34ページ目: 電路支持材/支持金具

通信ケーブルの支持に最適。 クリップの接触面積を広くとり、ケーブルを傷付けにくい構造になっています。

電線管のSベンド加工が不要です。

SK35-□はインサートへ押し込むだけで取付けできます。 ケーブルの支持部分は、ビニル被覆を施してあります。 SK910-55、SK910-110はねじ部を長くしてあり、ケーブル支持金具に合わせてねじ部を切断し、施工することができます。

ケーブルをフラットに並べて配線できる支持金具です。 ケーブル支持部分は、ビニル被覆を施してあります。

Φ6の下穴へ差し込むだけで安定します。 バインド線ですぐにケーブル支持ができるので、器具のそばまで配線を用意しておけます。

形鋼に対して、平行、交差にワイヤーを張れます。

折板屋根の継ぎ部に感知器を設置できます。 傾斜した折板屋根にでも感知器を水平に設置できます。(角度調整範囲20°以内)

お手持ちのLF1、K10LAと組み合わせることで感知器を取り付けできます。

ケーブル量に合わせた最適な配線工事ができるマルチタイプのハンガーです。 別金具との組み合わせで、ボックスや電線管の支持もできます。 ハンガーを継ぎ足す場合、全長の微調整が可能です。(最大60mmまで)

接地線(IV、EM-IE)も合わせて支持できます。

既設のダクターチャンネルの下方に、吊りボルトを下げる支持金具です。

塗膜防水工法など架台を直接施工できない場合にご使用ください。 シンダー工法の伸縮目地部に架台を施工する場合にご使用ください。 位置決めが容易な墨出し線付き。 型枠MK□が、ずれないように凹状になっています。

ブロックを直接設置できない塗膜防水処理が施された屋上にご使用ください。 片面に粘着テープ付きですので、ブロック底面へ離型紙を剥がして簡単に貼り付けができます。

みぞ形鋼に穴付きダクターチャンネルを取り付けできます。

お手持ちのパイラックPH1、PH1Wと組み合わせて、吊りボルトW3/8を片側に最高30°まで振れた円錐状内の任意方向に支持できます。 施工後のパイラックPH1、PH1Wにも取り付け可能です。

HB50-W□を併用して吊りボルトを下げ、各種の設備を支持する金具です。

形鋼にハンマーで打ち付けるだけで確実に取り付けできます。

スーパーEデッキにインサートを打つ必要がなく、コンクリート打設後でも取付できます。 金具の仮り止めが簡単にでき、吊りボルトを締め込むことで固定されます。

コンセントボックスの爪にスペンサーをセットすることで市販のフラッシプレートが取り付けできます。 金属ダクト用コンセントボックス(DBC□)にも使用できます。

BEベースとETサドルの組み合わせで、壁面などの配管工事を省力化します。露出ボックス接続による電線管のS曲加工の必要がなく、BEベースの取付はAYプラグボルト1本で固定するため、従来品の両サドルによる作業の工期及び工費を大きく軽減いたします。 SBEサドルベースは脱落防止ねじをETサドルに使用しているので、作業中ねじの落下を防ぎ高所作業の安全と無駄を省きます。

レールウェイが垂直に水平交差する部分に使用します。内側からビスを締め付けて本体に固定します。

作業時の安全確保と施工後の切断面の保護、美観向上に使用します。

吊りボルトを建屋の造営材などに支持・固定し、振れを防ぐときに使用します。 片側で1コです。 出荷時の角度は45°ですが、施工場所に合わせた角度に曲げて使用可能です。

レースウェイの開口部を内側にして垂直に曲げる場合に使用します。内側からビスを締め付けて本体に固定します。

レースウェイ相互の接続に使用します。内側よりビスを締め付けて固定します。