溶剤用手袋とは、ポリウレタン樹脂などで作られた手袋のことです。素手での作業がむずかい作業に用いられ、強力耐溶剤性で、塩酸・硫酸・苛性ソーダ水溶液などにも対応している商品もみられます。裏地は肌あたりが良いコットンが使用されているのも特徴のひとつ。また、シンナー専用手袋や合成樹脂と合成ゴムの特殊配合によって作られている超強力耐溶剤手袋、耐油性が高く作られているタイプなどもあるため、使用用途に合わせて素材と耐久濃度をチェックして選ぶといいでしょう。
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ダイローブの防寒用手袋は、ポリウレタンの耐寒性を最大限活用し、-20℃くらいまでの環境で問題なく作業ができます。 -60℃でも割れないポリウレタン製手袋 物理的強度に優れています。 ポリウレタン製ならではの優れた耐摩耗性 油を使用する作業にも使用可能 オールコートならではの完全防水 粒子状加工による滑り止め付 ファスナー付で脱装着がし易い構造 102のファスナーが付いたタイプ
サイズL 使用環境条件低温/高温 使用温度(℃)-20~100 厚さ(mm)3.0 材質表面:ポリウレタン、裏地:綿100%、インナー:起毛アクリル 形状粒子(表面) 全長(mm)270 構造二重構造 入数(双)1 機能防寒
1双
4,990 税込5,489
6日以内出荷

高気密性、ガス・蒸気を通しません。 低温でも手袋の柔軟性はそのままです。 濡れたものでも確実に取扱えるラフ仕上げ。
サイズ10インチ 厚さ(mm)0.33 全長(mm)280 入数(双)1
1双
9,050 税込9,955
3日以内出荷

『溶剤・酸、アルカリ用手袋』には他にこんなカテゴリがあります