巻きダンボールは、段ボール箱に梱包できないときに便利な梱包用品です。梱包物のサイズに合わせることができ、折り曲げやカットが可能。巻きダンボールの特長を活かすことで、細かな部分へも巻き付けられることがメリットです。軽梱包のほかに、引越しなどの際の緩衝材にも使われます。エアタイプの巻きダンボールは、ダンボール紙を片面に張り合わせて加工されているため、通常のエアー緩衝材よりは強度があるのが特徴です。クラフト紙を張り合わせたものもあり、重梱包作業に適しています。
「幅(mm)」から絞り込む
500(1)
538(1)
910(1)
1200(1)
1250(1)
引越し等で使用される一般的な巻き段ボールです。紙素材のため、ハサミ・カッターなどで加工しやすい商品です。凸凹の向きを変えて包装することにより、クッション性を増すことができます。
用途異形物の梱包に。
厚さ(mm)2.5
長さ(m)50
段ボールの隙間を埋めたり、ラッピングなどの包装紙として使用可能です。400mmピッチでミシン目がはいっており、ロールタイプでお好みのサイズにカットして使用可能です。紙の緩衝材なので、古紙として廃棄が可能です。
用途簡易的な緩衝材として。包装紙として。
仕様ミシン目あり
トラスコ品番256-9600
材質再生紙(更紙)
幅(mm)538
長さ(m)350
1本
￥5,998
税込￥6,598
翌日出荷
プラスチックダンボールシートに熱罫線加工を施しているため、鋼管、線材、パイプなどの梱包に適しています。
折り曲げが可能なので、凹凸部の養生も容易に行えます。
用途緩衝材、保護材、養生材として。
『緩衝材』には他にこんなカテゴリがあります
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