3ページ目: ロック、鍵、キー

暗証番号が自由に設定できます。ダイヤル式のロックで鍵紛失の心配がありません。Oリング、パッキンを備えた防水タイプです。ダイヤルを上方向に回すと0の位置にて止まる0ストップ機構付です。従来のカムロックと取り付けに互換性があります。

カムロック等と組み合わせてご使用下さい。

施設内向簡易マンホールロックです。 ステンレス製で耐食性に優れています。 マンホール蓋の鍵穴をふさぎ、イタズラや事故を防ぎます。 現在設置されているマンホール蓋にそのまま使用可能です。 各マンホールメーカーの蓋に取付け可能です。

小・中扉用電気錠 電源をONにして施錠するソレノイド型電気錠(通電時施錠型)

塗装面の保護とガタつき防止 振動によるビビリ音の防止 塩化ビニル製のためロッド棒に密着し抜けにくく滑りが良くなります。

ステンレス製で、耐蝕性、耐熱性に優れています。 落し金具類用の受金具です。 蓋付きで防塵性に優れています。

ひねり動作があるのでよりしっかりと締結できます。鍵付きです。

六角レンチで操作する簡易錠TL-190-001，TL-193-001用のキーレンチです。

L-587の関連製品です。L-587専用ハンドルを回転させるだけで、扉が自動的に半開き状態になるため取手は不要です。

ドアノブがらレバーハンドルに取り替えることができます。バリアフリー対応に最適です。 暗闇でもキーの差込口をわかりやすくする蓄光シール付きです。 従来取付いていた丸座の跡を隠すことができるΦ77mmのエスカッション付きです。 レバーを必要以上に回らなくするストッパープレート付きです。 既存の錠ケースを使用するので様々なバックセットに対応します。

クリック機構内蔵で確実な操作感が得られます。 コイン・ドライバー等で簡単に開閉操作が行えます。

ねじるだけで簡単に束線ができます。各種配線コードをまとめるとき、ビニールチューブ等を支柱に簡易固定する場合にご使用ください。

配電盤施錠用ハンドルのキー(No.200)が、使用できます。シャッター付なので、異物の進入を防ぐ構造です。 キーの回転はA・B間90°回転です。キーの抜差しは、A点、B点共に可能です(2点抜き)。

奥行が短く小型でロ-コストな簡易錠前です。

鍵穴が下方向にあるため正面からは見えません。防犯・イタズラ防止に効果があります。

ドアノブがらレバーハンドルに取り替えることができます。バリアフリー対応に最適です。 暗闇でもキーの差込口をわかりやすくする蓄光シール付きです。 従来取付いていた丸座の跡を隠すことができるΦ77mmのエスカッション付きです。 レバーを必要以上に回らなくするストッパープレート付きです。

ドアノブがらレバーハンドルに取り替えることができます。バリアフリー対応に最適です。 暗闇でもキーの差込口をわかりやすくする蓄光シール付きです。 従来取付いていた丸座の跡を隠すことができるΦ77mmのエスカッション付きです。 レバーを必要以上に回らなくするストッパープレート付きです。 既存の錠ケースを使用するので様々なバックセットに対応します。

クリック機構内蔵で確実な操作感が得られます。 コイン・ドライバー等で簡単に開閉操作ができます。

マイナスドライバー等で簡単に開閉操作ができます。 施錠時と解錠時にロック機構が働いて、止め金が動くのを防止します。施・解錠は中央部を押してから動かしてください。 止め金をセットしたままで、取付けが可能です。

錠前は防塵シャッター付きリバーシブルキーです。 鍵は90°回転で施錠時、解錠時に抜差しできます。

樹脂特性をいかした簡易キャッチです。

暗証番号が自由に設定できます。 ダイヤル式のロックなので鍵紛失の心配がありません。 取り付けが簡単なクリップ止タイプです。 専用止金が付属しています。

PCH-PH シリーズと合わせてご使用下さい。

つまみ部に南京錠をかけて施錠する事ができます。

カムロック用カバーです。 L-99、L-99S、L-92、L-13、L-177、L-220、L-221、L-222 等とご使用下さい。

リバーシブルタイプ 同一鍵番号・鍵違いがあります。

3桁のダイヤルを合せる事によって、解錠できます。(最大鍵違い数1，000通り) パネル穴明けは、自動販売機規格と互換性があります。 防水規格IPX5に対応 左右兼用型。(出荷時は右仕様です。回転カムを組替えることで左仕様にすることができます。)

防雨・防塵タイプ(パッキン使用) 表付けタイプで取付けが簡単 他社錠前にも取付け可能

小型でセキュリティの高いTAK60シリンダーが組込まれています。 錠前は防塵シャッター付きリバーシブルキーです。 鍵は90°回転で、施錠時・解錠時ともに抜差しできます。 平面ハンドルと組合せて使うことにより、同一鍵番号で統一することができます。