M5Stack LLM モジュールキットM5Stack5日以内出荷
M5Stack LLMモジュールとM5Stack LLM Mateモジュールのセット
M5Stack LLMモジュールは、Axera AX630Cプロセッサを搭載し、オフライン環境でLLM(大規模言語モデル)を活用するためのモジュールです。AX630Cは、3.2TOPS@INT8で複雑なAI処理が可能です。4GB LPDDR4メモリ(3GBはハードウェアアクセラレータ用、1GBはユーザアプリケーション用)と32GB eMMCストレージを搭載し、複数モデルの読み込みと順次推論の並行処理ができ、スムーズなマルチタスク処理が可能になっています。また、マイクロフォン、スピーカー、TFストレージカード、USB OTG、RGBステータスライトが搭載され、音声応答/データ転送に対応する様々なアプリケーションのニーズに適合します。
M5Stack LLM Mateモジュールは、システムを統合したり拡張したりするためのインターフェースを提供します。M5BUSインターフェースを介してM5Stack LLM モジュールにスタックすることで、内蔵のCH340N UART - USB変換チップを使ったUSB経由のデバッグ機能が提供され、またMateモジュール上のUSB Type-Cインターフェースによる、USBでのログ出力が可能となります。さらに、RJ45インターフェースの連動により、100Mbpsイーサネットポートとコアシリアルポート(SBCアプリケーションをサポート)に拡張されます。8P-FPCインターフェース(FPCケーブル同梱)をM5Stack LLM モジュールに直結することで、安定したシリアル通信が実現できます。ユーザー拡張用にHT3.96×9パッドも用意されています。
【M5Stack LLMモジュール単体】
オフライン推論、演算能力 3.2TOPS@INT8
KWS(ウェイクワード)、ASR(音声認識)、LLM(大規模言語モデル)、TTS(テキスト音声合成)対応
マルチモデル並行処理
4GB LPDDR4メモリ、32GB eMMCストレージ 内蔵
マイクロフォン、スピーカー搭載
シリアル通信
SDカードファームウェアアップグレード
ADBデバッグ対応
RGBインジケータ
Ubuntuシステム組み込み
OTG機能対応
Arduino/UIFlowで利用可
【M5Stack LLM Mateモジュールと結合時に追加される機能】
UART-USB変換IC(CH340N)によるUSBからのデバッグ
100Mbpsイーサネット端子
電源インジケータLED
HT3.96×9パッドを用意(必要に応じてターミナルブロックをご用意ください)
セット内容M5Stack LLMモジュール×1、M5Stack LLM Mateモジュール×1、8P-FPCケーブル×2モジュールM5Stack LLMモジュール単体:54×54×13.0mm、M5Stack LLM Mateモジュール単体:54×54×19.7mm