ヤマハ XSR900 [900cc] 2018-21年式 サイドスタンド関連
RN56J (MTM850)845cc FI ABS
ヤマハ XSR900 [900cc] 2018-21年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
車種詳細
|
ヘッドライト
|
テイルライト
|
ウィンカー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フォークオイル
|
エンジンオイル量
|
ミラー取付ネジ穴径
|
販売期間 | フレームNO | 履歴内容 |
2018 ~ 2018 | RN56J ~ | 2017/11月 型式変更、エンジン型式変更。 水冷4stDOHC4バルブ直列3気筒。 カラー追加 ・ビビッドレッドカクテル1(新色) ・ブラックメタリックX ・マットグレーメタリック3 |
2019 ~ 2019 | RN56J ~ | 2019/3月 カラー変更 ・ダルパープリッシュブルーメタリックX(新色) ・ブラックメタリックX ・マットグレーメタリック3 |
2020 ~ 2021 | RN56J ~ | 2020/2月 マイナーチェンジ ポジションランプ追加したヘッドランプ採用。 カラー変更 ・ラジカルホワイト(新色) ・マットグレーメタリック3(継続) |
適合車種からパーツを絞込み検索
販売価格(税別)
¥14,980
税込¥16,478

EFFEX(エフェックス)
ショートサイドスタンド
1個
カスタムパーツ(ボディ) > サイドスタンド関連
【特長】ローダウン化によってノーマルよりも起き気味になった車体を補正。純正サイドスタンドのままローダウンKITを装着した場合、車体と地面との距離に対してサイドスタンドが長すぎる状態になり、駐車時の車体の傾きは純正状態と比べて起き気味になってしまいます。それを適正な傾きに補正するのが、ショートサイドスタンドです。駐車時の思わぬ転倒を防ぐためにもローダウンKITとの同時装着を推奨します。。ショートサイドスタンドはこんなときに活躍します。(※ローダウンKIT装着時)。傾斜地や荒地に駐車するとき。もしショートサイドスタンドを装着していない状態で傾斜地や砂利地などの荒れた場所に駐車した場合、地面の状況によっては車体がより起きてしまい、強風や振動等で転倒する可能性が高くなります。そこでショートサイドスタンドを装着することでノーマル時と同様に安定した駐車が可能になります。荷物を積んで駐車するとき。荷物を車体に積載して駐車した場合、その重さでサスペンションが沈み、車体が起き気味になってしまいます。その時にショートサイドスタンドを装着していれば車体が過度に起きることなく駐車することができます。サイドスタンドを出し入れするとき。ショートサイドスタンドなら純正状態同様にスムーズに出し入れすることができます。ノーマルのサイドスタンドのままだと車体と地面との距離に対してサイドスタンドが長過ぎてしまい、純正状態のような出し入れ易さが損なわれてしまいます。

品番 | 内容量 | 適合車種 | 仕様 |
---|---|---|---|
PHS350B | 1個 | MT09/TRA/XSR 14/15/16-19 | TRCER900GT 装着可能(GTのみ装着確認済み) EFFEXローダウンリンクプレート(PHA350D/PHA361D)に適合。車高がノーマル以上での使用不可。ヘプコ&ベッカー製センタースタンドとの同時装着不可。 |
戻る ページ 1 次へ