ホンダ CBR600RR [600cc] 2007-08年式 サスペンション・アーム関連
PC40 PGM-DSFI ■STD・Secial Edition
ホンダ CBR600RR [600cc] 2007-08年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
車種詳細
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ヘッドライト
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テイルライト
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ウィンカー
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フォークオイル
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エンジンオイル量
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ミラー取付ネジ穴径
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販売期間 | フレームNO | 履歴内容 |
2007 ~ 2007 | PC40 1000001 ~ 1099999 | STD ABS無し 2007/5月 フルモデルチェンジ 水冷4stDOHC4気筒。 ツインキャタライザー採用、平成19年国内排出ガス規制適合。 乾燥重量約8kg軽量化、カウルデザイン変更。 三分割フロントアッパー(従来比30mm後方配置)、ミドル、アンダーカウル採用。 HESD(ホンダエレクトロニックステアリング ダンパー)電子制御式ステアリングダンパー新採用。 カラー変更 ・イタリアンレッド ・パールサンビームホワイト ・グリントウェーブブルーメタリック ・グラファイトブラック |
2008 ~ 2008 | PC40 1100001 ~ 1109999 | Secial Edition ABS無し 2007/11月 フレーム(パールサンビームホワイトベースのシルバー)、スイングアーム(シルバー)、ホイール(コニカミノルタブルー)などの特別カラー、ゴールドのドライブチェーン、ブレーキキャリパー。 Fカウルに「KONICA MINOLTA」ロゴ、テクニカルスポンサーステッカーとホイール用ピンストライプシール付属、など。 MotoGP参戦「KONICA MINOLTA Honda」チームマシンカラー採用。 ・パールサンビームホワイト |
2008 ~ 2008 | PC40 1100001 ~ 1109999 | STD ABS無し 2007/11月 イタリアンレッド、グラファイトブラックにマットアクシスグレーメタリックのミドルカウル新採用。 全カラーのスイングアームをブラックアルマイト仕上げ。 カラー変更 ・イタリアンレッド ・グラファイトブラック ・パールサンビームホワイト ・グリントウェーブブルーメタリック |
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【特長】リアサスペンションリンク部の交換で、ノーマルサスペンション位置を変更し、車高を下げるプレート。同時にスプリングをハイパープロ製に交換することも可能です。車種別に最適な形状のキットを設定しています。また、車種によっては、ローダウンによるフルストローク時のバンピング(底付き)を防ぐストロークリミッターを付属します。

品番 | 内容量 | 主な適合車種 |
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22319001 | 1個 | CBR600RR 07-14 |

【特長】ハイパープロ社が独自設計する『コンスタントライジングレート』をもつサスペンションスプリング。サスペンションの動きに追従してバネレートが常に変化。柔らかすぎず硬すぎない状態を維持し、高負荷のコーナリングや急ブレーキ時も踏ん張る力を併せ持ちます。・コーナー手前のブレーキング時におけるキャスタの変化を適正化し、次の動作に移りやすくします。コーナリング中の細かなギャップを吸収し、乗り手の邪魔となる振動をなくします。・通常のスプリングと違い一定のバネレートがないため、共振することがありません。・コンピューター制御の工作機械で巻き取られたスプリングにショット処理を施し、性能の劣化につながる表面の微細なキズを取り除きます。さらに、完成後には一本ずつテスターによる性能検査が行われます。・ハイパープロ社の本拠地オランダでは、救急バイク全車にハイパープロのスプリングが装着されています。

品番 | 内容量 | 主な適合車種 |
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22012360 | 1セット | CBR600RR 07-12 |

【特長】ハイパープロ社が独自設計する『コンスタントライジングレート』をもつサスペンションスプリング。サスペンションの動きに追従してバネレートが常に変化。柔らかすぎず硬すぎない状態を維持し、高負荷のコーナリングや急ブレーキ時も踏ん張る力を併せ持ちます。・コーナー手前のブレーキング時におけるキャスタの変化を適正化し、次の動作に移りやすくします。コーナリング中の細かなギャップを吸収し、乗り手の邪魔となる振動をなくします。・通常のスプリングと違い一定のバネレートがないため、共振することがありません。・コンピューター制御の工作機械で巻き取られたスプリングにショット処理を施し、性能の劣化につながる表面の微細なキズを取り除きます。さらに、完成後には一本ずつテスターによる性能検査が行われます。・ハイパープロ社の本拠地オランダでは、救急バイク全車にハイパープロのスプリングが装着されています。

品番 | 内容量 | 主な適合車種 |
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22012361 | 1セット | CBR600RR 07-12 |

品番 | 内容量 | 主な適合車種 |
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22012362 | 1個 | CBR600RR 07-12 |

【特長】【ローダウン化により得られるメリット】純正の車高は全世界で販売することを考慮されているため、日本人にとっては少し高く、つま先が付くか付かないかの状態での発進や停車を余儀なくされます。EFFEXローダウンキットは少し車高を下げることで、足つき性が良くなり大きな安心感が得られる事はもちろんのこと、車体にまたがったままの移動や、車体を手で押し引きする際にもその効果を実感できます。また、車体重心が下がることでリアが落ち着いた曲がり方をするため、バンク中の安定感の高さ、取りまわしの向上、低速走行が楽になることも大きなメリットです。

品番 | 内容量 | 適合車種 | 調整方法 | タイプ | 形状 |
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PHA160D | 1台 | CBR600RR/ABS(07-16) | 車高調整機能無し・ダウン量:[シート高]-18 | 三角プレートタイプ | EFFEXショートサイドスタンド設定有り [品番:PHS160A] |

【特長】ローダウンCOMP KITとは、ローダウンKITとショートサイドスタンドのお得なセット品です。ローダウンKIT。ベース車の持ち味を最大限活せるローダウンKIT。足つき性の改善で、停車時や乗降時の不安を解決。サス・リンクの交換でカンタンにローダウン。EFFEXローダウンKITは、リアサスペンションに接続されているリンクを交換することで、シート高を下げるパーツです。ただし、シート高は下げれば下げるほどいいわけではありません。度を超すとバランスが狂い、車両本来の性能を損なってしまいます。EFFEXローダウンKITは純正の乗り味を最大限活かす為にベース車両ごとに適切なダウン量を設定。そうする事で、シート高と同時に車体重心も下がり、バンク中にリアが落ち着いた曲がり方をするようになります。また、取りまわしや低速走行が楽になるメリットもあります。※無加工での装着が可能ですが、トルク管理が重要な部分ですので、ショップでの装着をおすすめします。リンク式モノショックサスペンションのリンク方式は各メーカーによって様々なタイプがあり、各メーカーの純正タイプに合わせたリンクタイプをラインナップ。。ショートサイドスタンド。ローダウン化によってノーマルよりも起き気味になった車体を補正。純正サイドスタンドのままローダウンKITを装着した場合、車体と地面との距離に対してサイドスタンドが長すぎる状態になり、駐車時の車体の傾きは純正状態と比べて起き気味になってしまいます。それを適正な傾きに補正するのが、ショートサイドスタンドです。駐車時の思わぬ転倒を防ぐためにもローダウンKITとの同時装着を推奨します。

品番 | 内容量 | 適合車種 | セット内容 |
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PHA160D-SET | 1個 | CBR600RR 07-16 | ローダウンキット(PHA160D)とショートサイドスタンド(PHS160A)のセット。ローダウンキットはアルミ/三角型リンクプレート 調整機能無 シート高18mmダウン。 |

【特長】チェーンのテンションを自在に、なおかつ正確にコントロールできるように開発された、ギルズツーリングの新アイテム、チェーンアジャスターTCA。ノーマルのチェーン引きに多いスパナでの面倒な作業を省き、専用工具で左右からアクスルの位置を調整することが可能になります。また、オプションのクラッシュパッドやエンデュランスプレートを使用すれば、車両の上げ下げなどもスムーズになり、耐久性やメンテナンス性がさらに向上します。

品番 | 内容量 | 色 | 主な適合車種 |
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TCA-SC59-G | 1セット | GLD | CBR1000RR 2012-2013年式:4-12年に適合 |

【特長】チェーンのテンションを自在に、なおかつ正確にコントロールできるように開発された、ギルズツーリングの新アイテム、チェーンアジャスターTCA。ノーマルのチェーン引きに多いスパナでの面倒な作業を省き、専用工具で左右からアクスルの位置を調整することが可能になります。また、オプションのクラッシュパッドやエンデュランスプレートを使用すれば、車両の上げ下げなどもスムーズになり、耐久性やメンテナンス性がさらに向上します。

品番 | 内容量 | 色 | 主な適合車種 |
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TCA-SC59-B | 1セット | BLK | CBR1000RR 2012-2013年式:4-12年に適合 |

【特長】メーカーのノウハウを投入し、車種別にリンクレシオの計算や実走テストを繰り返して開発!。操安性を損なわず、オンロードライディング時の軽快性&足付き性を向上できます。各車種専用品(ボルトオン設計)なので、純正リンクロッド(またはリンクプレート)と交換するだけでOK!。純正サイドスタンド対応品(※TRIUMPH DAYTONA675、ストリートトリプルは別売りのショートサイドスタンドとの同時装着が必要)。スチール製ブラック塗装仕上げ、十分な強度と低価格を実現しました。車種別にリンクレシオの計算や実走テストを繰り返し開発しております。一般的にローダウン量が大きくなると操安性が損なわれますので、本品所定のローダウン量を増すような、他のローダウンパーツとの同時装着は絶対におやめください。また、マフラーやリアサスペンション、タイヤなどの部品を交換された場合は、リアサスペンションフルストローク時の各部のクリアランスを必ず確認し、十分なクリアランスが得られない場合は本品のご使用をおやめください。ローダウン量はノーマル車体(無荷重)での参考値となります。リア回りの初期荷重を増やすような車体アクセサリーパーツの装着の有無、リアサスペンションの状態(セッティング、ヘタリなどを含む)などにより異なりますので、あらかじめご承知おきください。商品の特性上、装着後は車体の駐車時の角度が起き気味になります。必ずハンドルを左に切り、車体を左側に傾けて駐車してください。路面の傾斜や周囲の状況をよく確認し、車体が右側に傾くような場所には絶対に駐車しないでください。リアBOX装着時などは特に注意が必要です。TRIUMPH DAYTONA675、ストリートトリプルは別売りのショートサイドスタンドとの同時装着が必要。他のモデルは純正サイドスタンドが使用できます。取り付けに際しては、車両メーカー指定のサービスマニュアル、指定工具(市販の相当品も可)を必ずご用意ください。「リアローダウンリンクロッド」は商品名です。一部形状が異なる商品もあります。デイトナのノウハウを投入し、車種別にリンクレシオの計算や実走テストを繰り返して開発。操安性を損なわず、オンロードライディング時の軽快性&足付き性を向上できます。各車種専用品(ボルトオン設計)なので、純正リンクロッド(またはリンクプレート)と交換するだけでOK。※純正サイドスタンド対応品(※一部除外あり)。スチール製ブラック塗装仕上げ、またはアルミ削り出しクリアーアルマイト仕上げ。十分な強度と低価格を実現しました。

品番 | 内容量 | 主な適合車種 |
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65780 | 1個 | CBR600RR(07-11)・CBR1000RR(04-05) |
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