耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
商品豆知識
組立工程で様々な部品の取り扱いに幅広く対応します。耐切創性手袋が必要な作業で、鋭利な部品も安心して扱えます。乾いた部品もオイルの付着した部品も安定したグリップで扱えます。高温な部品の取り扱いにおいては接触温度最大100℃までしっかり手を保護します。最適な装着感と安心のグリップ力で生産性、安全性、使用価値を向上します。手のひらコーティングにより耐久性を向上させました。
用途一般組立作業。メンテナンス。検査。オイルが付着した部品の組立軽作業。材料処理。プラスチック射出成形
トラスコ品番255-4821
材質繊維部：パラアラミド、ナイロン、スパンデックス、すべり止め部:ニトリルゴム
厚さ(mm)1.21
色グリーン/ブラック
サイズL
規格【EN388 2016】4×21B
全長(cm)19.6～24.8
中指長(cm)7.6
手のひらまわり(cm)18.2
ゲージ数15
耐切創性2/B
1双
￥1,098
税込￥1,208
3日以内出荷
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