生コン・土質試験機は、コンクリートなど対象となる材質の性質を検査するための機器です。主にコンクリートを扱う土木建築の分野で用いられます。土質試験器は、試料の強度、透水性、密度などを検査するための機器。強固な建築物を造るために欠かせません。また生コンクリートを扱う時は、理想的な密度にするためにセメントや砂利と水を適切な比率で配合する必要があります。生コンリートの密度を計算して空気量と単位水量を同時に測定する「生コン単位水量計」があると便利です。
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シータプローブ(センサ)を土壌に差し込むだけで、土壌の体積含水率を数秒間で簡単に測定できます。 センサは誘電率の変化を測定します。また、防水タイプなので直接土に埋設することができます。 0~55%の体積含水率を±2~5%の精度で測定でき、キャリブレーションすることで精度をあげて測定が可能です。 センサには2mケーブルが付いており、表示器は測定値を内部メモリに格納することができます。 また、内蔵ソフトで無機と有機質土壌の値に変換することも出来ます。
仕様安定に要する時間:通電後約1~5秒。センサ部分は折れやすいので、取扱にご注意下さい。 セット内容シータプローブ(センサー部 DIK-311F-A1)、メータ(表示部 DIK-311E-B1 9V乾電池×1)、収納ケース、取扱説明書(DIK-311E用)、接続ケーブル(DIK-311F-D1 ケーブル2m) 材質PP(ポリプロピレン) 測定範囲0~55%(体積含水率) 質量(g)138、収納ケース:約350 電源乾電池 006P(9V) 本体質量(g)約205(9V乾電池を含む) 使用温度(℃)0~40 寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約89×25×147(突起部除く) 精度(%)±2~5(0~55%・0~40℃)(土壌による) 直径×長さL(Φmm×mm)Φ39.8×170.5(ロッド部:Φ3×60) 外形寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)収納ケース:約250×200×70(突起部を除く) 機能データストア:【ORG(有機土壌)】最大84点、【MIN(無機土壌)】最大84点、【VOL(電圧)】最大84点 表示範囲【ORG(有機土壌)】0~100%、【MIN(無機土壌)】0~100%、【VOL(電圧)】8~2000mV(※メータの仕様でありセンサーの測定範囲ではありません。) 表示器8桁×2行 LCD(バックライト機能付き) 記憶容量3×84データ 安定時間(秒)10以内 電池電圧表示「B」表示(約6.7V以下でLCDに表示) インターフェイス【必要電源】5~14VDC、【消費電力】18mA、【出力シグナル】0~1VDC(0~60%) 体積(cm3)測定:約75 使用湿度(%RH)0~85以下(結露不可) バッテリー寿命12時間以上 作動範囲【有機・無機土壌】0~100%、【電圧(VOL)】8~2000mV サービス分類レンタル
1台
5,290 税込5,819
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