遮音シートとは、騒音が内部に入るのを防いだり、騒音が外部に漏れるのを防ぐ目的で使用される遮音・吸音材です。主に、建物や室内を防音設計にする際に使用。また、空気中に伝わる騒音だけでなく、構造物に伝わる振動や衝撃を防いでくれる防振効果が期待できる製品も存在しているので、選択する製品によって防音・防振構造を実現することも可能です。シートタイプ・マットタイプ・パネルタイプなど豊富な形状が存在しているので、使用環境や用途に合わせて購入することができます。
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0.9~1.0未満(1)
1~2未満(1)
4~5未満(1)
床材の振動を吸収し、音の伝播を抑える防振マット。
床衝撃による振動を広い面積で吸収し、階下への音の伝播を抑えます。
「ニュー防音ハット」との併用で優れた防音効果を発揮します。
厚さ(mm)4
長さ(mm)910
幅(mm)455
材質特殊アスファルト(JIS K 2207)、酸化鉄(FeO、Fe2O3)
比重2.6
寸法(幅W×長さL×厚さ)(mm)455×910×4
1箱(4個)
¥7,998
税込¥8,798
3日以内出荷
1箱(5巻)
¥4,998
税込¥5,498
3日以内出荷
袋状のサイレントドロップを天井ボードの上に敷設するだけで、上階から下階に伝わる重量床衝撃音を低減します。共同住宅の騒音で最も多い相談は「重量床衝撃音」です。サイレントドロップは天井にのせるだけで上階の歩行音や飛び跳ね音などの重量床衝撃音を低減します。マンションのリノベーションにも最適です。 。1.優れた重量床衝撃音低減性能。天井(上階)の振動は、特殊遮音粒材同士の摩擦や衝突により効率的に吸収され、重量床衝撃音の放射を抑制します。2.天井にのせるだけの簡単施工。サイレントドロップは、天井1平方メートルあたり1.5~2個(6~8kg)のせるだけの簡単施工で施工の負担を軽減します。3.建物への構造的負担が少ない。通常、重量床衝撃音を改善するためには、コンクリートスラブを厚くするなど床自体の重量を大きくすることで対応します。しかし、コンクリートスラブで重量床衝撃音を5db程度改善するためには1平方メートルあたり約120kg増やす必要があり、結果、建物への構造的負担が大きくなります。それに対し、サイレントドロップを使用した場合は1平方メートルあたり6~8kgと圧倒的に軽量であり、構造的負担を抑えることができます。
用途新築工事、改修工事での騒音対策に。
寸法(mm)450×450
体重(kg)4
1箱(4個)
¥19,980
税込¥21,978
5日以内出荷
天井と壁、壁と床など、すきまの防音効果の低下を防ぎます。
遮音シートでは施工の難しい部分や、給・排水管やダクトの防音にもご使用いただけます。
遮音シートの継ぎ目にも最適です。
粘着処理をした扱いやすいテープで施工が簡単。
テープ厚さ(mm)0.95
テープ幅(mm)100
テープ長さ(m)10
1箱(6個)
¥36,980
税込¥40,678
3日以内出荷
1個
¥31,980
税込¥35,178
3日以内出荷
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