振盪器とは、三角フラスコやシャーレ等を設置して、中のサンプルなどを震盪するための器具です。バイオテクノロジーや医学系の実験や研究で、微生物や液体培地での細胞培養などの際に利用されることが多いです。三角フラスコをはじめ、シャーレ、マイクロプレートなど用途にあわせたさまざまな振盪機があります。水平、垂直など震盪方式を選ぶこともできます。マイクロチューブなどのローテータ-や粉体の分級に使用するふるい振盪機などもあります。
手振りの動きをシェーカーで再現。DNA抽出や各種酵素反応の前処理に最適。撹拌角度がばらつかず一定です。パワフルな撹拌力。マイクロチューブ0.5ml/1.5ml用、遠沈管用15ml/50ml用のホルダーを用意しております。
質量(kg)約2.1
電源AC100V 50/60Hz 0.04A
角度(°)撹拌:45(固定)
速度撹拌:60~180往復/分
角度可変水平~45°/垂直~45°
外寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)145×150×153(ホルダー除く)
タイマー0~60分または連続
1個
¥79,980
税込¥87,978
4日以内出荷
無駄を省いたコンパクト設計ですので恒温器にまるごとスッポリ納まります(使用温度範囲5~45℃)。定電圧制御+減速ギアヘッドによりあらゆる回転速度において力強く、常に安定した回転が得られます。ホルダーは0~90°の範囲で自由に設定ができますので、用途に応じてお使い頂けます。
質量(kg)約1.5(ホルダー除く)
消費電力(W)約10
電源AC100V 50/60Hz 0.04A
回転速度(min-1[r.p.m])1~12
外寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)110×100×143 ※ホルダー装着時は140×140×183、但しホルダーの角度によって奧行きは122~140、高さ165~183です。
1個
¥67,980
税込¥74,778
4日以内出荷
振盪させながら傾斜角と速度が調整でき、シーソー運動による対角線方向の振盪が効率よい混合を容易にします。振盪板表面にはタッパー容器や培養フラスコをそのまま載せて使用できます。また別売ホルダーを使えばマイクロチューブや遠沈管が架けられます。異なるホルダーを2枚架けられます。
質量(kg)約3.7(ホルダー除く)
電源AC100V 50/60Hz 0.05A
均等荷重(kg)1500
モーターDCモータ
外寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)320×184×180
タイマー0~60分または連続
振盪速度(min-1[r.p.m])20~85(連続可変)
振盪台寸法(mm)310×155
傾斜角度(°)水平から約2~10(可変)
1個
¥119,800
税込¥131,780
4日以内出荷
振盪させながら傾斜角と速度が調整でき、シーソー運動による対角線方向の振盪が効率よい混合を容易にします。振盪板表面にはタッパー容器や培養フラスコをそのまま載せて使用できます。また別売ホルダーを使えばマイクロチューブや遠沈管が架けられます。
質量(kg)約3.1(ホルダー除く)
電源AC100V 50/60Hz 0.04A
均等荷重(kg)800
モーターDCモータ
外寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)205×184×180
タイマー0~60分または連続
振盪速度(min-1[r.p.m])20~85(連続可変)
振盪台寸法(mm)155×155
傾斜角度(°)水平から約1~10(可変)
1個
¥119,800
税込¥131,780
4日以内出荷
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