Cチャンネル刷毛

今回の再塗装で最も活躍しました。
刷毛やローラー、コテパケでは塗りにくいCチャンネルのボルト止め部分、鏡を使わないと塗りにくい裏側部分も塗り残しなく、しっかり塗れました。
気に入ったので、メーカーに電話したところ、水性には化繊、油性はこちらと使い分けすると良いとのこと。
まだ塗装しなくてはならないCチャンネル部があるため、塗料別に買い足します。

C型鋼材の内側の塗装にはなくてはならないと思います。この刷毛がないときれいに塗れません。

針金部分を自由に曲げれられるので便利です。他に選択肢ないのでずっと使ってます。

刷毛ツボに一本いれておくと、Cチャン塗装以外でもなにかと便利だと思います。