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LAN接続型デジタルIOユニット。リレー接点出力2点、ドライ接点入力2点。パソコンとLAN接続して接点を遠隔制御。最大4台の機器とTCP同時接続し1：N接続やN：1接続に対応。動作温度：-20～55℃。別売オプションでDINレール取付や磁石固定が可能。起動時の出力端子状態(ON/OFF)を設定可能。指定した時間幅でワンショット出力が可能。本体の自動リセット機能。

USBポートをRS-422/485に変換します。 信号間は1500V高耐圧仕様です。 広い動作温度範囲、ノイズに強い金属筐体採用など高い信頼性を持ったFA用途向けUSB変換器の小型・据置モデルです。 RS-422/485インターフェースは市販のLANケーブルで接続できるRJ-45コネクタ仕様です。

丈夫でノイズに強い小型タイプです。 -10～+55℃の過酷な現場環境で使用可能です 3000Vの高耐圧・絶縁仕様です。

DC電源タイプ 。 RS-422/485とRS-232Cをローコストに変換。 信号間は高耐圧絶縁仕様。

GビットLANとPoEの2チャンネル同時計測、2チャンネル同時パケット出力が可能なポータブルLANアナライザー。イーサネットパケット2回線とPoE電力を同時測定可能。2チャンネル同時にワイヤーレートでテストパケットを出力。PoE/PoE+/PoE++対応の合否判定と長時間電力記録。GNSS(PPS)信号による時刻同期が可能なタイムスタンプ。

PCレスの単体動作が可能なロガーモードとPC上での計測が可能なリモートモードの2ウェイ動作。CAN/CAN FD/LIN/アナログ信号/GPS 同時計測対応。1台のPCで複数のアナライザーをリモート計測。計測を止めずにSDカード計測ログをWi-Fi経由でPCから確認可能。±16V、または0～32Vの外部信号4点を通信データと共に記録。

アナログ信号(入力8点)のモニターやロギングが可能な計測器。SDカードに記録可能。

5Aの接点容量のリレー出力8点をもつデジタルIOユニットです。パソコンとLAN接続して接点を遠隔制御。対応する入力ユニットとLAN接続してPCレス接点延長機能の出力ユニットとして利用可能。1対NのTCP接続をサポート、最大4台のパソコンから同時接続が可能。動作温度：-20～55℃。別売オプションでDINレール取付や磁石固定が可能。起動時の出力端子状態(ON/OFF)を設定可能。指定した時間幅でワンショット出力が可能。本体の自動リセット機能。

ドライ接点入力8点をもつデジタルIOユニットです。パソコンとLAN接続して接点を遠隔制御。対応する出力ユニットとLAN接続してPCレス接点延長機能の入力ユニットとして利用可能。1対NのTCP接続をサポート、最大4台のパソコンから同時接続が可能。動作温度：-20～55℃。別売オプションでDINレール取付や磁石固定が可能。本体の自動リセット機能。

PCレスの単体動作が可能なロガーモードとPC上での計測が可能なリモートモードの2ウェイ動作。CAN/CAN-FD/LINの組み合わせで2chの通信ラインを測定可。1台のPCで複数のアナライザーをリモート計測。計測を止めずにSDカード計測ログをWi-Fi経由でPCから確認可能。±16V、または0～32Vの外部信号4点を通信データと共に記録。

電流測定用の4端子シャント抵抗器。抵抗：1mオーム、±0.5%、75ppm/℃。

LAN接続型デジタルIOユニット。リレー接点出力2点、フォトカプラ絶縁入力2点。パソコンとLAN接続して接点を遠隔制御。最大4台の機器とTCP同時接続し1：N接続やN：1接続に対応。動作温度：-20～55℃。別売オプションでDINレール取付や磁石固定が可能。起動時の出力端子状態(ON/OFF)を設定可能。指定した時間幅でワンショット出力が可能。本体の自動リセット機能。

WindowsおよびLinux用リReal COM/TTYドライバをサポート 標準のTCP/IPインタフェースと多彩な動作モードをサポート 多数のデバイス・サーバの設定に便利なWindowsユーティリティをサポート すべてのシリアル信号に対応した15 KV ESD保護機能を内蔵 SNMP MIB-IIによるネットワーク管理をサポート TelnetまたはWebブラウザによる設定

PoE(Power over Ethernet)によるLAN通信と電源供給を分離するスプリッタ

入力AC100-240V、50/60Hz 出力DC9V、1.45A 動作温度範囲-20～60℃ プラグセンター[+]、外径5.5mm、内径2.1mm

オンラインモニター、シミュレーション、ビットエラーレイトテストが可能なプロトコルアナライザー。タッチパネル付きカラー液晶を搭載。付属キャリングバッグで持ち運べ、パソコンなどを使わず、これ1台で通信の計測テストが可能。RS-232C、RS-422/485、TTL(1.8V～5V信号)の通信計測ポートを標準装備。ASYNC(UART)、HDLC、I2C、SPIまでマルチプロトコルに対応。車載通信CAN、LINやレガシー通信X.20/21、RS-449、V.35などにもオプションの追加で対応可能。対応通信速度1Mbps。100Mバイトのバッファメモリーを内蔵。通信ログをSDHCカードやUSBメモリーに連続自動保存できるオートセーブ機能(最大32GB)。分解能50nSのロジアナ機能やRS-232C/TTLの信号振幅レベル測定機能。パソコン連携・Wi-Fi接続リモートコントロール対応。別売アナログポッドの追加でアナログロガーにもなる。

DSUB9pinコネクタ(メス)-OBDII Bコネクタ(オス)のアナライザー用変換ケーブル。長さ約0.9m。

RS-232C機器をLANネットワークに接続。PoE給電対応(IEEE802.3af、IEEE802.3at両規格に対応)。広い動作温度範囲(-20～55℃)。判りやすいLED表示

セントロニクス準拠パラレル仕様のプリンタに向けて転送されるデータをLAN経由でパソコンに取り込むプリントデータキャプチャ機能と、パソコンからLANポート経由でパラレルポートに印字データを送信する機能を持つインターフェース変換器です。プログラム変更が困難な業務ソフトや製造装置からプリンタへの印刷データをパソコンに取り込みファイル化するときなどに利用できます。

セントロニクスパラレルとRS-232Cをローコストに変換。通信データをSDカードにロギング可能。

RS-232C機器をLANネットワークに接続。PoE給電対応(IEEE802.3af、IEEE802.3at両規格に対応)。広い動作温度範囲(-20～55℃)。判りやすいLED表示

Dsub25(オス)-Dsub9(メス)ストレート 3m

最大1Mbps対応。COMポートのないPCのUSBポートをコネクタなしのバラ線のRS-232C信号に変換するケーブル

7PC接続時は921.6kbpsの調歩同期通信(ASYNC、PPPなど)対応のモニタ、シミュレーション機能を備えたRS-232C・RS-422/RS-485プロトコルアナライザ。Wi-Fi接続による無線リモート計測にも対応。単独使用時は長時間の通信データをSDカードに保存可能な通信データロガー。

搭載通信モジュールは日本電波法の認証を取得済み、NTTドコモ、KDDIの相互接続性試験IOTに合格済み。マイクロSIMカード対応。NTTドコモ、KDDIのLPWAプラン用SIMに対応。評価後そのまま機器に組み込める小型の組込みボードです。NTTドコモやKDDIなどのLTE-Mプランを利用するシステムを迅速に評価可能。ジャンパ切り替えにより外部マスター制御と内蔵マイコンによる単独制御を選択可能。内蔵マイコンのサンプルファームウェアのソースコードを公開。PCからATコマンドによる制御を簡単に確認できる評価用ソフトEB-TEST2を用意。信号レベルを供給電源電圧に応じて可変できるUARTインターフェース。2.3～5.5Vdc電源入力対応の高効率昇降圧スイッチング電源回路。電池駆動システムに最適な低消費電流回路。組込みやすい小型基板、Vカットで分離すればさらに小型化が可能。

導入に際して無線免許や資格が不要。シリアル通信データを透過的に無線化。距離や伝送頻度により選択できる3モードを装備。中継機を置けば、さらに無線距離を延長。1台を親機、子機、中継機として利用可能。

セントロニクスパラレルとRS-232Cをローコストに変換

電流測定用の4端子シャント抵抗器。抵抗：10mオーム、±0.5%、50ppm/℃。

LE-8500X/LE-8600Xシリーズに装着して使用する拡張ボード。