ホンダ ジャイロX [50cc] 1990-99年式 電装品 VARTA(バルタ)製
TD01 (中期)2st ■NJ50MDL/N/P/R
ホンダ ジャイロX [50cc] 1990-99年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
車種詳細
|
ヘッドライト
|
テイルライト
|
ウィンカー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フォークオイル
|
エンジンオイル量
|
ミラー取付ネジ穴径
|
販売期間 | フレームNO | 履歴内容 |
1990 ~ 1991 | TD01 1400001 ~ 1405352 | スタンダード(ウインドスクリーン/リアキャリア付)高1030×93kg ベーシック(ウインドスクリーン/リアキャリア無)高1030×92kg (中期_L型)NJ50MDL1 1989/12月 マイナーチェンジ 強制空冷2サイクル単気筒。 MFバッテリー採用。 フレーム各部、Rキャリア取付部、Rホイール、操舵廻り、駆動系など、強度耐久性向上。 ビルトインタイプグリップヒーター装備車設定。 |
1990 ~ 1991 | TD01 1500001 ~ 1514519 | (中期_L型) 駆動系、電装系変更。 TD01-1500001-1514469(2J/A) TD01-1500411-1501208(J) TD01-1500416-1514519(3J/A) |
1992 ~ 1992 | TD01 1600001 ~ 1603666 | (中期_N型) 1992/6月 Fタイヤ:3.50-10 41J Rタイヤ:130/90-6 53J カラー変更 ・シャスタホワイト |
1993 ~ 1993 | TD01 1700001 ~ 1705707 | (中期_P型) 1993/4月 |
1994 ~ 1999 | TD01 1800001 ~ | (中期_R型) 1993/12月 シート、リアフェンダーなどをライトグレー(薄いブルー)、ホイールなどカラー変更。 ホワイトのRスイングカバー装備。 カラー継続 ・シャスタホワイト |
適合車種からパーツを絞込み検索

【特長】VALTAは「ジョンソンコントロール社」製造のバッテリーブランドです。鉛バッテリーでは世界ナンバーワンのシェアを誇り、VALTAブランドは欧州市場においてもトップブランド。多くのメーカーに純正採用されている安心安全の高品質バッテリーです。特筆すべきは、独自の「AGMテクノロジー」バッテリー内の電解液を吸収するAGM(高吸収ガラス繊維マット)技術により、繰り返しの充電と放電に強く高いサイクル性を発揮しロングライフを実現します。ターミナルは頑丈な作りで腐食や液漏れを防ぎ、特殊グリッド設計は最適な電導性と高い耐震性があります。本製品のデザインは、エンジンの高回転時や長距離走行など、あらゆる状況を想定しており、パフォーマンスを損なうことなく、常に最高のパワーを引き出し続ける事を可能にした設計です。頑丈なバッテリーケースは、波打つ水面、轍の道にも対応する高い耐震性があります。完全なるメンテナンスフリー設計で、バッテリーの寿命が終わるまで補水する必要はありません。

品番 | 内容量 | 幅(mm) | 長さ(mm) | 高さ(mm) | タイプ |
---|---|---|---|---|---|
TX4L | 1個 | 70 | 113 | 87 | FA/液入 |

【特長】VALTAは「ジョンソンコントロール社」製造のバッテリーブランドです。鉛バッテリーでは世界ナンバーワンのシェアを誇り、VALTAブランドは欧州市場においてもトップブランド。多くのメーカーに純正採用されている安心安全の高品質バッテリーです。特筆すべきは、独自の「AGMテクノロジー」バッテリー内の電解液を吸収するAGM(高吸収ガラス繊維マット)技術により、繰り返しの充電と放電に強く高いサイクル性を発揮しロングライフを実現します。ターミナルは頑丈な作りで腐食や液漏れを防ぎ、特殊グリッド設計は最適な電導性と高い耐震性があります。本製品のデザインは、エンジンの高回転時や長距離走行など、あらゆる状況を想定しており、パフォーマンスを損なうことなく、常に最高のパワーを引き出し続ける事を可能にした設計です。頑丈なバッテリーケースは、波打つ水面、轍の道にも対応する高い耐震性があります。完全なるメンテナンスフリー設計で、バッテリーの寿命が終わるまで補水する必要はありません。

品番 | 内容量 | 幅(mm) | 長さ(mm) | 高さ(mm) | タイプ |
---|---|---|---|---|---|
T4L | 1個 | 70 | 113 | 87 | FA/液入 |
戻る ページ 1 次へ