押ボタンスイッチ Mシリーズ

このSWは加工して使用している。その数量１００個以上です。とてもいいです。

多少加工が必要なので、今思案中です。品物は信頼性もあり、申し分ありません。

すぐに届き、またまったく同じ物が手に入り、交換作業が楽にできました。

同社製の防水キャップとセットで使用。
押し心地が少し硬い。ただ、この感触が好きな人も居ると思うし、好みの問題かな。
作りはしっかりしています。

蛍光灯の「電源スイッチ兼手動スターター」というのは、現在では見かけることは無くなったが、卓上拡大鏡の一部には採用例が現役で稼働している。
とはいっても、メカニカルスイッチである以上は経年劣化で故障するために修理しなければならないが、こうした旧時代の特殊スイッチは年々入手困難になっていくので、電子スターター化(より低コストにするならグロースターター化)して、電源スイッチを交換する改造を行うことになる。
元々手動スターターを兼ねた電源スイッチは「押しボタン」形式の場合が多いので、丸穴をそのまま利用することになる。操作性を変えずにスイッチ形式のみを変更するにはちょうど良い。
(取付穴はこの機種には若干大きめだが、付属ワッシャの配置と向きを工夫すれば問題なく使える。＠オーツカ製CFL付き拡大鏡の旧製品)

満足しています。
個人的には、押し釦を押したときの感覚が、もう少しソフトな方が好みです。

切り替え節度明確、サイズ良し。耐久性は時間が証明するので今は無理です。が、不満は全くなく大いに満足しています。

問題なく使用できています。しっかりとパネルに取り付いています。