13ページ目: はんだごて

U用交換コテサキです。

コンパクトな万年筆型で、はんだこて、ホットブロー(熱風器)、トーチの3機能を搭載しています。

コテライザーオートミニ用コテ先キャップです。

先端は銅製で、熱の伝わりが抜群です。

チップやSOPの取外しに便利なCHIP用ホットツイーザー用コテ先です。

ハイパワータイプの高性能ステーション型温調はんだこて。多彩なニーズにお答えします。 優れた熱回復!使いやすさの追求!高絶縁、信頼性の24V出力!確実なアースでリーク電圧対策!保護カバー採用!

コテライザー70をパワーアップさせた強力型です。 半田ゴテ・ホットブロー(熱風器)・トーチと3つの機能がついています。 強力なパワーを必要とする配管工事、板金のはんだづけ、銀ロウづけ、熱収縮チューブの収縮に長時間の連続作業ができます。 電気工事のはんだ付け、通信工事のはんだ付け、銀ロウ付け作業に適しています。

密集基板のチップパーツもツカミ取り! ますます高密度化するSMD密集基板は、部品と部品の間隔が非常に狭く、ピンポイントの精度が要求されています。 ホットピンセットは、この難問をみごとに解決。 まさに、チップパーツをツカミ取りする全く新しいタイプのSMDリペアツールです。 リモートスイッチONの時のみ加熱する安全・省電力設計。 世界初、SNヒーターを採用した、ビット兼用ヒーター。 約3秒で350℃(MAX時)。すぐに使用できる素早い立ち上がり。 熱やフラックスで腐蝕する銅製ビットと異なり、耐熱性、耐摩耗性に優れ、アルカリ・酸にも侵されません。 ヒーターにハンダが付着せずリワーク作業に最適。 ピンセット部は静電気防止仕様!右利き、左利き、どちらの方も使用できる、ピンセット感覚の作業が可能。 負荷側がショートしても自動復帰できる安全設計。 秒単位の熱供給を可能にする定電力制御方式。 電波雑音規制FCC規格をクリアー。入力電圧は100～240V。電源プラグをコンセントに差し込むだけで世界中どの国の電圧にも対応できるスイッチング方式。

ガスはブタンガス(EA916WR-10A)をご使用下さい。

SK-30シリーズ用交換部品

SK-60シリーズ用交換部品

SK-70シリーズ用交換部品

SK-60シリーズ用半田コテチップです。

スーパーエアヒーターSENは、高温の熱風ヒーターにより、非接触加熱による電子部品の自動ハンダ付けなどが行えます。さらに、ヒーター先端にセンサーが内蔵されており、ヒーター吹出部分での精密な温度管理が行えます。ガラス管外にセンサ穴や線部材がないため、ヒーター全体がすっきりし、センサ線は後部にしっかり固定されています。

はんだ付け対象に合わせて設定温度を200℃から500℃まで1℃単位で調節出来ます。振動センサーによるスリープ、シャットダウンの設定が可能。暗証番号方式によるキーロックが可能(作業者が無断で温度変更出来ない機能)。熱回復力に優れ、製造現場での連続したはんだ付け作業にも対応。

デジタル制御のミニステーションはんだこてです。不使用時、自動的にコテ先温度を低下させるスリープ機能付です。使用停止後、一定時間経過すると自動的に電源が切れるシャットダウン機能付です。デジタル表示により設定温度を一目で確認できます。

電子作業・電気修理・模型工作各種DIY作業のおすすめ。ホビー・各種作業に最適コンパクトなハンディタイプ便利なUSBによる電力供給秒速!15秒185℃ 最大480℃便利なコテ台付

T31シリーズFX-1101用のこて先です。

T31シリーズFX-1101用のこて先です。

高周波誘導加熱方式を用い、必要熱量を感知してハンダ付け部に自動出力する「自動熱量供給機能」を備えています。ハンダゴテを使い分ける必要がなく、細パターンからアースパターンまで効率の良いハンダ作業が可能です。鉛フリー対応高周波ハンダゴテで、あらゆる基板に対応できます。

パワーが必要なはんだ付けに最適コストパフォーマンスに優れたこて先・ヒーター分離タイプの95Wはんだこてはんだこて FX-888DXに接続して使用

高熱容量はんだこて 200Wハイパワーで微小部品から大型部品まで対応

通電開始から約3秒で立ち上がりクラス最高出力70Wで温調可能な極細マイクロはんだこて。 顕微鏡下でのマイクロソルダリングに最適。 最細、超軽量かつ、こて先先端からグリップまで27mm、ケーブル径Φ3.6mmで優れたハンドリング性。 ペン感覚で握れば、微細部品へのアプローチも高精度かつ容易に。 豊富なこて先ラインアップでさらに微細な作業への対応。 新形状こて先 0.2D型と0.4D型を追加し、全部で8種類をラインアップ。 微細化し続ける部品や狭ピッチにも対応。 FX-9704とノズル組品を使用することでN2仕様に。 N2の熱風で予備加熱することで、セラミックコンデンサなどへの急加熱による部品へのダメージを抑制します。 また、N2が酸素を遮断することでこて先の酸化を防止します。