アストロアーツのCADソフト

天文シミュレーションソフト。 恒星や星座、月、惑星、星雲・星団をはじめとする、ありとあらゆる天体の位置を正確に計算して、地球上のどこから見た星空も、そして過去から未来までの人類が見た、または目にするはずの星を、パソコンの画面上で楽しむことができます。 今晩の星空はもちろん、今週末の空、今度出かけるキャンプの日に見えるであろう星空、自分が生まれた日に輝いていた星座もわかります。 流星群や日食・月食のような話題の天文現象も簡単な操作で再現できます。

天体撮影ソフトウェア。 美しい星雲・星団の撮影が、一眼デジカメと自動制御望遠鏡、それにステラショットLiteを使えば誰でも気軽に楽しめます。 ポートレート写真を撮るように簡単ではありませんが、難しいことはパソコンが手助けしてくれます。 少しだけ慣れが必要ですが、だからこそ美しい星々の画像がパソコンの画面に現れた瞬間の感動はひとしおです。 慣れれば画面に表示された星図上の星々をクリックするだけで、次々に天体写真を撮影できるようになります。 週末にアウトドアでのレジャーを楽しんだ夜には、大きめのモニタを用意して、さまざまな天体をステラショットLiteで次々に導入・撮影すれば、家族や友人といっしょに星雲・星団めぐりを楽しむこともできます。

天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータLite」、天体画像処理ソフトウェア「ステライメージLite」、天体撮影ソフトウェア「ステラショットLite」の3本セットです。

赤道儀、キヤノンやニコンのデジタルカメラやCMOSカメラ、オートガイダーなどの撮影機材をパソコンから制御し、限られた時間で、星雲・星団などの天体を効率よく撮影できる天体撮影ソフト。新方式の極軸補正機能を搭載。北極星が見えないベランダでも正確に極軸を合わせられます。星図画面に「導入」ボタンを配置してより使いやすくなり、さらに撮影計画や撮影機能もパワーアップしています。

天体撮影ソフト「ステラショット2」の公式ガイドブック。ステラショット2で制御する望遠鏡(赤道儀)やカメラ、オートガイダーなどの接続や設定、効率的な天体撮影を支援する極軸補正や導入補正などの機能やその使い方を解説します。また、ステラショット2で無線操作を可能にするデバイス「GearBox」の使い方も紹介します。さらに長時間の露出を可能にするオートガイド撮影や、スケジュール撮影、モザイク撮影、インターバル撮影、待ち伏せ撮影などのステラショット2の便利な機能についても解説します。天体望遠鏡を使った直焦点による星雲・星団撮影に適した機材や便利なアクセサリー・パーツなども紹介。

天体撮影ソフト「ステラショット2」と、「ステラショット2公式ガイドブック」のセット。公式ガイドブックでは、ステラショット2の基本操作から、中上級者向けのオートガイド撮影や便利な撮影機能を解説します。また撮影の手順から撮影後の画像処理など、一般的な天体撮影についてや、撮影に必要な機材やあると便利なアクセサリー類なども紹介します。ステラショット2を使いこなして天体撮影を行うのに最適のセットです。

天体撮影ソフト「ステラショット2」と「ステラショット2公式ガイドブック」、無線制御デバイス「GearBox(ギアボックス)」のセット。望遠鏡(赤道儀)やデジタルカメラ、オートガイダーをGearBoxに接続し、PCから機材をワイヤレスで操作。公式ガイドブックでソフトやGearBoxの使い方や撮影に便利な機能を理解して、一歩進んだ撮影スタイルが実現できます。