鉄工ドリル用ドリルシャープナー
お手持ちの電気ドリルで、切れ味の悪くなった鉄工用ドリル刃のカッティングエッジの再研磨が簡単にできる、便利な鉄工用ドリル刃シャープナーです。
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カテゴリ
商品レビュー
- 用途:
- ドリルの刃研ぎ
ドリルを挿入する持ち手の部分と砥石の部分のつなぎ目が薄いプラスティックで使用2回目でふにゃふにゃに曲がってしまい、使い物にならない
- 対象商品:
- 31265004
- 用途:
- オートバイメンテナンス
ドリルの先端仕上げに購入。サンダーで削ってもいいんですがお手頃価格なので購入。
耐久性はどの程度なのか検証したい所。
- 対象商品:
- 09223952
- 用途:
- 家庭用ドリルの再研磨
最初表(溝側)からだと位置調整がよく見えませんでしたが、裏側からみると平行が出しやすくうまく再研磨出来ました。
出来たらドリルが浮かないようスプリング等による押さえがあるともっと使いやすくなります。私はスポンジゴムを横バーにはめています。
- 対象商品:
- 09223952
- 用途:
- ドリル刃の研磨
現場で、切れなくなった刃を研ぐことができ実用性があるかなと思い購入した。未だ使っていないのでまともに研げるのか心配。
- 対象商品:
- 09223952
- 用途:
- ドリルをシャープにする作業
使えない、という方がおられるので。
まず、ルーペでドリル先端の刃先がどこかを見て、それと直角になるところがどこかドリルの軸の辺りにペンで印を付けます。
刃先は左右(?)二箇所あるはずですので、もう一箇所も印を付けます。
この商品の溝にドリルをセットします。
その際、付けた印が上に来るようにセットします。
ドリルを砥石に軽く押し当てたら(ルーペで砥石と刃先の接触具合を見ると更に良いかもしれません)、「指で砥石を回します」。(包丁を研ぐのに電動工具は必須ではないはずです)
少し研いだら、ちゃんと刃先が研削されているかどうか確認した方が良いかもしれません。
刃先が研げていないようでしたら、印の位置を少し傾けてやると良いのでしょう。
そんな感じで左右(?)とも研磨します。
場合によっては、研磨する前に、シンニング加工してやるともっと良いかもしれません。
私は2mmのドリルを三角のダイヤモンドヤスリで見よう見まねでシンニング加工もどきをしてやったところ、食い付きが良くなりました。
なお、Φ0.5mm~2mmのドリルでプリント基板(ベークライト板)に穴を開ける作業で使いましたので、鉄やアルミに穴を開けるときに上記で十分かどうかは判りませんし、センターが取れずに不具合が生じることもあるのかもしれませんが、その辺りは判りません。
ただ、明らかに改善が見られました。
中々削れなかった物が、指で回しただけで削りかすがシュルシュル出るようになりました。
私なら、ゼンマイで動くような物を作るでしょう。更にギヤで回転速度を落とすだろうと思います。
電動ドリルは大きすぎますし、そんなパワーは不要です。
Φ12mmくらいになるとどうか判りませんが、しかし、包丁はもっと刃の幅があるのに手動で研げるわけです。
もしも回転工具を付けるのであれば、それはドリルの側でしょう。
砥石は柔らかすぎないでしょうか。すぐに砥石が変形します。
目の細かい電着ダイヤが良いということは?
砥石でやるにしても、気泡の比率を抑えるなり基材を固い物にするなり、何かあるような気がします。
指で砥石を回しましたが、利点が一つあって、砥石が先から根本の方向にいくらか動きますが、それを利用して、砥石の一箇所で削らないように指でいくらか動かせることです。
砥石の軸をネジにして、回しているうちに砥石の接触面が動いてくれるともっと良いと思います。
- 対象商品:
- 09223952
- 用途:
- φ5ドリルの刃先研磨に挑戦したが、理解できず、使えませんでした。
刃先形状「へ」の部分だけを研磨しても、意味有るでしょうか。逆に先端のシャープの部分が削られてしまい、切れ味が悪くなるのでは?まったく理解できません。実用実績があれば、教えて頂けると助かります。購入後、何回も挑戦しましたが、まだ使えない状態で遊んでます。