ホンダ VT1300CX [1300cc] マフラー
ホンダ VT1300CX [1300cc]のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
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【特長】スリップオンマフラー交換時の必須アイテム!。エキゾーストパイプとサイレンサー等の接続部分の排気漏れを防ぎ、マフラーの性能をフルに発揮させます。マフラー交換時は勿論、マフラー分解整備にも最適です。

品番 | 内容量 | メーカー | 型式 | 寸法(mm) | 純正品番 |
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973-1000004 | 1個 | ホンダ | JPH-4 | Φ41.1×Φ35.0×25.7 | 18391-MN5-650 |

【特長】マフラー交換時、整備時の必需品!マフラーガスケットは一度使用すると潰れてしまう再使用できない消耗部品です。再使用すると排気漏れが発生し、本来の性能を発揮できなくなる恐れがあります。マフラー脱着時、ガスケットは必ず新品に交換する事をお薦めします。●国内4メーカーに対応した豊富な種類!。●お求め易い2ヶ/4ヶset販売!。※一部サイレンサー用やエキゾーストパイプ中間ジョイント用があります。2ヶ1SET。シャドウ1100・VT1300CX/CR/CS等

品番 | 内容量 |
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963-1000022 | 1個 |

【特長】マフラー交換時、整備時の必需品!マフラーガスケットは一度使用すると潰れてしまう再使用できない消耗部品です。再使用すると排気漏れが発生し、本来の性能を発揮できなくなる恐れがあります。マフラー脱着時、ガスケットは必ず新品に交換する事をお薦めします。●国内4メーカーに対応した豊富な種類!。●無駄なく必要な分だけ購入できる1ヶ販売!。※一部サイレンサー用やエキゾーストパイプ中間ジョイント用があります。○1ヶ販売。シャドウ1100・VT1300CR/CT/CS等

品番 | 内容量 |
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70-963-11022 | 1個 |

【特長】GALAXYシリーズ。最高峰V-TWIN仕様シリーズ「VT1300 GALAXY」。モリワキは幾度にも渡る試行錯誤の上、車輌本来が持ち合わせている「出力性能や特性を、専用設計エキゾーストシステムを介する事により向上させる」をコンセプトと掲げ、製品開発を行っている。熱対策。安全面を考慮して、実に3箇所にわたるヒートカバーを専用設計。乗車時や停車時に足元に触れる可能性がある箇所、全てに専用設計のヒートカバーを装着し、ライダーを熱から守ります。また、ライダーのみならずエキゾーストパイプと車体が近接している箇所の影響も考慮し、エキゾーストパイプ内部にも特殊加工を行った熱対策を施している。デザインロゴ。エキゾーストシステムの名札とも言えるブランドロゴに、レーザー印字加工を行った。ロゴデザインには従来であればエンブレムバッジが主流と言えるが、車輌全体とマフラーとの全体的な美観、そして飾らないシンプルな美しさと言う観点からモリワキ製品の中でも数少ないレーザー印字加工を行った。煌びやかさと落ち着き。熱の影響によるパイプの変色を極力抑えつつ、より一層の煌びやかさを演出する為、エキゾースト全面にメッキ加工を施した仕様と、迫力の存在感でありながらも、車輌を落ち着いた色合いへ演出する耐熱性の艶消しブラック塗装を用いた仕様の2種類。この2種類の基本パイプと共に、ヒートガードをそれぞれ3色展開する事で、合計6種類をラインナップ。さまざまな車体色やライダーの要望に幅広く応えながらマフラー装着後も飾り過ぎない、溶け込む様な一体感が生まれます。独創性。上下非対称のエキゾーストレイアウトに関して、多くの方が疑問を持っているのではないでしょうか。モリワキがレース活動のみならず製品の製作を行ってきた過程において、常に自社で独創的な取り組みを行ってきました。大きな流れの中に置いても製品としての存在感を放つ事が「モリワキ」である事として、あえて独創的なデザインを採用しました。.音量ではなく音質。「水冷OHC52度Vツインエンジンの特性を、いかに音色として心地良く表現するか。」。今回、最も重点を置き開発を行ったポイントである。サイレンサー内部には複雑な反転式構造を採用する事により、それぞれに重なり合う排気流を共鳴させる事で深みのある重低音を実現。サイレンサーエンドにはそれぞれの音色を集約する加工を加える事で、より一層の深みを持った一つの大きな音の塊となって、トルクフルな加速と巡航運転時に一定の心地よい振動を実現しました。「音量ではなく音質」一度エンジンを始動させれば、近接音量値以上の迫力を体感できます。

品番 | 内容量 | メーカー |
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01810-H01G7-00 | 1個 | HONDA |

【特長】GALAXYシリーズ。最高峰V-TWIN仕様シリーズ「VT1300 GALAXY」。モリワキは幾度にも渡る試行錯誤の上、車輌本来が持ち合わせている「出力性能や特性を、専用設計エキゾーストシステムを介する事により向上させる」をコンセプトと掲げ、製品開発を行っている。熱対策。安全面を考慮して、実に3箇所にわたるヒートカバーを専用設計。乗車時や停車時に足元に触れる可能性がある箇所、全てに専用設計のヒートカバーを装着し、ライダーを熱から守ります。また、ライダーのみならずエキゾーストパイプと車体が近接している箇所の影響も考慮し、エキゾーストパイプ内部にも特殊加工を行った熱対策を施している。デザインロゴ。エキゾーストシステムの名札とも言えるブランドロゴに、レーザー印字加工を行った。ロゴデザインには従来であればエンブレムバッジが主流と言えるが、車輌全体とマフラーとの全体的な美観、そして飾らないシンプルな美しさと言う観点からモリワキ製品の中でも数少ないレーザー印字加工を行った。煌びやかさと落ち着き。熱の影響によるパイプの変色を極力抑えつつ、より一層の煌びやかさを演出する為、エキゾースト全面にメッキ加工を施した仕様と、迫力の存在感でありながらも、車輌を落ち着いた色合いへ演出する耐熱性の艶消しブラック塗装を用いた仕様の2種類。この2種類の基本パイプと共に、ヒートガードをそれぞれ3色展開する事で、合計6種類をラインナップ。さまざまな車体色やライダーの要望に幅広く応えながらマフラー装着後も飾り過ぎない、溶け込む様な一体感が生まれます。独創性。上下非対称のエキゾーストレイアウトに関して、多くの方が疑問を持っているのではないでしょうか。モリワキがレース活動のみならず製品の製作を行ってきた過程において、常に自社で独創的な取り組みを行ってきました。大きな流れの中に置いても製品としての存在感を放つ事が「モリワキ」である事として、あえて独創的なデザインを採用しました。.音量ではなく音質。「水冷OHC52度Vツインエンジンの特性を、いかに音色として心地良く表現するか。」。今回、最も重点を置き開発を行ったポイントである。サイレンサー内部には複雑な反転式構造を採用する事により、それぞれに重なり合う排気流を共鳴させる事で深みのある重低音を実現。サイレンサーエンドにはそれぞれの音色を集約する加工を加える事で、より一層の深みを持った一つの大きな音の塊となって、トルクフルな加速と巡航運転時に一定の心地よい振動を実現しました。「音量ではなく音質」一度エンジンを始動させれば、近接音量値以上の迫力を体感できます。

品番 | 内容量 | メーカー |
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01810-H41G7-00 | 1個 | HONDA |

【特長】GALAXYシリーズ。最高峰V-TWIN仕様シリーズ「VT1300 GALAXY」。モリワキは幾度にも渡る試行錯誤の上、車輌本来が持ち合わせている「出力性能や特性を、専用設計エキゾーストシステムを介する事により向上させる」をコンセプトと掲げ、製品開発を行っている。熱対策。安全面を考慮して、実に3箇所にわたるヒートカバーを専用設計。乗車時や停車時に足元に触れる可能性がある箇所、全てに専用設計のヒートカバーを装着し、ライダーを熱から守ります。また、ライダーのみならずエキゾーストパイプと車体が近接している箇所の影響も考慮し、エキゾーストパイプ内部にも特殊加工を行った熱対策を施している。デザインロゴ。エキゾーストシステムの名札とも言えるブランドロゴに、レーザー印字加工を行った。ロゴデザインには従来であればエンブレムバッジが主流と言えるが、車輌全体とマフラーとの全体的な美観、そして飾らないシンプルな美しさと言う観点からモリワキ製品の中でも数少ないレーザー印字加工を行った。煌びやかさと落ち着き。熱の影響によるパイプの変色を極力抑えつつ、より一層の煌びやかさを演出する為、エキゾースト全面にメッキ加工を施した仕様と、迫力の存在感でありながらも、車輌を落ち着いた色合いへ演出する耐熱性の艶消しブラック塗装を用いた仕様の2種類。この2種類の基本パイプと共に、ヒートガードをそれぞれ3色展開する事で、合計6種類をラインナップ。さまざまな車体色やライダーの要望に幅広く応えながらマフラー装着後も飾り過ぎない、溶け込む様な一体感が生まれます。独創性。上下非対称のエキゾーストレイアウトに関して、多くの方が疑問を持っているのではないでしょうか。モリワキがレース活動のみならず製品の製作を行ってきた過程において、常に自社で独創的な取り組みを行ってきました。大きな流れの中に置いても製品としての存在感を放つ事が「モリワキ」である事として、あえて独創的なデザインを採用しました。.音量ではなく音質。「水冷OHC52度Vツインエンジンの特性を、いかに音色として心地良く表現するか。」。今回、最も重点を置き開発を行ったポイントである。サイレンサー内部には複雑な反転式構造を採用する事により、それぞれに重なり合う排気流を共鳴させる事で深みのある重低音を実現。サイレンサーエンドにはそれぞれの音色を集約する加工を加える事で、より一層の深みを持った一つの大きな音の塊となって、トルクフルな加速と巡航運転時に一定の心地よい振動を実現しました。「音量ではなく音質」一度エンジンを始動させれば、近接音量値以上の迫力を体感できます。 ANO TITANIUM。陽極酸化処理を施したチタンサイレンサー。モリワキの最高峰エキゾーストシステム。

品番 | 内容量 | メーカー |
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01810-H41G7-10 | 1個 | HONDA |

【特長】GALAXYシリーズ。最高峰V-TWIN仕様シリーズ「VT1300 GALAXY」。モリワキは幾度にも渡る試行錯誤の上、車輌本来が持ち合わせている「出力性能や特性を、専用設計エキゾーストシステムを介する事により向上させる」をコンセプトと掲げ、製品開発を行っている。熱対策。安全面を考慮して、実に3箇所にわたるヒートカバーを専用設計。乗車時や停車時に足元に触れる可能性がある箇所、全てに専用設計のヒートカバーを装着し、ライダーを熱から守ります。また、ライダーのみならずエキゾーストパイプと車体が近接している箇所の影響も考慮し、エキゾーストパイプ内部にも特殊加工を行った熱対策を施している。デザインロゴ。エキゾーストシステムの名札とも言えるブランドロゴに、レーザー印字加工を行った。ロゴデザインには従来であればエンブレムバッジが主流と言えるが、車輌全体とマフラーとの全体的な美観、そして飾らないシンプルな美しさと言う観点からモリワキ製品の中でも数少ないレーザー印字加工を行った。煌びやかさと落ち着き。熱の影響によるパイプの変色を極力抑えつつ、より一層の煌びやかさを演出する為、エキゾースト全面にメッキ加工を施した仕様と、迫力の存在感でありながらも、車輌を落ち着いた色合いへ演出する耐熱性の艶消しブラック塗装を用いた仕様の2種類。この2種類の基本パイプと共に、ヒートガードをそれぞれ3色展開する事で、合計6種類をラインナップ。さまざまな車体色やライダーの要望に幅広く応えながらマフラー装着後も飾り過ぎない、溶け込む様な一体感が生まれます。独創性。上下非対称のエキゾーストレイアウトに関して、多くの方が疑問を持っているのではないでしょうか。モリワキがレース活動のみならず製品の製作を行ってきた過程において、常に自社で独創的な取り組みを行ってきました。大きな流れの中に置いても製品としての存在感を放つ事が「モリワキ」である事として、あえて独創的なデザインを採用しました。.音量ではなく音質。「水冷OHC52度Vツインエンジンの特性を、いかに音色として心地良く表現するか。」。今回、最も重点を置き開発を行ったポイントである。サイレンサー内部には複雑な反転式構造を採用する事により、それぞれに重なり合う排気流を共鳴させる事で深みのある重低音を実現。サイレンサーエンドにはそれぞれの音色を集約する加工を加える事で、より一層の深みを持った一つの大きな音の塊となって、トルクフルな加速と巡航運転時に一定の心地よい振動を実現しました。「音量ではなく音質」一度エンジンを始動させれば、近接音量値以上の迫力を体感できます。

品番 | 内容量 | メーカー |
---|---|---|
01810-H41G7-30 | 1個 | HONDA |

【特長】GALAXYシリーズ。最高峰V-TWIN仕様シリーズ「VT1300 GALAXY」。モリワキは幾度にも渡る試行錯誤の上、車輌本来が持ち合わせている「出力性能や特性を、専用設計エキゾーストシステムを介する事により向上させる」をコンセプトと掲げ、製品開発を行っている。熱対策。安全面を考慮して、実に3箇所にわたるヒートカバーを専用設計。乗車時や停車時に足元に触れる可能性がある箇所、全てに専用設計のヒートカバーを装着し、ライダーを熱から守ります。また、ライダーのみならずエキゾーストパイプと車体が近接している箇所の影響も考慮し、エキゾーストパイプ内部にも特殊加工を行った熱対策を施している。デザインロゴ。エキゾーストシステムの名札とも言えるブランドロゴに、レーザー印字加工を行った。ロゴデザインには従来であればエンブレムバッジが主流と言えるが、車輌全体とマフラーとの全体的な美観、そして飾らないシンプルな美しさと言う観点からモリワキ製品の中でも数少ないレーザー印字加工を行った。煌びやかさと落ち着き。熱の影響によるパイプの変色を極力抑えつつ、より一層の煌びやかさを演出する為、エキゾースト全面にメッキ加工を施した仕様と、迫力の存在感でありながらも、車輌を落ち着いた色合いへ演出する耐熱性の艶消しブラック塗装を用いた仕様の2種類。この2種類の基本パイプと共に、ヒートガードをそれぞれ3色展開する事で、合計6種類をラインナップ。さまざまな車体色やライダーの要望に幅広く応えながらマフラー装着後も飾り過ぎない、溶け込む様な一体感が生まれます。独創性。上下非対称のエキゾーストレイアウトに関して、多くの方が疑問を持っているのではないでしょうか。モリワキがレース活動のみならず製品の製作を行ってきた過程において、常に自社で独創的な取り組みを行ってきました。大きな流れの中に置いても製品としての存在感を放つ事が「モリワキ」である事として、あえて独創的なデザインを採用しました。.音量ではなく音質。「水冷OHC52度Vツインエンジンの特性を、いかに音色として心地良く表現するか。」。今回、最も重点を置き開発を行ったポイントである。サイレンサー内部には複雑な反転式構造を採用する事により、それぞれに重なり合う排気流を共鳴させる事で深みのある重低音を実現。サイレンサーエンドにはそれぞれの音色を集約する加工を加える事で、より一層の深みを持った一つの大きな音の塊となって、トルクフルな加速と巡航運転時に一定の心地よい振動を実現しました。「音量ではなく音質」一度エンジンを始動させれば、近接音量値以上の迫力を体感できます。 ANO TITANIUM。陽極酸化処理を施したチタンサイレンサー。モリワキの最高峰エキゾーストシステム。

品番 | 内容量 | メーカー |
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01810-H01G7-10 | 1個 | HONDA |

【特長】GALAXYシリーズ。最高峰V-TWIN仕様シリーズ「VT1300 GALAXY」。モリワキは幾度にも渡る試行錯誤の上、車輌本来が持ち合わせている「出力性能や特性を、専用設計エキゾーストシステムを介する事により向上させる」をコンセプトと掲げ、製品開発を行っている。熱対策。安全面を考慮して、実に3箇所にわたるヒートカバーを専用設計。乗車時や停車時に足元に触れる可能性がある箇所、全てに専用設計のヒートカバーを装着し、ライダーを熱から守ります。また、ライダーのみならずエキゾーストパイプと車体が近接している箇所の影響も考慮し、エキゾーストパイプ内部にも特殊加工を行った熱対策を施している。デザインロゴ。エキゾーストシステムの名札とも言えるブランドロゴに、レーザー印字加工を行った。ロゴデザインには従来であればエンブレムバッジが主流と言えるが、車輌全体とマフラーとの全体的な美観、そして飾らないシンプルな美しさと言う観点からモリワキ製品の中でも数少ないレーザー印字加工を行った。煌びやかさと落ち着き。熱の影響によるパイプの変色を極力抑えつつ、より一層の煌びやかさを演出する為、エキゾースト全面にメッキ加工を施した仕様と、迫力の存在感でありながらも、車輌を落ち着いた色合いへ演出する耐熱性の艶消しブラック塗装を用いた仕様の2種類。この2種類の基本パイプと共に、ヒートガードをそれぞれ3色展開する事で、合計6種類をラインナップ。さまざまな車体色やライダーの要望に幅広く応えながらマフラー装着後も飾り過ぎない、溶け込む様な一体感が生まれます。独創性。上下非対称のエキゾーストレイアウトに関して、多くの方が疑問を持っているのではないでしょうか。モリワキがレース活動のみならず製品の製作を行ってきた過程において、常に自社で独創的な取り組みを行ってきました。大きな流れの中に置いても製品としての存在感を放つ事が「モリワキ」である事として、あえて独創的なデザインを採用しました。.音量ではなく音質。「水冷OHC52度Vツインエンジンの特性を、いかに音色として心地良く表現するか。」。今回、最も重点を置き開発を行ったポイントである。サイレンサー内部には複雑な反転式構造を採用する事により、それぞれに重なり合う排気流を共鳴させる事で深みのある重低音を実現。サイレンサーエンドにはそれぞれの音色を集約する加工を加える事で、より一層の深みを持った一つの大きな音の塊となって、トルクフルな加速と巡航運転時に一定の心地よい振動を実現しました。「音量ではなく音質」一度エンジンを始動させれば、近接音量値以上の迫力を体感できます。

品番 | 内容量 | メーカー |
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01810-H01G7-30 | 1個 | HONDA |
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