KUKKO(クッコ)の作業工具/電動・空圧工具

ボルトにダメージを与えることなく固着したナットやなめたナットを取り除きます。ナットブレーカーの刃は消耗する部品です。 刃先が丸くなったり、欠けたり、割れたりしても簡単に交換できます。2枚刃のタイプで従来のタイプの2倍の力がかかります。

内抜きエキストラクター(21シリーズ)と組み合わせて使用します。

プーリーやギアホイール、ボールベアリング等を、強力に、しかも傷めることなく引き抜くことができます。 ショルダー部はリブを備え高剛性です。薄爪タイプです。外抜き、内抜き両用に使えます。

セパレーター(13、15、17シリーズ)と共に用います。プーラー装置のボルトは、セパレーターのアゴにあけられているネジ穴に挿入されます。

部品を引き抜くにはセパレーター(13、15、17シリーズ)とそれに適したサイズのプーラー装置(18シリーズ)を組み合わせて使用します。 適合するプーラー装置のボルトをセパレーターの2つのタップホールにねじ込みます。 セパレーターの爪はたいへん鋭くなっており、部品の裏に入り込み、てこの原理で押し出します。

片刃タイプ。ボルトにダメージを与えることなく固着したナットやなめたナットを取り除きます。ナットブレーカーの刃は消耗する部品です。刃先が丸くなったり、欠けたり、割れたりしても簡単に交換できます。強度区分6までの外せなくなったナットに。

レンチ等を使わずに赤いノブを廻すだけでアーム位置の調整ができます。プーリーやギアホイール、ボールベアリング等を、強力に、しかも傷めることなく引き抜くことができます。ショルダー部はリブを備え高剛性です。薄爪タイプ。外抜き、内抜き両用に使えます。

油圧ナットブレーカー(56-2)用の替刃です。

油圧ナットブレーカー(56-1)用の替刃です。

ナットブレーカー(54-3)用の替刃です。

内部に組み込まれた強力スプリングにより、自動求心、素早い操作、つかみ自動締付ができます。 アームのリーチが従来の小型プーラーより長く、奥まった場所にある部品の抜き取りもできます。

プーリーやギアホイール、ボールベアリング等を、強力に、しかも傷めることなく引き抜くことができます。 ショルダー部はリブを備え高剛性です。超薄爪タイプです。外抜き、内抜き両用に使えます。

内部に組み込まれた強力スプリングにより、自動求心、素早い操作、つかみ自動締付ができます。 アームのリーチが従来の小型プーラーより長く、奥まった場所にある部品の抜き取りもできます。

No.20シリーズ等の2本アームプーラーに横から取り付けて使用します。

長いアームがファンのハブをつかみます。操作中にアームは自動的に締まります。2種類の爪を使い分ける事ができるリバーシブルタイプのアームです。 2本アームタイプは狭い場所での使用に最適です。ジョイント位置を変更することでアームの長さを変えることができます。

ギア、プーリー等の引き抜き用として強力なプーラーです。操作中にアームが自動的に締まります。 アームの組み変えにより、2本アーム及び3本アームのプーラーとして使用できます。

プーリーやギアホイール、ボールベアリング等を、強力に、しかも傷めることなく引き抜くことができます。 3サイズのアームと2本掛け・3本掛け用のショルダーが付属します。ショルダー部はリブを備え高剛性です。外抜き、内抜き両用に使えます。

プーラー装置(18シリーズ)のボルトを延長する際に

外せなくなった強度区分5、6、8、10のナットに。油圧システムの為、最小限の力で作業が行えます。 スチール(炭素鋼)ナット専用。

レンチ等を使わずに赤いノブを廻すだけでアーム位置の調整ができます。

セパレーター(13TRI-PULLシリーズ)と共に用います。プーラー装置のボルトは、セパレーターのアゴにあけられているネジ穴に挿入されます。

セパレーター(13TRI-PULLシリーズ)と共に用います。プーラー装置のボルトは、セパレーターのアゴにあけられているネジ穴に挿入されます。

セパレーター(13TRI-PULLシリーズ)と共に用います。プーラー装置のボルトは、セパレーターのアゴにあけられているネジ穴に挿入されます。

ケース入です。 シャフト上に配置されている溝付きボールベアリングを素早く簡単に取り外すことができます。

部品を引き抜くにはプーラー装置(68TRI-PULLシリーズ)やアームプーラーを組み合わせて使用します。適合するプーラー装置のボルトをセパレーターの3つのタップホールにねじ込みます。セパレーターの爪はたいへん鋭くなっており、部品の裏に入り込み、てこの原理で押し出します。

スピードメーター、圧力計、時計、模型などの針の取り外しができます。

ラジアルシャフトシール、シャフトシール、ガスケットシール、ベアリングシールなどの取り外しに使用します。 シールの取り外し方法は、シールに穴をあけます。特殊ネジとエキステンションを接続し、穴に取り付けます。これにスライドハンマーを接続します。スライドハンマーを引き上げるとシールが取り外せます。 シールピッカーとスライドハンマーを組み合わせて引き抜くこともできます。 オイルシール、ベアリングシールなどの取り外しに。スライドハンマー(222-1)、シールピッカー(222-U)、特殊ネジ(222-1-50S)、スペアブレード(222-E)、エキステンションバー100MM(222-1-100)、エキステンションバー250MM(222-1-250)、グリップ(222-P)

ハンドルが水やオイルで濡れていても滑りにくくなっています。