ヤスダインテリアサプライの建築金物

既存の手すりにカバーをすることで簡単に抗ウイルス・抗菌化できます。 金属手すり特有の冷たさを軽減します。(木製の手すりにも使用可) インテリアの改修工事と併せて、手すり握り部のリニューアルにもお使い頂けます。 一般・公共施設、幼稚園、住宅などの手すりに最適です。 両面テープ施工では、接着剤と比べて、接着強度と接着の耐久性は落ちますが、簡易的に取り付けが可能です。(樹脂製手すりへの両面テープ取付けはできません。) 屋内専用です。水回り不可。(使われ方、頻度を十分考慮の上、接着剤又は両面テープ施工方法をお選びください。) 直線のみ使用できます。(曲線部、折り部には使用できません。) 接着120ml(別売)で約7.5m(上下カバー)塗布できます。 両面テープは別売りです。 端部キャップ(別売り)およびカバーを繋ぐジョイントカバー(別売り)があります。

カバーとカバーのジョイント部、突合せ隠しに使います。 接着剤を使用してください。(別売)

手すりカバー端部に被せて、使用します。 接着剤を使用してください。(別売)

ソフトコーナープロSG-50PRO専用端部キャップです。 キャップは接着剤で固定してください。 キャップの色調は本体と若干異なります。

ソフトな合成樹脂素材と独自の中空構造により衝撃を和らげます。 専用芯金(穴あけ加工済)を壁面出隅(90°)にビス等で取付け後、ソフトコーナー本体をかぶせます。 専用芯金はソフトコーナー本体よりも5～10mm 程度短くなっております。 カットして使用する場合も、本体よりも5～10mm程度短くカットしてください。 嵌合性には配慮していますが使用される環境によっては、本体と芯金の間に両面テープ等が必要な場合もあります。 キャップの色調は本体と若干異なります。穴あけ位置(目安です。図面位置と異なることがあります。)

ソフトコーナープロSG-65PRO専用端部キャップです。 キャップは接着剤で固定してください。 キャップの色調は本体と若干異なります。

ソフトな合成樹脂素材と独自の中空構造により衝撃を和らげます。 専用芯金(穴あけ加工済)を壁面出隅(90°)にビス等で取付け後、ソフトコーナー本体をかぶせます。 専用芯金はソフトコーナー本体よりも5～10mm 程度短くなっております。 カットして使用する場合も、本体よりも5～10mm程度短くカットしてください。 嵌合性には配慮していますが使用される環境によっては、本体と芯金の間に両面テープ等が必要な場合もあります。 キャップの色調は本体と若干異なります。穴あけ位置(目安です。図面位置と異なることがあります。)

ソフトな合成樹脂素材と独自の中空構造により衝撃を和らげます。 専用芯金(穴あけ加工済)を壁面出隅(90°)にビス等で取付け後、ソフトコーナー本体をかぶせます。 専用芯金はソフトコーナー本体よりも5～10mm 程度短くなっております。 カットして使用する場合も、本体よりも5～10mm程度短くカットしてください。 嵌合性には配慮していますが使用される環境によっては、本体と芯金の間に両面テープ等が必要な場合もあります。 キャップの色調は本体と若干異なります。穴あけ位置(目安です。図面位置と異なることがあります。)

ソフトコーナープロSG-35PRO専用端部キャップです。 キャップは接着剤で固定してください。 キャップの色調は本体と若干異なります。

Φ35mm手すり棒用のテーブル(またはカウンターテーブル等)の天板裏面取付けブラケットです。 立ち座り、椅子の移動や歩行の負担を軽減します。 テーブルの周囲に取付けて歩行訓練にも利用可能です。 握り易い位置へ、テーブルと手すり棒の間隔を調整できます。 また、テーブル奥への収納も可能です。 手すりを隠すことができます。

Φ35mm手すり棒用のテーブル(またはカウンターテーブル等)の天板裏面取付けブラケットです。 手すりの握りを邪魔しない、手すりを下から支える湾曲形状です。 立ち座り、椅子の移動や歩行の負担を軽減します。 テーブルの周囲に取付けて歩行訓練にも利用可能です。

Φ 19 ～ 38mm の丸棒に対応します。 取付け座面が3面あり、天板などの底面、上面、壁面に丸棒や小幅板の取付けなど様々な場所に使用できます。 必用に応じて結束バンドをご利用ください。 取付け下地に強度がないと外れる可能性があります。 十分に強度のある下地でお使いください。 壁際など、通常のドライバーでの取付けが難しい場合、フレキシブルシャフト(別途)をご使用ください。

Φ 19 ～ 38mm の丸棒に対応します。 取付け座面が3面あり、壁、柱などの側面、壁面、わずかな出っ張り(壁際の縁等)様々な場所に取付けができます。 必用に応じて結束バンドをご使用ください。 取付け下地に強度がないと外れる可能性があります。 十分に強度のある下地でお使いください。 壁際など、通常のドライバーでの取付けが難しい場合、フレキシブルシャフト(別途)をご使用ください。

手すりカバーの上カバーを手すりに取り付ける際に使用します。 両面テープ施工では、接着剤と比べて、接着強度と接着の耐久性は落ちますが、簡易的に取り付けが可能です。(樹脂製手すりへの両面テープ取付けはできません。) 屋内専用です。水回り不可。(使われ方、頻度を十分考慮の上、接着剤又は両面テープ施工方法をお選びください。)