 温室の桁側にご使用ください。

ワイヤーに取り付けるクリップの付いた滑車です。 温室の桁側にご使用ください。

自動カーテン天井部分の滑車です。 傾斜2枚張り仕様にご使用ください。 補助カーテン用ロングバー付きです。

コーティングワイヤーを通すための2連の滑車です。 連棟温室の谷部分にご使用ください。 層間寸法によって規格をお選びください。

コーティングワイヤーを通すため滑車です。 連棟温室の谷部分にご使用ください。 層間寸法によって規格をお選びください。

カーテン部品です。 コーティングワイヤー巻き取りドラムです。

カーテン部品です。 割型のコーティングワイヤー巻き取りドラムです。

駆動軸の軸受けです。 表面処理はユニクロメッキです。 ボールベアリングを使用しています。 丸鋼にUボルトで固定してください。

駆動軸の軸受けです。 表面処理はユニクロメッキです。 ボールベアリングを使用しています。 角鋼に箱ボルトで固定してください。

駆動軸の軸受けです。 ユニクロメッキで表面処理しています。 ボールベアリングを使用しています。 H鋼の鋼板に挟むように固定してください。