塗装面の仕上がりを確認しやすく、磨き残しや磨きすぎを防ぎ、ツヤが出てからも研磨力が持続します。 深いバフ目を気にせず目消し・肌調整作業が楽に行えるので、耐スリ傷性クリアや濃色車にも適しています。 ノンシリコン・ノンワックス。

塗面を乾ききるまで磨き上げることが容易で、ベタつきの少ないスッキリした仕上がり。バフ目を消す能力に優れ、さらに高い艶が得られます。

超硬研磨粒子を使用しているので切削性が優れています。 淡色車であればこのコンパウンドだけで仕上がるほどすばらしいツヤが得られます。 ウールバフなどで使用します。 ノンシリコン・ノンワックス。

スポンジバフで使用します。 超微粒子でありながら、優れた切削性を体感できるコンパウンドです。ふき取り性もよく、つや良く仕上がります。ノンシリコン・ノンワックス。

スポンジバフで使用します。バフ目・コンパウンド目を消す能力に優れ、しかも良い艶が得られます。ノンシリコン・ノンワックス

超硬研磨粒子を使用しているので切削性が優れています。 淡色車であればこのコンパウンドだけで仕上がるほどすばらしいツヤが得られます。 ウールバフなどで使用します。 ノンシリコン・ノンワックス。

切削力のある薄型ウールバフです。
ペーパー目消し、肌調整に使用します。
しみ込みが少ないのでコンパウンドを少量つけるだけで、効果を発揮します。

仕上げ用コンパウンド用スポンジバフです。 きめ細かなスポンジを採用することで拭き取りやすく良い艶が得られます。

適度な厚みときめ細かいウール材質の採用により、優れた切削性を発揮すると共に均一な仕上がりを実現します。 パフが薄いため、ねらったところの肌を落とすことに優れています。 ウールの毛が8mmと長いため、仕上がりが優れています。 ウールの毛先をほどいているため、ダマがつきにくくなっています。

ブツを取った後のペーパー目消し、肌調整に使用します。切削性があり、仕上がりの良いコンパウンドです。3Mウルトラフィーナバフ ウール5755との組み合わせをお奨めします。液状。

目消し・肌調整用コンパウンドのバフ目を消す能力に優れ、さらに高いつやが得られます。バフや塗装面へのからみが少なく、ふき取りが容易です。

大変伸びが良く、納車前の最終仕上げに適した”つや”を少量の使用で引き出すことができます。オーロラマークの除去が可能です(ダブルアクションのサンダ―、ポリッシャーとの組み合わせを推奨。シングルアクションのサンダ―、ポリッシャーでも一定の効果が得られます。) ”塗装ハジキなし”を目指した製品設計をしており、特殊な艶出し成分を使用し、隣接する塗装現場への影響を抑えます。使用量が少なく粘度が高いため、周辺に飛び散りづらい設計になっています。

パワーのある切削力がほぼ完全に硬化した塗膜に威力を発揮します。 摩擦抵抗が少なくバフへのからみも少ないので楽に作業できます。 切削力はファーストカットコンパウンドとエブリ1の中間に位置します。 ノンシリコン・ノンワックス

1500番のペーパー目を消せる程度の切削性を持ち、外資系塗料や耐スリ傷性以外の塗料に対しては深い傷を入れることなく肌調整が行えます。 ウールバフで使用します。 ノンシリコン・ノンワックス。

切削性、仕上がり性に優れ、高硬度塗膜のコンパウンドがけに適しています。 1500～2000番(サンドペーパー)程度のスクラッチ傷を取り除くことができます。ノンシリコン・ノンワックス。

塗装後のゆず肌を落としたり、硬化が進みすぎた塗膜の肌調整が効果的に行えます。

塗面へのからみが少なく、拭き取りが容易な為、特に車全体を磨く作業に適しています。
ワックスおよびコーティングの前処理用コンパウンド。

コンパウンド・ワックス作業を同時にこなすコンパウンド入りワックスです。
軽微なスクラッチ傷・酸化被膜・渦巻き傷等を除去できます。

ガラスに傷を付けずに、容易に微細なキズ・水アカ・油膜を落とすガラス用コンパウンド。
撥水加工の前処理に使用するとより効果があります。

スポンジバフで使用します。 機械みがきのつや出し剤として使われるほど、良いつやが出ます。 切削性もすぐれ、すばらしい仕上がりが得られます。 ノンシリコン・ノンワックス。