合図灯とは、夜間や地下など暗い場所において、車両・鉄道・人などを誘導するために使われる安全用品。赤いライトを採用したものが多いが青色や白色の合図灯もあり、作業員が手に持って使用します。主に駅員同士の連絡の合図、車両の誘導、作業・点検時の作業灯代わりなどに使用。まわりに作業員の存在を知らせる役割もあるため、事故を防ぐ効果もあります。合図灯のほか誘導灯、赤灯、停止棒とも呼ばれ、商品によっては点灯するほか点滅にも切替えることが可能。
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赤点滅→赤点灯→白色LED(2ヶ)点灯→OFF の順でスイッチ動作します 別スイッチで警笛を鳴らせます。発光させながらの使用も可能
全長(mm)580 材質(パイプ部)ポリカーボネート、(ハンドル部・先端)ABS 質量(g)161(電池除く) 使用電池単2電池×3本 電池寿命(点滅)約120時間、(点灯)約80時間(アルカリ電池使用時) LED赤×12個、白×2個 RoHS指令(10物質対応)対応 音量(dB)95(警笛)
1本
3,698 税込4,068
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