壁と柱のすき間、屋内壁のひび割れ・へこみなどの補修にお使いください。ペンキの下地調整やとの粉の代わりに木部の目留めにも使えます。乾燥硬化後(約5~6時間)サンドペーパーで仕上げてください。仕上がり後、水性塗料も塗れます。