木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
ビス1本でタル木施工が可能になるため、施工時間が短縮されます。
Zひねり金物ST-12同等以上の耐力を有しています。
ビスの先端に特殊加工が施されているため、木割れ防止とスムーズな作業が実現できます。
公財・日本住宅・木材技術センターによる耐力試験済み商品です。
用途タル木と軒桁・母屋・棟木の接合に使用します。
材質SWCH22A相当(JIS G 3507-2)
寸法D(mm)13
表面処理プロイズ
寸法s(mm)40
RoHS指令(10物質対応)対応
耐力試験性能試験 依24-9
適合ビット(mm)四角ビット No.3
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