医療用インジケーター

滅菌すると斜線が緑っぽい色に変色し、滅菌済かどうかが一目で分かります。

所定の時間・温度条件を満たすと、ラインが黄色から黒色に変色します。

滅菌処理済みと未処理を区別する包装外部用インジケーターです。赤橙色インクは緑色に変化します。白色インクは黒色に変化します。

化学的インジケーターカードで、滅菌条件に反応して表面窓領域のバーが伸びてきます。1つでも滅菌条件が不十分であれば、不合格エリア(REJECT/UNSAFE)の領域にバーが止まります。国際規格ISO11140 化学的インジケータ規格クラス5に準拠しています。

滅菌後は「滅菌済」の文字がオートクレーブ用は黒褐色、EOガス用は褐色で浮き出てきますので、一目で判別することができます。 ISO11140-1 Class1。

黒く変色しOKの文字が出れば滅菌条件が満たされ、工程が完了したことを示します。

滅菌後は「滅菌済」の文字がオートクレーブ用は黒褐色、EOガス用は褐色で浮き出てきますので、一目で判別することができます。 ISO11140-1 Class1。

ISO11140適合「温度」と「時間」の2つの変数に対応挿入しやすい硬さの滅菌紙を採用20mm×70mmの使いやすいサイズ裏面の余白に日付など情報の記載が可能紫から水色に変色すれば滅菌条件が満了対応温度：115℃～138℃オートクレーブ用 TYPE4 STEAM

青色のインテグレーターバーがSAFE範囲に達すると、滅菌条件をクリアしたことを表します。

ウォッシャーディスインフェクターが、きちんと洗浄しているかを簡単に評価できます。 この評価を用いて手術器械が安全に処理されているかの確認も可能です。

滅菌の重要パラメータ到達を色の変化で確認できるインジケータです。専用のインクが変色し、合格条件への到達を知らせます。E.Oガス滅菌の重要パラメータ到達を色の変化で確認できるインジケータです。専用のインクが濃赤色から緑色に変色し、合格条件への到達を知らせます。100%E.O.ガスを用いた滅菌器にご使用いただけます。用途：E.O.ガス滅菌実施時に重要パラメータの合格条件が達成できたかどうかを確認するインジケータカード。

滅菌の重要パラメータ到達を色の変化で確認できるインジケータです。専用のインクが変色し、合格条件への到達を知らせます。高圧蒸気滅菌の重要パラメータ到達を色の変化で確認できるインジケータです。専用のインクが白から黒に変色し、合格条件への到達を知らせます。ISO1114-タイプ4に準拠した製品です。用途：高圧蒸気滅菌実施時に重要パラメータの合格条件が達成できたかどうかを確認するインジケータカード。

滅菌済みかを色変化で判定可能です(紫→緑)。

時間と濃度で赤から青に変化する過酸化水素滅菌用インジケータ。反応変数は過酸化水素濃度2.3mg±0.4mg、時間は6分がSVとして設定されています。

滅菌後「Sterilized」の文字が褐色で現れます。 EOガス20%専用です。

滅菌後、色調が赤紫色から青緑色へと明確に変化します。 インジケータがフィルムで挟まれているため耐水性があり、ドレーンによる変色への影響を低減します。 ISO11140-1 Class6。

AAMI規格に適合した高圧蒸気滅菌用のプロセスチャレンジデバイスです。BIに常に適切な抵抗性をかけることができ、滅菌工程の有効性を正確に確認することができます。PCD作成にかかる手間を省略することができ、業務負荷の軽減にお役立ていただけます。用途：高圧蒸気滅菌の効果を1時間で確認するBIテストパック

AAMI規格に適合したプロセスチャレンジデバイスです。BIに常に適切な抵抗性をかけることができ、滅菌工程の有効性を正確に確認することができます。PCD作成にかかる手間を省略することができ、業務負荷の軽減にお役立ていただけます。AAMI規格に適合した高圧蒸気滅菌用のプロセスチャレンジデバイスです。用途：高圧蒸気滅菌の効果を短時間で確認するBIテストパック。

AAMI規格に適合したプロセスチャレンジデバイスです。BIに常に適切な抵抗性をかけることができ、滅菌工程の有効性を正確に確認することができます。PCD作成にかかる手間を省略することができ、業務負荷の軽減にお役立ていただけます。AAMI規格に適合したE.O.ガス滅菌用のプロセスチャレンジデバイスです。用途：E.O.ガス滅菌の効果を短時間で確認するBIテストパック。

トレイに固定可能ですので位置再現性の高いテストが可能です。

国際規格ENISO11140-1適合のタイプ5インジケーターです。 滅菌工程の重要変数(温度・飽和蒸気・時間)のすべてが達成されたことを確認できます。 切らずにそのまま使用できます。 滅菌台帳に貼付して記録しやすい裏面シール付きです。 化学的インジケータ規格クラス5

滅菌工程を通過したインジケータをオートリーダーで培養することで、滅菌結果の判定が短時間で可能です。各インジケータの判定までの残り時間と判定結果を液晶画面上に自動表示します。培養状況や判定結果をパソコン上で確認できます。また培養履歴を最大100件まで記録できます。

滅菌工程を通過したインジケータをオートリーダーで培養することで、滅菌結果の判定が短時間で可能です。

超音波強度を評価するインジケーターです。 バイアルの色を確認することで、誰でも容易に結果を判定することができます。 十分な超音波強度が得られている場合、バイアルの色が緑色から黄色へと変化します。

ディスポーザブルタイプのボウィーディック試験用のパックです。 パックをそのまま用いて試験が行えます。 滅菌後はインジケータがえんじ色から緑色へと明確に変化します。

ホルマリンの粉末及び顆粒を用いて殺菌処理を行う場合に、その殺菌処理の確認用として使用します。 処理後、インジケータ部が乳白色から褐色に変化します。

クロース地でできており、「STERILIZED」の文字により乾熱滅菌済を表示します。

滅菌後斜めの線が現れます。 EOガス20%専用です。