ドゥカティ SCRAMBLER Flat Track Pro [803cc] タイヤ DUNLOP(ダンロップ)製
ドゥカティ SCRAMBLER Flat Track Pro [803cc]のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
適合車種からパーツを絞込み検索

【特長】マン島T.T.をはじめ、世界のレースシーンで数々の光栄に輝いたTT100の伝統のパターンをベースに、現代のテクノロジーを惜しみなく注入した、ビンテージスポーツ・タイヤ。<パターン>ダンロップの故郷、英国で高性能バイクに対応したハイグリップタイヤとして、1960年後半に開発されたTT100の伝統のパターンを継承。太く深いグループは排水性に優れ、ウエットで高いグリップ力を発揮します。<構造>装着マシンとの良好なマッチングをはかるため、タイヤサイズ別に”ダブルラジアス”と”シングルラジアス”を採用。スムーズで安定したハンドリングを実現しました。<コンパウンド>サーキットで熟成されたプロダクションレース用のコンパウンドをチューニングした”TT1GPコンパウンド”を採用。ストリートにおける性能を追求。低温時から強力で安定したグリップ力を発揮します。

品番 | 内容量 | リム径(inch) | タイヤサイズ | タイプ | 適合 |
---|---|---|---|---|---|
333805 | 1本 | 17 | 180/55ZR17M/C (73W) | TL | リア |

【特長】マン島T.T.をはじめ、世界のレースシーンで数々の光栄に輝いたTT100の伝統のパターンをベースに、現代のテクノロジーを惜しみなく注入した、ビンテージスポーツ・タイヤ。<パターン>ダンロップの故郷、英国で高性能バイクに対応したハイグリップタイヤとして、1960年後半に開発されたTT100の伝統のパターンを継承。太く深いグループは排水性に優れ、ウエットで高いグリップ力を発揮します。<構造>装着マシンとの良好なマッチングをはかるため、タイヤサイズ別に”ダブルラジアス”と”シングルラジアス”を採用。スムーズで安定したハンドリングを実現しました。<コンパウンド>サーキットで熟成されたプロダクションレース用のコンパウンドをチューニングした”TT1GPコンパウンド”を採用。ストリートにおける性能を追求。低温時から強力で安定したグリップ力を発揮します。

品番 | 内容量 | リム径(inch) | タイヤサイズ | タイプ | タイヤ幅(mm) |
---|---|---|---|---|---|
336931 | 1本 | 18 | 110/80R18M/C 58V | TL | 110 |

【特長】ストリートで際立つ軽快なハンドリングと快適な乗り心地。高次元でバランスするドライ&ウェットグリップ性能とロングライフ性能で街中からワインディングまでをカバーするオールラウンドツーリングラジアル。

品番 | 内容量 | 適合 | リム径(inch) | タイヤサイズ | タイプ |
---|---|---|---|---|---|
310767 | 1本 | Front | 18 | 110/80ZR18M/C (58W) | T/L |

【特長】ストリートで際立つ軽快なハンドリングと快適な乗り心地。高次元でバランスするドライ&ウェットグリップ性能とロングライフ性能で街中からワインディングまでをカバーするオールラウンドツーリングラジアル。

品番 | 内容量 | 適合 | リム径(inch) | タイヤサイズ | タイプ |
---|---|---|---|---|---|
310765 | 1本 | Rear | 17 | 180/55ZR17M/C (73W) | T/L |

【特長】レース用カーボンを配合したコンパウンドの採用でレーシングタイヤに迫るドライグリップを発揮。さらにライフも同時に強化。アグレッシブな走りを楽しむためのレースレプリカ・ラジアル。

品番 | 内容量 | タイヤサイズ | リム径(inch) | 適合 | タイプ |
---|---|---|---|---|---|
327308 | 1本 | 110/80ZR18M/C (58W) | 18 | F | TL |

【特長】レース用カーボンを配合したコンパウンドの採用でレーシングタイヤに迫るドライグリップを発揮。さらにライフも同時に強化。アグレッシブな走りを楽しむためのレースレプリカ・ラジアル。

品番 | 内容量 | タイヤサイズ | リム径(inch) | 適合 | タイプ |
---|---|---|---|---|---|
327316 | 1本 | 180/55ZR17M/C (73W) | 17 | R | TL |
戻る ページ 1 次へ