木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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ホールダウン金物を基礎と直結。 ころび止めのアンカーボルトが不要。 施工が非常に簡単。 あらゆるタイプのホールダウン金物に適応。 適合木造工法形式。 ホールダウン金物やアンカーボルト以上の引張強度をクリアー。
材質ワイヤロープ/SUS304、SGソケット・傾斜座金/SS400(電気亜鉛めっき) セット内容ワイヤロープ、SGソケット、傾斜座金
1セット
3,198 税込3,518
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アンカーボルトM16とホールダウン金物の緊結に使用します。1.芯ズレ・角度振れ等のアンカーボルトの施工誤差をケーブル部が吸収し、ホールダウン金物と直結することで柱の引き抜き力を確実に基礎へ伝達します。2.アンカーボルトにナット及び座金を締結することにより、土台の転び止めを兼用できます。公財・日本住宅・木材技術センター 性能試験 依13-151 短期基準耐力 36.4kN
寸法(mm)M16×440
1本
4,398 税込4,838
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