測定対象物に接触させるだけで容易に放電電荷量が測定できます。帯電した絶縁物に囲まれた電子デバイスやプリント基板の誘導帯電による放電電荷量が測定できます。実際の静電気破壊現象(CDM)に合わせた測定方法を採用しています。導電性プローブチップにより、安心して敏感な測定ができます。