ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフティング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフティングエンドミルと呼ばれます。ラフティングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフティングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。
「刃径(ドリル径)(Φmm)」から絞り込む
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10(2)
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高速加工やドライ加工にも対応可能な形状でサイクルタイムUPを計ります。ファインピッチニックの採用により、加工物の面粗度も向上します。45°ねじれの採用により、高速回転が可能です。
用途被削材:炭素鋼、合金鋼、調質鋼、アルミ、鋳鉄。
刃数4
材質超硬合金(Carbide)
表面処理OCコート
ねじれ角45°
これ1本で粗加工・中仕上げまでが可能となり、加工の手間が省けます。
ファインピッチニックの採用により、加工物の面粗度も向上します。
長寿命・高速加工で粗加工のコストダウンをはかれます。
材質超硬合金(Carbide)
刃数4
被削材炭素鋼、合金鋼、調質鋼、アルミ、鋳鉄
表面処理OCコート
ねじれ角(°)20
高速加工やドライ加工にも対応可能な形状でサイクルタイムUPを計ります。
ファインピッチニックの採用により、加工物の面粗度も向上します。
45°ねじれの採用により、高速回転が可能です。
材質超硬合金(Carbide)
刃数4
被削材炭素鋼、合金鋼、調質鋼、アルミ、鋳鉄
表面処理OCコート
ねじれ角(°)45
これ1本で粗加工・中仕上げまでが可能となり、加工の手間が省けます。ファインピッチニックの採用により、加工物の面粗度も向上します。長寿命・高速加工で粗加工のコストダウンをはかれます。
用途被削材:炭素鋼、合金鋼、調質鋼、アルミ、鋳鉄。
刃数4
材質超硬合金(Carbide)
表面処理OCコート
ねじれ角20°
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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