2ページ目: 万年筆本体

「ふでDEまんねん」は筆の扱いが苦手な方でも、特殊なペン先によって簡単に筆文字が書ける万年筆です。<br />ペン先を立てると細書きに、ペン先を寝かせると太書きに、筆記角度により線の太さを自由に変える事が出来ます。<br />プロフィットと同じボディで、筆よりも握りやすく、書きやすいと圧倒的な人気です。<br />ペン先角度55度はペンを立てて書く方におすすめです。

日常使いをワンランクアップさせる<br />ディテールの細部の仕上げまでこだわり、装飾性を高めました。<br />”書く”ツールとしてだけではなく、これまでのペンとはイメージを異にしたファッションツールの一つとして新しいライフスタイルを提案します。<br />スリムでバランスの良い胴軸。メタリック系でまとめたボディカラー。<br />時計などから着想された金属パーツ。シルバートリムのスマートな仕上がり。<br />シルバートリムのスマートな仕上がりで若さとシャープなイメージを高め、都会的でスタイリッシュなシーンを演出してくれます。<br />ビジネスからプライベートまで使えるスタンダードな筆記具です。

プロフィットシリーズに、全7字幅対応・手軽な価格のラインアップが加わりました。<br />初めての金ペン先万年筆に。<br />14金ペン先は、弾力に富んでいて線幅に抑揚が出やすいペン先です。<br />シャイニングレッド/ブルーは透明感のある胴軸にガラス粒子がきらめき、手元を華やかにします。<br />

全国各地の漆工を万年筆にする漆塗り万年筆シリーズ『伝統漆芸 麗(れい)』<br />漆塗りの中でも困難な技術とされるぼかし塗りを用いた「曙塗」は、漆黒の闇の中から陽が生まれ出るような趣を造り出し、手仕事ゆえに一本一本微妙に味わいが変わる逸品です。

万年筆用ボトルインクを、より簡単手軽に利用できる万年筆ペン先のつけペン hocoroのペン軸です。<br />ペン軸のみをお手持ちにペン先に追加したり、付替用ペン先と併せてご購入いただくことで、お好みのペン先とペン軸を組み合わせることができます。<br />もっと気軽に、もっとタフに、万年筆用インクであそぼう<br />ペン先を軽く水で流すだけで簡単に色替えができるので、インク交換の手間がなく、たくさんの色のインクを気軽に楽しめます。

万年筆用ボトルインクを、より簡単手軽に利用できる万年筆ペン先のつけペン hocoro専用の付替用ペン先です。<br />もっと気軽に、もっとタフに、万年筆用インクであそぼう<br />ペン先を軽く水で流すだけで簡単に色替えができるので、インク交換の手間がなく、たくさんの色のインクを気軽に楽しめます。

華やかな透明感が生み出す、芸術的な美しさが魅力。繊細ながらもシンプルでバランスの良いフォルムの、適度に握りやすく初めてでも使いやすいガラスペンを取り揃えました。 デザイン性が高く、インテリアとして飾るだけでも楽しめるガラスペン。光の当たり方や角度によって様々な表情をみせてくれます。 専用パッケージ入りでギフトにも最適。 ペンの転がりを防いでくれる便利なペン置き付き。 ペン先の形やペン軸の太さ、フォルムなどによって書き心地は様々。自分好みのお気に入りを見つけましょう。 ガラスペンは水で洗って簡単に使用インクを変えられるので、いろんな色のインクを楽しみたい方にもおすすめです。 ガラスペンの取り扱いは意外と簡単。デザイン性だけでなく、実用性も合わせ持つ優れた筆記具です。

華やかな透明感が生み出す、芸術的な美しさが魅力。繊細ながらもシンプルでバランスの良いフォルムの、適度に握りやすく初めてでも使いやすいガラスペンを取り揃えました。 デザイン性が高く、インテリアとして飾るだけでも楽しめるガラスペン。光の当たり方や角度によって様々な表情をみせてくれます。 専用パッケージ入りでギフトにも最適。 ペンの転がりを防いでくれる便利なペン置き付き。 ペン先の形やペン軸の太さ、フォルムなどによって書き心地は様々。自分好みのお気に入りを見つけましょう。 ガラスペンは水で洗って簡単に使用インクを変えられるので、いろんな色のインクを楽しみたい方にもおすすめです。 ガラスペンの取り扱いは意外と簡単。デザイン性だけでなく、実用性も合わせ持つ優れた筆記具です。

「ぺんてる」「ZEBRA」など筆記メーカー各社のインポート品やオリジナルカラーの商品です。海外ならではのカラーと質感が特徴のTradioやKERRY、SMASH、GRAPH1000のメーカー限定カラーのぺんてる製品を中心に人気メーカーのボールペン、シャープペン、万年筆を厳選しました。<br />トラディオのボディを踏襲したモデルの万年筆のフランス逆輸入Ver.です。

紙とペンの巧みな出会い。PERPANEPシリーズの万年筆です。 プラチナ万年筆株式会社のプレピーとのコラボレーション。 しなりのある薄い金属製のペン先が原紙の細かな凹凸を手に伝えます。 紙面の凹凸が特長のザラザラ原紙と組み合わせて使うことで、軽いタッチで紙面をなぞる音を感じる書き心地。 インクの乾燥を防ぎ、かつキャップ開閉時のインクの吹き出しも防ぐスリップシール機構を搭載。

金属パーツがクールな雰囲気を醸し出す、ダークカラーのボディの万年筆です。<br />中細のペン先なので、はじめての万年筆にも書きやすい太さ。<br />はじめての万年筆に、インクで遊びたい方に、万年筆を楽しみたい方に…<br />シンプルでベーシックなフォルムに、持っていてワクワクするカラーリングです。

細いため、細密描写等の極細線が描ける/点描画やカケアミに最適

マット仕上げのブラックボディ「キャップレス マットブラック」に極細新登場。 「キャップレス マットブラック」は、ボディ全体を落ち着いた黒のマット調にまとめたノック式万年筆です。金輪類は黒クロム仕上げで高級感を演出しています。ペン先は18Kを使用し、細字、中字、太字に加え、極細を追加しました。ビジネスからカジュアルユースまで、幅広いシーンでお使いいただけます。 ノック式万年筆「キャップレス」 「キャップレス」は、パイロットが開発・製品化した世界初のノック式万年筆として、1963年の発売以来、およそ半世紀に及ぶロングセラー商品です。ノック式ボールペンのようにワンノックですばやく書くことができ、ペン先の収納時には、気密性の高いシャッター機構によりインキの漏れや乾燥を防ぎます。独創的な発想と優れた機能性から、国内はもちろん海外でも高い評価を得ています。

スケルトンボディのスクリュー式万年筆「カスタムヘリテイジ92」 『カスタム ヘリテイジ92』は、回転吸入機構を採用した万年筆です。 インキ供給方式は、ボディ後部の尾栓を回すことでペン先からインキを吸い上げる回転吸入機構を採用した本格タイプの万年筆。インキ容量は、1.2mlです。 スケルトンボディは、インキ残量が一目で分かるだけでなく、吸入したインキの色でボディを彩ることもできるデザインです。インキの色を楽しみながら書くことができます。 ペン先には、万年筆のなめらかな書き味や機能性を最大限に引き出す14Kを採用。ペン先の「しなり」により、文字に強弱のニュアンスを持たせることができます。字幅は、細字、中細字、中字、太字の4種類を用意しました。

正しい握りのできる、エルゴノミクス(人間工学的)グリップ採用

万年筆用ボトルインクを、より簡単手軽に利用できる万年筆ペン先のつけペン hocoro用の付替用ペン先です。

心癒されるアクアの模様<br />ハンドメイドの硬質ガラスペン先<br />持ち運びに便利なキャップ付<br />水性染料・顔料・ラメインキも使用可能<br />パーツは分解可能&水洗いOK<br />替ペン先でながく使える

ガラス&シリコンの異素材の組み合わせが、今までにない、新感覚のガラスペン。ソフトで弾力のあるシリコン素材は、握りやすく、軽量化も実現、軽いタッチで筆記ができます。ペン先が着脱できる仕様なので、ペン先が破損して交換が可能です。ペン先の交換は、軸から引き抜くだけで簡単にできます。<br />※新感覚の描きごこち「ガラスペン・シリコン軸」

ガラス&シリコンの異素材の組み合わせが、今までにない、新感覚のガラスペン。ソフトで弾力のあるシリコン素材は、握りやすく、軽量化も実現、軽いタッチで筆記ができます。ペン先が着脱できる仕様なので、ペン先が破損して交換が可能です。ペン先の交換は、軸から引き抜くだけで簡単にできます。<br />※新感覚の描きごこち「ガラスペン・シリコン軸」

全国各地の漆工を万年筆にする漆塗り万年筆シリーズ『伝統漆芸 麗(れい)』 第四弾。<br />日本の漆器産地で名高い青森津軽地方は、寒冷地という土地柄ゆえ漆の扱いが難しく、古くから研鑽を重ね、漆を重ね塗する変り塗が生まれました。<br />当製品に施されている風雅文塗ふうがもんぬりは、島守宏和氏が津軽研ぎ出し変り塗に創意工夫を重ね、独自性を高め生まれた漆塗りの特長を持った作品です。下漆塗・漆置・上漆塗・粉蒔き・かため漆塗など漆を数十回重ね塗りすることで、それぞれの漆塗の重なりの中に様々な趣が表れ、これを研ぎ出すことで風雅な表情を生みだしています。<br />漆製品の保管に最も適した素材といわれる桐箱は、木目が細かく高品質な国産桐を使用。結紐には伸びにくく丈夫な真田紐を使用しております。

「伝統漆芸 畷」は蓋に特長的な筋状成形を施し、機能美あふれる仕上がりとなっております。<br />地に施されたムラのある燻し銀箔は洋の雰囲気を醸し、そこに箔を散らし漆で仕上げています。

上質な透明の輝きを放つデモンストレーターモデル<br />ステータス性も高い21金ペン先は、弾力性に富み、「これぞ万年筆」というしなやかな感触と滑らかな書き味をもたらします

上質な透明の輝きを放つデモンストレーターモデル<br />ステータス性も高い21金ペン先は、弾力性に富み、「これぞ万年筆」というしなやかな感触と滑らかな書き味をもたらします<br />細く軽量で使いやすいスリムタイプ

上質な透明の輝きを放つデモンストレーターモデル<br />ステータス性も高い21金ペン先は、弾力性に富み、「これぞ万年筆」というしなやかな感触と滑らかな書き味をもたらします<br />初めての金ペン先万年筆に

上質な透明の輝きを放つデモンストレーターモデル<br />ステータス性も高い21金ペン先は、弾力性に富み、「これぞ万年筆」というしなやかな感触と滑らかな書き味をもたらします

軸に白く美しい光沢を放つスターリングシルバーを使用し、素材の価値と書き味を極めた万年筆。<br />軸に使用されているスターリングシルバーは、銀の含有率が92.5%の銀合金です。鉱物の中で最も高い光の反射率で、白く美しい光沢を放ちます。また、ステータス性も高い21金ペン先は、弾力性に富み、「これぞ万年筆」というしなやかな感触と滑らかな書き味をもたらします。素材の価値と書き味を極めた、人生の節目にふさわしい筆記具です。

日本の自然が織りなす四季を感じる筆記具シリーズに、新たに「大自然をたくましく生き抜く生命の美しさを見つめるシリーズ」として『山水』が加わりました。<br />動植物をモチーフにした4色展開。蓋・胴と大先のバイカラー。

古代遺跡のように神秘的な印象のデザイン「アーラ SV」<br />インスピレーションの元となった神話に登場する羽をもつ神々は、吉祥や美を表します<br />銀蒔絵に螺鈿をあしらった瑞々しい表情が魅力<br />ジュエリーとともに楽しめる新しい佇まいの蒔絵万年筆です。

金属ベースの万年筆、ボールペンに表面加飾を施し、日常使い出来る筆記具シリーズです。<br />ひとつひとつ手作業による表情の違いが楽しめる金属着色の意匠。<br />富山県高岡市で400年以上の歴史を持つ伝統的な技法と日々研究された新しい技術から生まれる金属着色の色は、金属に彩り豊かな表情を与えます。<br />今回採用した斑紋孔雀色と言われるブラウンパティナは金属着色の色の中でも伝統的な着色技術「糖焼き」から着想を得て独自開発されたカラーです。

スリムなボディと本格的な書き味で人気のある万年筆です。「何かを新しく始めるきっかけとして使いたくなる筆記具」をコンセプトに、さまざまなシーンで使いやすい上質で落ち着きのある新色カラー4色を発売します。

ふでタイプのつけペン。<br />好きな色のボトルインクで文字だけでなく、絵、図、イラストなど自由な発想でご使用下さい。

CYLINTシリーズについて<br />金属ベースの万年筆、ボールペンに表面加飾を施し、日常使いできる筆記具シリーズ<br />マットステンレス黒色発色材によるデザイン性<br />ステンレス本来の美しい金属感を活かした質感。マットステンレス黒色発色は、ムラのない均一な黒が織りなす深みのある色調で、圧倒的な高級感を漂わせています。

気軽に使えるシンプルなショートサイズ万年筆に新色が登場。「万年筆と過ごす丁寧な時間。」をテーマに、「クラシカルな喫茶店に置かれたヴィンテージインテリア」をイメージしたカラー4色(レッドブラウン・・・革張りのソファ/オフホワイト・・・繊細な装飾が施された白いカップ/ウォームイエロー・・・ガラスランプのあたたかな明かり/ダークターコイズ・・・手触りのよいベロアのクッション)を採用しました。

芯が回ってトガりつづけるシャープペン、0.5mm芯

金属ベースの万年筆、ボールペンに表面加飾を施し、日常使い出来る筆記具シリーズです。<br />電解発色の新技術の採用で、金属感を活かしながら深みのある黒色発色を実現。<br />メッキや塗装とは異なり、素材の表面に極薄の黒色酸化被膜を成長させ、光の干渉を利用して色を認識させるため、剥がれる心配がなく、耐久性、耐候性に優れた「自らが黒い」素材一体の発色技術です。<br />金属本来の素材感を残したまま、重厚感、機能性、デザイン性を極めた、いつまでも「褪せない黒」がステータスを高めます。

ツイストキャンドルのような、美しいねじデザイン。シックなカラーと、煌めくラメラインの組み合わせ。耐久性に優れた硬質ガラス製。水性染料・顔料・ラメインキも使用可能

まどろみ時間。きっと書くのが楽しくなる。<br />二度寝から目覚めた朝、お昼寝する前、夜更かしを楽しむ時間。まどろむ空をイメージした上品で落ち着きのあるカラーが「カクノ」より登場。<br />「カクノ」は、万年筆の使い方や書き味を手軽に体験できるエントリーモデルとして、万年筆とのはじめての出会いが大切なものとなるように、そんな思いから生まれましたシリーズです。<br />シンプルだけれど、どこかかわいらしい。その形には、「書くこと」へ自然と導くさまざまな工夫がつまっています。