46ページ目: ツールボックス/ツールバッグ

REDROCK社バックパック用アクセサリーです。MOLLEシステム搭載のバックパックなどであれば取り付けが可能です。

REDROCK社バックパック用アクセサリーです。MOLLEシステム搭載のバックパックなどであれば取り付けが可能です。

スプリングを内蔵したバックルにより快適にフタをロックできます。フタに壊れにくいポリカーボネート製の小物入れ付きで、中身が見易いクリアタイプです。ハンドルはアルマイト加工が施されています。コーナーにゴムが取り付けられており、衝撃から守ります。収納に優れる長くて深い中皿付です。

ハンドルを立てた状態でフタを開くと、小さな工具台になります。サイドハンドル付きで横から持てます。

フタに壊れにくいポリカーボネート製の小物入れ付きで、中身が見やすいクリアタイプです。小物入れは可変仕切板付です。ハンドルを立てた状態でフタを開くと、小さな工具台になります。

中のボックスは取り外し可能です。ボックスはフタを閉じると、ケース仕切りで固定され動きません。同じケースを蝶番で繋ぎ合わせて携帯できます。

シンプルで使いやすいケースです。フタは中身が見やすい半透明タイプです。仕切り板は固定タイプです。

ダブルジッパーを採用しており、フタを全開にできます。バックパックの中身を整理して収納するのに役立ちます。

ダブルジッパーを採用しており、フタを全開にできます。バックパックの中身を整理して収納するのに役立ちます。

ポーチなどを、ATLAS(TM)やMOLLEシステムが施されたバックパックやベストなどに取り付ける際に使用します。6本入りです。

メインコンパートメントには13インチまでのタブレット端末などを収納できるポケットがついています。バックパック正面の上ポケットは内部がフリース素材になっているので壊れやすいものを収納することができます。特許出願中のATLAS(TM)部分には、別売りのポーチなどを取り付けることが可能です。ヨークスタイルのストラップを採用しているため、重さが肩だけにかからず、長時間快適にご使用いただけます。ウエストストラップは不使用時しまっておくことができます。ミドルコンパートメント内部にはMOLLEシステムがついているため、別売りのポーチなどを取り付けることができます。

たすき掛けタイプのショルダーバッグです。メインコンパートメントはタブレットスリーブ付です。調整可能なショルダーストラップはクイックリリースバックル付きです。ウエストベルトをキャリーケースのハンドル部分に取り付けてご使用いただくこともできます。バッグ側面の特許出願中のATLAS(TM)パネル部分に、別売りのポーチなどを取り付け可能です。

iPhone用ポーチです。特許出願中のATLAS(TM)パネル部分と、付属のTacTieでMOLLEシステムがついているバックパックへの取り付けが可能です。メインコンパートメントはiPhoneにフィットするサイズになっており、内部はフェルト生地になっています。

特許出願中のATLAS(TM)パネル部分や、付属のTacTieでMOLLEシステムがついているバックパックへの取り付けが可能です。メインコンパートメント内部にはパラコードがついており、ポーチの口開きを調整することができます。

スリングパックタイプです。メインコンパートメントにはタブレット端末が収納可能な大きいポケットが付いています。バックパック正面にポケットが2つついており、上は内部がフリース素材になっているので壊れやすいものを収納できます。特許出願中のATLAS部分には、別売りのポーチなどを取り付けることが可能です。

丈夫なポリエステル布製で、工具の収納に最適です。

有効内寸460×310mmのツールケースに取付可能です。

目的に合わせて組み合わせを変えることができる連結式キャリーケースです。バッグ同士は特許出願中のTubes(TM)によって連結が可能です。キャスター付きアルミフレームは別売りです。

目的に合わせて組み合わせを変えることができる連結式キャリーケースです。バッグ同士は特許出願中のTubes(TM)によって連結が可能です。キャスター付きアルミフレームは別売りです。

目的に合わせて組み合わせを変えることができる連結式キャリーケースです。バッグ同士は特許出願中のTubes(TM)によって連結が可能です。キャスター付きアルミフレームは別売りです。

目的に合わせて組み合わせを変えることができる連結式キャリーケースです。バッグ同士は特許出願中のTubes(TM)によって連結が可能です。キャスター付きアルミフレームは別売りです。

背面部分が背中にくっつかない通気性の高い構造です。トップ部分は取り外して単体でご使用いただくことも可能です。バックパック正面にコンプレッションネットがついています。

ヘルメットを持ち運ぶためのケースです。テンションストラップがついており、ヘルメットをケースに固定することができます。内部にポケットがついています。

メインコンパートメント内部にはディバイダーがついています。トップ部分は取り外し可能で、単体として使用することもできます。パッド付きの腰ベルトは取り外し可能です。ショルダーベルトはクイックリリースバックル付きで着脱が容易です。

ダッフルバッグにキャスター付きフレームが取り付けられており、キャリーケースのように使用できます。U字型のジッパーで口が大きく開きます。

EBERLESTOCK社バックパック用レインカバーです。リバーシブルでご使用いただけます。スキャバード(鞘)部分のカバーはできません。

EBERLESTOCK社バックパック用レインカバーです。リバーシブルでご使用いただけます。スキャバード(鞘)部分のカバーはできません。

メインコンパートメントはU字型のフルジッパータイプになっており、口が大きく開きます。ゴッサマーフレームを使用しています。EBERLESTOCK社メインフレームパックに取り付け可能です。

垂直方向についている左右のポケットを開くと、ポケットの間のスペースをコンパートメントとして使用することができます。さらに別売りのスパイクキャンプダッフルを使用すると最大で134Lまで容量を増やすことができます。トップコンパートメントを取り外し、ウエストポーチとして使用することができます。

タフな環境下でご使用いただけるバックパックです。メインコンパートメントはU字型のフルジッパータイプになっており、口が大きく開きます。EBERLESTOCK社メインフレームパックに取り付け可能です。バッグ表面にMOLLEシステムが施されており、別売りのポーチなどを取り付けることができます。コンプレッションベルトが前面と側面についています。

高機能で軽量のバックパックです。MOLLEシステムにより別売りのポーチなどを取り付けることができます。コンパートメントが上下にあり、書類用ポケットにはA4サイズの書類とラップトップが収納できます。

メインコンパートメント内部は折り畳み可能なディバイダーで上下に分けられており、荷物を整理して収納することができます。メインコンパートメントはU字ジッパータイプで、口が大きく開きます。バックパックの前面にMOLLEシステムが施されており、別売りのポーチなどを取り付け可能です。背面部分には肉厚のパッドがついており、重い荷物も快適に運ぶことができます。

垂直方向についている左右のポケットを開くと、ポケットの間のスペースをコンパートメントとして使用することができます。さらに別売りのスパイクキャンプダッフルを使用すると最大で130Lまで容量を増やすことができます。トップコンパートメントは取り外し可能で、ウエストポーチとして使用することができます。スキャバード(鞘)は不使用時バックパックの底に収納することができます。

大きさに対して軽量なバックパックです。メインコンパートメントへはバックパック上部及び正面からアクセス可能です。ボトムポケットに収納可能なレインカバー付です。

デイリーユース向けのスリムなデザインです。ラップトップも収納可能です。ジッパータイプのメインコンパートメント内部はポケットやMOLLEシステムなどがついており、荷物を整理して収納することができます。マチ部分に収納可能なレインカバー付です。ウエストベルトは取り外し可能です。

最大約1500mmの長尺物を収納できるスキャバード(鞘)です。バックパックへの取り付けが可能です。表面にMOLLEシステムが施されており、別売りのポーチなどを取り付け可能です。

EBERLESTOCK社Jシリーズパック用に作られたダッフルパックです。バックパック内部に入れて中身の整理に使用することもできますが、外に取り付けてバックパックの容量を増やす用途で使うこともできます。

52インチ(約1320mm)までの長尺物を収納できるバッグです。ショルダーハーネスとヒップベルトがついています。ディバイダーパネル付です。バッグ表面にMOLLEシステムが施されており、別売りのポーチなどを取り付けることができます。

搭載されているインテックスIIフレームを取り出し、ゴッサマーフレームを取り付けます。インテックスIIは重い荷物を運ぶことを想定して作られており、荷物が少なくバッグを圧縮して使用したいときはゴッサマーフレームが適しています。

スキャバード(鞘)がついており、長尺物の収納、運搬にご使用いただけるバックパックです。メインコンパートメントとトップコンパートメントがわかれており、荷物を整理して収納することができます。MOLLEシステムがついているので別売りのポーチを取り付けることができます。スキャバード部分は使用してないときは本体マチ部分に収納可能です。