ホルダとは、チップを取り付けて切削加工を行うための工具です。ホルダ本体に三角形やひし形、正四角形などの適合する刃先(チップ)を固定して切削加工を行います。チップの固定方法はねじ止め式が主で、メーカーによりクランプオン式やピンロック式もあります。刃先を研磨する手間を省けることもホルダを活用するメリットで、ひとつのホルダ本体を用いて複数のチップを使い分けることも可能です。新品の購入時には適合するチップやクランプ方法から比較してみましょう。
商品豆知識
寸法C(mm)15
シャンクNo.K32-Q12-20
ボーリング範囲(Φmm)15.9~20.2
有効ボーリング長(mm)38
ヘッドNo.12-ZMAC16-45V
チップNo.3MP-C、B
1個
¥34,980
税込¥38,478
3日以内出荷
チップ用ZMAC-Vモジュラーヘッドになります。
標準でオイルホール仕様です。
質量(kg)0.4
寸法C(Φmm)19
ボーリング範囲(Φmm)19.8~25.2
有効ボーリング長(mm)40
ユニットNo.M 2HZ- 20V
チップNo.3MP-C、B
1個
¥29,980
税込¥32,978
翌日出荷
径調整及びロック機構の改良により剛性アップ。
良好な面粗度と仕上り径の安定性が向上しました。
首下の短い高剛性タイプのボーリングバイトと組み合わせれば、さらに高速な加工も可能。
モジュラーボーリングシステム Q26タイプのベースホルダを選択し、加工内容に応じて組み合わせが簡単に行えます。 また、汎用シャンクどうしの組み替え(ナショナルテーパからMTテーパ等)が行え、多種少量生産に最適です。 豊富なヘッド・スペーサ群 加工内容に応じて、剛性の高い最適なボーリングバーが実現します。 カートリッジの2面拘束で微少振動発生せず。 チップ寿命大幅UP。(精度維持抜群)
シリーズMT
1
2
次へ
『切削工具』には他にこんなカテゴリがあります
ホルダ の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。