ヤマハ T-MAX560 TECH MAX [560cc] 2020-21年式 ブレーキパッド Metallico製
SJ19J (XP560D)TECH MAX 国内モデル FI ABS ■DX B7M3/B7MC
ヤマハ T-MAX560 TECH MAX [560cc] 2020-21年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
車種詳細
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ヘッドライト
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テイルライト
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ウィンカー
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フォークオイル
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エンジンオイル量
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ミラー取付ネジ穴径
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販売期間 | フレームNO | 履歴内容 |
2020 ~ 2020 | SJ19J ~ | TECH MAX 上級モデル(DX) 2020/5月 モデルチェンジ(TMax530DX後継モデル) TMAX560 ABSをベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、シートヒーター、調整機能付きRサス搭載(TMax530DX同等)。 水圧転写グラフィック。 排気量アップ530cc→560cc。 新排出ガス規制クリア。平成32年(令和2年)排出ガス規制やOBD2(故障診断装置)適合の新ECU採用。触媒シングル→ツインタイプへ変更。 F倒立式サス(41mm径インナーチューブ)、Rリンク式モノクロスサス採用。 「T」モチーフの新デザイン、テール&ストップランプ採用、3灯式LEDフロントラッシャー新採用。 「ブーメラン」と呼ばれるサイドカバー、リアサイドカバー形状刷新。 カラー設定 ・マットダークグレーメタリックA ・マットダークグレーメタリック8 |
2021 ~ 2021 | SJ19J ~ | 上級モデル(DX) 2021/4月 カラー変更 ・パステルダークグレー(新色) ・マットダークグレーメタリックA(継続) |
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【特長】SPEC03・Metallico[メタリカ]。WGPでも使用されている、先進のセラミック・カーボン焼結パッド。カーボンディスクを彷彿させる強烈な制動力。真夏のレースにも耐えうる耐フェード性。一般ストリートからロードレースまで変わらぬ性能を発揮する安定性。カーボンメタルパッドゆずりの耐久性・ローターへの優しさ。国際A級ライダーをうならせたコントロール性。メタリカ・ブレーキパットは握力があまり無くても大丈夫。と女性ライダーにも大人気です。「カーボンメタルパッドの制動力と耐久性」「焼結パッドの安定性とコントロール性」という面に着目し、この2つを融合さることによって史上最強のブレーキパッドを作るというコンセプトで開発されました。ライダーの指先をつねにリニアに変化する減速G。それがメタリカです。天候や温度に関係なく、常に最高のパフォーマンスを発揮します。(ウエット特性でも安心感があると評価されています)。極寒のストリートから酷暑の耐久レースといったあらゆる実用温度で効力を発揮し、逸品なコントロール性が特徴です。ライダーは常に安心感をもって強力にブレーキをかけ、また思い通りにリリースすることが可能です。メタリカは慣らし走行が必要ありません。新品装着後すぐに70%以上の効力を発揮します。ローターに対して様々な素材皮膜を形成し、ローターへの攻撃性を防いでいます。メタリカに含まれた特殊素材などによりローターの掃除もおこなっています。(時々パットのスリット部分に溜まった汚れを除去しますとより効果的です)。ローターの材質は問いません。当然のことですがその材質により効きは若干変化します。非常にロングライフです。鈴鹿8時間やモテギ7耐でほとんどのチームが無交換。ストリートでは2万キロ以上の無交換例もあります。ほとんどのパットがサーキット走行などの熱の上がった状態になると急激に消耗が激しくなりますが、メタリカはあらゆる温度域で非常に優れた耐久性を誇ります。高性能、安心感、ローターやパットの交換サイクルなどをトータルで判断すると極めてリーズナブルといえます。

品番 | 内容量 | 仕様 | 種類 | 適合車種 | 主な適合車種 |
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7529-Spec03 | 1セット | 1キャリパー分 | シンタードパッド | 住友モノブロック、YAMAHA T-MAX 08-、YZF-R6、MT-07/ABS 14-、MT-09/ABS TRACER、XSR900 16-、YZF-R1 98-06、15-、XV17 ウォーリア- | 住友モノブロック、YAMAHA T-MAX 08-、YZF-R6、MT-07/ABS 14-、MT-09/ABS TRACER、XSR900 16-、YZF-R1 98-06、15-、XV17 ウォーリア- |
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