リニアフィーダ LFBRシリーズ(低反力・板ばね防振タイプ)シンフォニアテクノロジー翌日出荷
より小さくなった床反力
駆動部の構造を見直し、従来の板ばね防振タイプに比べ、床反力を小さくしました。
板ばね調整・コアギャップ調整不要
別売の周波数可変コントローラ(C9シリーズおよびC10シリーズ)により、面倒な板ばね調整やコアギャップ調整が不要です。
振動干渉なし
パーツフィーダの振動数(全波/半波)の中間帯域で振動するため、パーツフィーダと組み合わせで使用しても振動干渉が発生しません。
シュート振動角が均一
シュート全体の振動角がより均一となり、部品供給がさらに滑らかになりました。
少ない消費電力
共振の近くで駆動するので、少ない電流で充分な振幅を得ることができます。
厚さ(mm)最小:9質量(kg)駆動部:3.5定格電圧(V)200角度(°)板ばね:12定格電流(A)0.12最大幅(mm)40最大長(mm)350振動数範囲(Hz)95~120最大振幅0.60mmケーブルサイズ(mm2)0.75×3芯適合コントローラ機種AC200V用:C10-1VF/1VFEF、AC100V用:C10-1VF/1VFEF+C10-TR