流動タイプの汎用型接着・シール材加熱(100℃~180℃)により短時間(5分~2時間)で接着硬化可能です。面接着が可能な付加型接着剤で硬化副生物を発生しません。
高温で、版付け作業を施工して作業指定温度まで下げ、加工終了まで長時間作業でも密着していて 安心して作業が、出来て重宝しています。